・ 【ジローさんはお店で忙しいです】
秋バラのシーズンが終わろうとしています、季節が秋から冬へと移り変わって来ました、ジロー邸で咲く見事なバラ達を見てきました
ジローさんは念願だったライブハウスを作って頑張っているのです、従ってバラ園には手が回らくなったと嘆いておりました
2012年9月にライブハウスは完成しました、
「CafeBar & Live JIRO's が完成しました。まずは皆様のご支援ご協力に心からの感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
9月1日(土曜)オープンに向けて、まだまだやる事がテンコ盛りですが、頑張ります!」
ジローブログから抜粋です
ライブハウスのジローは大室山に向かう桜並木の中ほどを左に折れて続くT字に分岐する桜並木の終点近くにあります
・ 【忙しくなっても最低限の世話はやられています】
僕みたく植え放しにしていません、バラ達は年2回花を咲かせています、バラは基本的に強い花ですが、大きく花を咲かそうとしたり
花の数を多くしたり、枝を伸ばして見栄えを良くするためには大変な手間とバーゴラやアーチも必要になり費用もかかります
ジローさんはバラにかける熱意よりライブハウスにかける情熱の方が優位になっているように見えます
・ 【秋のバラも最後になってきました】
ジローさんの思いがホームパージに披露されておりました
「終の棲家を求めて伊豆高原に定住する団塊世代が増えています。海と山の豊かな自然、温暖な気候、温泉、
東京からの程よい距離。定住者の満足感は高いのですが、あえて不満を言えば「大人の夜の遊び場」が無い事。
夜の遊び場といっても風俗や歓楽的な場ではありません。
「夫婦で楽しめる大人の社交場」ともいうべき場が欲しいのです。
伊豆高原に定住した後の楽しみといえば、庭いじり・キッチン菜園・釣り・散歩・ゴルフなどが定番です。
それに加えて歳をとってからの夫婦の楽しみに「夜の楽しみ」も加えたいのです。
JAZZ・ブルース・オールデイズ・あの頃フォーク・懐メロ…あの頃に戻って、飲んで歌って思い切り笑う、
夫婦ではしゃげる夜。たまにはオシャレして上質なジャズも楽しみたい。黄昏の場としての
伊豆高原だけではなく、「車椅子になっても楽しめる伊豆高原」で暮らしたい。
中略
夫婦で楽しい夜を過ごしたい。そういう想いで店づくりを始めました。」
ジローさんの奥様も車椅子でやってきます、お店は音響効果満点でバリアフリーですから心配ありません
ジローさんは元建築コンサルタントですから家作りはお手の物です
・ 【花数は少なくなったけれどバラは美しい】
楽しい伊豆高原の夜を提供してくれる、ライブハウスは全くありませんからいつまでも営業して貰いたい
(僕としては古いオールデイズの演奏が行われる時が楽しくて、老いも若きもツイストで踊りまくれる夜が一番楽しいです)
ジローさんのライブハウス計画が披露されたときは経済的には採算がとれないよ!と言って皆が反対しました
(僕も話しませんでしたが、将来の経営危機を思って心の中で反対しておりました)
・ 【一輪挿しが似合いそうです】
積年の思い絶ちがたく建設に取りかかったのが4年前でしょうか?建設を終えて営業を開始して早3年が経ちました、
僕も年2,3回は行きますが、音楽に関心がない朴念仁なので頻繁には行きませんが遠くで見守っております
この間に奥様の再三に渡る入院とリハビリと看病生活、娘さんの独立、愛猫ジローの死亡と第2のジローが伊豆にやってきました
・ 【このバラの下で飲んだ事もありました】
僕が見ているだけでも多くの出来事がジローさんを襲いました、今は落ち着いているように見えます、静かに余生を楽しんでも良いのに
ライブハウス経営に演奏者との交渉、お客さんにウヰスキーの供給、つまみの調達やもろもろに挑戦しているジローさんに拍手を送りたいです
5月にバラ園として庭を開放していました
・ 【昔はアートフェスチバルにも参加していました】
観光バスが仕立ててられて多くのお客さんへの対応で忙しかったのです
秋バラのシーズンが終わろうとしています、季節が秋から冬へと移り変わって来ました、ジロー邸で咲く見事なバラ達を見てきました
ジローさんは念願だったライブハウスを作って頑張っているのです、従ってバラ園には手が回らくなったと嘆いておりました
2012年9月にライブハウスは完成しました、
「CafeBar & Live JIRO's が完成しました。まずは皆様のご支援ご協力に心からの感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
9月1日(土曜)オープンに向けて、まだまだやる事がテンコ盛りですが、頑張ります!」
ジローブログから抜粋です
ライブハウスのジローは大室山に向かう桜並木の中ほどを左に折れて続くT字に分岐する桜並木の終点近くにあります
・ 【忙しくなっても最低限の世話はやられています】
僕みたく植え放しにしていません、バラ達は年2回花を咲かせています、バラは基本的に強い花ですが、大きく花を咲かそうとしたり
花の数を多くしたり、枝を伸ばして見栄えを良くするためには大変な手間とバーゴラやアーチも必要になり費用もかかります
ジローさんはバラにかける熱意よりライブハウスにかける情熱の方が優位になっているように見えます
・ 【秋のバラも最後になってきました】
ジローさんの思いがホームパージに披露されておりました
「終の棲家を求めて伊豆高原に定住する団塊世代が増えています。海と山の豊かな自然、温暖な気候、温泉、
東京からの程よい距離。定住者の満足感は高いのですが、あえて不満を言えば「大人の夜の遊び場」が無い事。
夜の遊び場といっても風俗や歓楽的な場ではありません。
「夫婦で楽しめる大人の社交場」ともいうべき場が欲しいのです。
伊豆高原に定住した後の楽しみといえば、庭いじり・キッチン菜園・釣り・散歩・ゴルフなどが定番です。
それに加えて歳をとってからの夫婦の楽しみに「夜の楽しみ」も加えたいのです。
JAZZ・ブルース・オールデイズ・あの頃フォーク・懐メロ…あの頃に戻って、飲んで歌って思い切り笑う、
夫婦ではしゃげる夜。たまにはオシャレして上質なジャズも楽しみたい。黄昏の場としての
伊豆高原だけではなく、「車椅子になっても楽しめる伊豆高原」で暮らしたい。
中略
夫婦で楽しい夜を過ごしたい。そういう想いで店づくりを始めました。」
ジローさんの奥様も車椅子でやってきます、お店は音響効果満点でバリアフリーですから心配ありません
ジローさんは元建築コンサルタントですから家作りはお手の物です
・ 【花数は少なくなったけれどバラは美しい】
楽しい伊豆高原の夜を提供してくれる、ライブハウスは全くありませんからいつまでも営業して貰いたい
(僕としては古いオールデイズの演奏が行われる時が楽しくて、老いも若きもツイストで踊りまくれる夜が一番楽しいです)
ジローさんのライブハウス計画が披露されたときは経済的には採算がとれないよ!と言って皆が反対しました
(僕も話しませんでしたが、将来の経営危機を思って心の中で反対しておりました)
・ 【一輪挿しが似合いそうです】
積年の思い絶ちがたく建設に取りかかったのが4年前でしょうか?建設を終えて営業を開始して早3年が経ちました、
僕も年2,3回は行きますが、音楽に関心がない朴念仁なので頻繁には行きませんが遠くで見守っております
この間に奥様の再三に渡る入院とリハビリと看病生活、娘さんの独立、愛猫ジローの死亡と第2のジローが伊豆にやってきました
・ 【このバラの下で飲んだ事もありました】
僕が見ているだけでも多くの出来事がジローさんを襲いました、今は落ち着いているように見えます、静かに余生を楽しんでも良いのに
ライブハウス経営に演奏者との交渉、お客さんにウヰスキーの供給、つまみの調達やもろもろに挑戦しているジローさんに拍手を送りたいです
5月にバラ園として庭を開放していました
・ 【昔はアートフェスチバルにも参加していました】
観光バスが仕立ててられて多くのお客さんへの対応で忙しかったのです
バラは簡単に増えるよと言いまして僕も頂きましたが、新種の費用は高くて僕には手が出ません
いいですね、綺麗なバラが沢山咲いていて。