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・ 【サクランボはどこまで成長してくれるでしょうか】
柑橘系以外の果樹は全て落葉して、樹木は完全裸となっていました、春の訪れとともに葉っぱの芽が広がっております
(やがて花が咲いて受粉が進み実がなるようになりますが、花が咲いても実がなるのに3,4年掛かるケースもあります)
現在沈黙中の木はキーウイだけになりました
・ 【大きな実が鳥に邪魔されず育って貰いたい】
葉っぱの芽と実がなる芽の区別がつきません、苗状態なので今年に実を期待するのはやめましょう
(果樹は油断するとカミキリムシにやられます、穴を見つけ出して幼虫を取り出すのですが、僕には穴の場所が分かりません)
・ 【何とか枯れずに2年目に突入です】
サクランボはこれまで4本の苗を植えましたが、全て失敗に終わって枯らしてしまいました、どんな肥料をあげれば良いのでしょうか
苗を高く育てれば良いのか、というと急な成長は良くないみたいです
(ほったらかし果樹ですから牛糞、鶏糞、コンポストで作る腐葉土位です)
・ 【枇杷の木は沢山実を付け出しました】
牛糞くらいしかやれない枇杷です、この場所はフェンスの外ですが内側から投入できます、鳥や小動物が運んだ種が崖側の
大木を背に育っていますが、崖なので肥料が投入できません、育ちに差が出来ておりますがやがて枇杷林になっていくと思います
(横浜から持って来た1本のトゲなしタラの木は一時期広がりましたが、最近は見かけなくなりました、やはり苗が原生種に負けたと
思います、今はトゲありのタラの木しか見かけません、この枇杷から子孫が沢山育ってますが、果たして城ケ崎の土地や気候に
あっているのでしょうか)
信州にいる友人が昨年突然病気に見舞われました、原因が分からず苦労したようです、昨日電話したら元気な声が戻ってきまして
安心です、一瞬のつむじ風に見舞われたような混乱ぶりでしたが、その事情も尋ねられない状況でしたので。これで奥様も安心です
高齢化が進むとどんな病気のリスクが潜んでいるのか、症状も様々ですから分かりません
(僕にも昨年は入院手術騒動がありました、昔から比べると皆さん長生きですから高齢加齢による病気との遭遇は避けられません)
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