河津には亀博物館（伊豆アンデイランド）がありました

・　　　　　　【亀さんの博物館には全く食指は動きません】

何べんも横を通って行くわりに立ち寄る事はないのです、僕は蛇やワニさんなどの爬虫類は嫌いですから

熱川のワニ園にも一度も行ったことがありません

・　　　　　　【入場料がいらない横の水槽で僕は十分でした】

（休診中でしたが亀の診療所脇に水槽がありました）

亀さんの甲羅干しなら小室山の中腹にある池に亀さんがいつでも休んでまして無料でお姿を拝見できます

・　　　　【亀さんは大きなリクガメをはじめパラダイスで休んでる筈です】

世界中に亀さんの仲間は散らばってます、敵に襲われるだけの無防備でも、首をひっこめるだけの防御で何万年も生きてきた

貴重な動物です、他に知りたい事も湧いて来ませんが、亀愛好者の仲間は世の中に多数存在しています

・　　　　　　【建物のケート脇にはモニュメント展示されていました】

入場料が安ければ入りますが、結構な料金を徴収されるので一人だけでは入る気が起きません

・　　　　　　　　【亀の博物館は河津にもう一つ出来ていました】

伊豆急行「河津駅」下車バスで4分. 住所, 静岡県賀茂郡河津町浜406-2. 電話番号, 0558-34-0003. 備考, 2012年8月20日に閉園

 2012年12月18日に体感型動物園iZooとして ...の説明書きがありました

・　　　　　　　　　　【ここまで寄ったのも初めての体験です】

孫が小さかったら寄りましたが、その孫も亀さんよりTVゲームの時代になってます、僕にとっては永久に見れない所かも知れません

「ここアンディランドは、世界中のさまざまなカメを飼育、展示しています。
　亀族館は世界でも非常に珍しいカメ専門の水族館であり、カメの他にもタンチョウも飼育し、
　まさに長寿と福運の園といっても過言ではありません。
　長生きしたいあなた、一度遊びに来て御利益に預かってみませんか？」ネットより

横浜でも梅が咲き始めてきました、紅梅や白梅を見ていますと季節の変わり目を感じます、落葉樹は完全に

落葉して丸裸ですが、よく見ると新芽が膨らんできました、陽気もぽかぽかして三寒四温がはっきりして来ました

今日は医者行く日で血液検査で糖尿のチエックをして貰って、高めの数値も変わらないそうで、少し太ったので

太らない様にとお医者さんから注意を受けました