・ 【おふくろ饅頭はやっていました】
西伊豆：松崎に向かう途中にあります、お値段もお安くお饅頭やおはぎに草餅と田舎餅を販売していました
（建物は掘ったて小屋風ですが、多くのミニ農産物販売所が消えてるなかで若い娘さんまでいましたから頑張っていました）
お饅頭を店頭で食べて行きますと言ったら、親切にもお茶まで出してくれました
（簡単な椅子と古ぼけた机がありました）
・ 【無人販売所も併設です】
店頭ではワサビ漬け、ミカン、こんにゃくも売ってました、昔からお店はありまして僕も３０年位通ってますが
今でもお店があるのは南伊豆では知られた存在です、僕もこれから寄って行くライダーハウスにはここでお饅頭を
土産に買って持って行きます
（貰った方もあそこのね！と言って、お値段分かってるので気楽に受け取って貰えます）
今日は何故かライダーハウスには寄らなくなりました、松崎迄来たら気持ちが反対側に動いて土肥方面に進路をとりました
中国の和平仲介には失望でした、王毅外相はEU首脳とも会い、アメリカのブリンケンさんとも会ってロシアに向かった筈です
そこでスパイ気球問題を追求した分けでなく、ウクライナ和平にも及んだはずです、具体的な仲介案も表明できずに終わりました
「中国は「全ての当事者は、ウクライナの状況が徐々に和らぎ、最終的に包括的な停戦に至ることを目指し
ロシアとウクライナが同じ方向で取り組み、可能な限り速やかに直接対話を再開するよう支援すべきだ」と訴えた」
１２項目のプランを添えて訴えましたが、賛同してくれた国はベラルーシやカザフタン程度でロシアやウクライナ双方からも
拒絶されていました、当然NATOやEU首脳の理解は得られなかったようです、一方ではプーチンと会うお土産としてロシアに
無人のドローン兵器や弾丸の提供を画策しているようです、立ち位置もウクライナがNATOの東方拡大に組み込まれ戦争に繋がったと発表しました
さらには欧米の武器援助を引き合いに出して「一方的な制裁と極端な圧力は、新たな問題を生み出す」としました、停戦を仲介する中で
欧米と対立するロシアに兵器売却さえ計画しているとしたら、欧米の不信と怒りを買うのは必定です
和平仲介１２項目が英訳できないので具体的な事は言えませんが、今の所バイデンさんから「検討に値しない」とばっさり言われました
欧米から中国の対応は習近平主席を擁して和平仲裁に乗り出したいようです、実現性の無い和平提案を画策して、中国は何をするのか
わからない、却って信用できないの評判が立ってしまいました、習近平さんがキーウ電撃訪問をした場合のアメリカの態度も気になります
（気球問題が解析されるとスパイ気球として領土侵犯の正当性が成り立ち、過剰防衛とは言えなくなります）
和平仲介にはロシアは乗り気ですが、領土不可侵、クリミア奪還を目標としているウクライナに仲介案を飲む気はないと思います
中国とロシアの関係が中国がロシアの上を行くようになって、ベラルーシやカザフタンが追従して行くような関係になったとユーチューブでの
発言が出て来ました
（喧嘩両成敗というけれども両成敗にして勝利するのはロシアだとおもいます、ロシアの非道を糾弾してウクライナに領土を戻さない限り停戦や和平は言えません）
一方的に侵略を受けているのはウクライナなのです、両方に犠牲をしうる和平案は和平ではないのです、和平を真剣に論じるにはウクライナの
領土保全とロシアの即時撤退しかないと思います
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