・ 【静岡:「おでん」は串に挿されて鍋の中で鎮座しています】
うわさに聞く真っ黒い煮汁の中に具が浮かんでます!
ほとんどが1本100円です、食べた串を数えれば大体の勘定がわかる仕組みになって
いまして、とてもお安い感じです
(だからと言って串を捨ててはいけません、ちゃんと勘定書きはあります!)
横浜にも「リバーサイド」という、屋台が並んでいる所が西口にあります、屋台なのに
少しお値段が高いような気がします
静岡名物「黒はんぺん」も串に挿されて浮かんでます、その代わり普通の「はんぺん」は
置いていません、「ちくわぶ」も静岡では嫌われています!
(同じ静岡でも三島では「黒はんぺん」人気がありません!)
静岡は広く三島出身の「葦」の女将さんは「黒はんぺん」なんかどこが美味しいのでしょう?
と平然と言ってのけます
・ 【静岡:「おでん街」の佇まいです】
物欲しそうに覗いていたら、手前のお店の扉があいておばちゃんから4時半から
店を開けますと言われてしまいました、余程飲みたそうに見ていたのですね
(紫さまご推薦の「みなみ」はこちらにありました!)
お店は屋台店を集合させたように1軒毎の間取りは狭く、コの字かL字のカウンターだけです
・ 【こちらが「おでん横丁」です】
混んで来るとお客さん同士肩をすぼめ合って座りますますから、自ずと会話が始まります
肩が触れ合って文句を言う客なんかいませんし、それによって和やかな雰囲気も生まれています
「おでん街」は上が抜けて空が見えていますが、「横丁」はビルの1階か屋根があるせいで
殆どのお店は閉店中、従って昼なお暗い路地となっています
・ 【15時から店を開けている所がありました】
うれしい事に15時から開店しているお店が2軒ありました、こちらのお店のマスター
さんは頬紅つけて割烹着を着て「おでん」を出してくれます
「おでん祭り」が行われ、イベント会場が設営されておりました、2月の3連休に
行われたそうです、横丁からも用意万端で出撃でしたが籤運悪くメイン会場から離れた
のと天候にも恵まれず今年は散々な売り上げだったそうです
(このお店には全国からお客さんがやってくるようで、出身地別に訪問ノートが何冊も
並んでいました)
うわさに聞く真っ黒い煮汁の中に具が浮かんでます!
ほとんどが1本100円です、食べた串を数えれば大体の勘定がわかる仕組みになって
いまして、とてもお安い感じです
(だからと言って串を捨ててはいけません、ちゃんと勘定書きはあります!)
横浜にも「リバーサイド」という、屋台が並んでいる所が西口にあります、屋台なのに
少しお値段が高いような気がします
静岡名物「黒はんぺん」も串に挿されて浮かんでます、その代わり普通の「はんぺん」は
置いていません、「ちくわぶ」も静岡では嫌われています!
(同じ静岡でも三島では「黒はんぺん」人気がありません!)
静岡は広く三島出身の「葦」の女将さんは「黒はんぺん」なんかどこが美味しいのでしょう?
と平然と言ってのけます
・ 【静岡:「おでん街」の佇まいです】
物欲しそうに覗いていたら、手前のお店の扉があいておばちゃんから4時半から
店を開けますと言われてしまいました、余程飲みたそうに見ていたのですね
(紫さまご推薦の「みなみ」はこちらにありました!)
お店は屋台店を集合させたように1軒毎の間取りは狭く、コの字かL字のカウンターだけです
・ 【こちらが「おでん横丁」です】
混んで来るとお客さん同士肩をすぼめ合って座りますますから、自ずと会話が始まります
肩が触れ合って文句を言う客なんかいませんし、それによって和やかな雰囲気も生まれています
「おでん街」は上が抜けて空が見えていますが、「横丁」はビルの1階か屋根があるせいで
殆どのお店は閉店中、従って昼なお暗い路地となっています
・ 【15時から店を開けている所がありました】
うれしい事に15時から開店しているお店が2軒ありました、こちらのお店のマスター
さんは頬紅つけて割烹着を着て「おでん」を出してくれます
「おでん祭り」が行われ、イベント会場が設営されておりました、2月の3連休に
行われたそうです、横丁からも用意万端で出撃でしたが籤運悪くメイン会場から離れた
のと天候にも恵まれず今年は散々な売り上げだったそうです
(このお店には全国からお客さんがやってくるようで、出身地別に訪問ノートが何冊も
並んでいました)
三男も逗子の高校で「真白き富士のねえ~」と歌ってました
http://agemasu.jp/
http://miuland.at.webry.info/200910/article_6.html
妙に気取った「おでん屋」さんが多く、勘定も
お高く汁も少ないお店に比べて
こちらは1本100円と庶民的でした
おでん種には「しらす」はありませんでした!
焼津の名物ですね
フライにすると超旨いです
何個でも食えます
黒ハンベのフライとビールは初夏の風物詩です
ちょうどシラスも解禁になる時期なので釜揚げシラスも楽しめます