しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

伊豆をバイクで10年、伊豆に住んで27年目に突入!(古い記事は過去になってるので注意です)

横浜から城ケ崎へ行くのに通常は修善寺を経由しません

2020年12月27日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                    【修善寺を経由すると横浜から150km位の走行になります】

修善寺駅はいつの間にか新しくなっていました、工事期間中を知りませんから随分長い間来ていないことになります


・                【通り抜けができるコンコースができていました】

かの川に向かって出入口ができていました、修善寺駅は最終駅ですから線路またぐ通路は必要としません、ここから多くの長距離路線バスが伸びています

(ここから伊東駅行のバス路線もあります)


・                【600円の酢豚ランチを頼みます】

酢豚が600円とはありえない内容です、よくある台湾中華のお店です


・                 【伊豆スカイラインの冷川料金所です】

ここまでも回り道です、ここから伊豆スカイラインに乗って天城高原料金所で降りれば早いのですが一般道を行く天邪鬼なのです


・                【伊東の道路標識が見えて来ました】

手前のぼろっちいガソリンスタンドがあります、昔は利用していましたが、今は廃業して廃墟になっていました、いつも切り花が飾られている
場所がありました、ここで交通事故があったそうですが最近はありません


・                 【ろくろば峠の狭い峠道に入っていきます】

無料になった中伊豆バイパスを抜けて伊東でも良いのですが、伊豆高原に行くとなると山道が近いので暗くて細い道に入っていくのです


・                【峠道を上がって「ろくろば」に出てきました】

この道を下ると大室山の周遊道路に入っていきます


・                【大室山が見えてきました】

伊豆の象徴でもある、大室山に到着です、我が家までもう少し別荘地内を通って近道していきます


・                【ここで右折して別荘地内へと入っていきます】

大室山の溶岩流の上には伊豆急行が開発した別荘地が広がっています


・                【城ケ崎に到着でした】

伊豆に来るのに修善寺経由だと30km以上の遠回りとなりますが、それでも通いなれたる道に違いありません



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 伊豆半島が見えてきました | トップ | 伊豆は冬型の季節風が吹き荒... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

バイク&キャンカー&鉄道&船旅」カテゴリの最新記事