・ 【朝の散歩で伊豆急ガードを越えます】
山の無い横浜にいますと何か物足りない風景です、低山ですが天城の山々に抱かれると
北海道:大雪山の麓で育った、山を眺める生活の日々を思い出しますね!
脳梗塞の治療は散歩して血管柔らかくしてね!と先生から宣告でした、それだけ?耳をかっぽじって確かめても
それだけなのでして、何もしなかった伊東病院での治療方法と同じです、ゴッドハンドは無いそうです
伊東市民病院と違って脳神経科の専門の先生ですからブラックジャックのような超熟練の技を期待しておりました。
脳神経は細くてデリケートに出来ていますから心臓のようにカテーテルでステントを埋め込むなんて
出来そうにないのです、従って【薬】の効き目を確かめながらやるそうです、勿体無いし高いから
休みだから土日は飲まないのはNGだそうです、(当たり前ですよね!)
(身近なお医者さんに紹介状を書いてあげるから1年後に再び来てください!という
笑顔で丁寧な説明でしたが、冷たいお言葉で病院を追い出されました!)
1年後というのはこれからさらに入院しても効果が無いと言う事です、1年後は忘れるので次回は誕生日にしました
(誕生日というと、この日から年金生活が始まる日です、それまで寿命が持つでしょうか?)
天城山という山はありません、遠傘山から「馬の背」を通って、万次郎、万三郎岳の山々を総称して言います
・ 【天城高原の別荘地は雪国です】
天城高原の別荘地の高度は「箱根」の山頂に等しく、箱根路に雪が降れば、「ロクロバ」より上は雪国となります
(天城高原にはラッセル車が出動します!)
天城高原は交通の不便さを考えなければ夏場は地上の別天地となって涼しい風が通りぬけます、
外国で暮らしていた方などが好んで住むようです、外国からごちゃごちゃした日本を見れば
天城高原の別荘地は狭い日本で交通の不便さはなんとでも成ると思うようで最高の地なんでしょう!
(運転できなくから交通の不便さ、冬の寒さ、買物の不自由さ、医療体制を考えてみれば、
もっと伊豆高原に近い所が良いと思います)
凡人は考えますが、逆の考え方をする人もいます、不自由さを克服する知恵を働かすのでかえって若返るよ
いろんな考え方がありますね、人それぞれです!
格安物件が多数売りに出ています!(野生の「鹿」と「猪」に出会えます)
以前は有料道路が延びていました
「静岡県道111号遠笠山富戸線は、静岡県伊豆市および伊東市を通る県道である。
当初は日本道路公団が管理する有料道路の「遠笠山道路」であったが、現在では無料開放され、
伊東市から天城高原へのアクセス路となっている」
・ 【「遠笠山」の標高は1200m位です、別荘地は800~1000mでしょうか?】
「天城山は、静岡県の伊豆半島中央部の東西に広がる山。天城山は連山の総称で、
天城連山や天城山脈と称されることもある。日本百名山の一つ。
最高峰の万三郎岳(1,405m)、万二郎岳(1,299m)、遠笠山(1,197m)等の山々から構成される。
東西の山稜部は富士箱根伊豆国立公園に指定されている」
厳しい風雪が襲っていると思います!
・ 【雲に隠れてしまいました雲の下は雪だと思います】
今年も初ラッセル車が出動した事でしょう、雲が晴れると雪の姿を垣間見る事ができます
(僕は北海道生まれですから、雪に囲まれた麓から全山雪山を想像します、山の天辺だけの雪山はピンと来ません)
温暖化によって海水温が暖められて水蒸気が多く発生して、近年の豪雪があるそうです
散歩の途中でした、これからぐるっと伊豆高原駅を回って帰るのです!
・ 【散歩はこれからが本番です】
歩き方は老人並みのトボトボ歩きです、足を引きずるように歩いていまして、後ろの人から抜かれてます
悔しいね、真っ直ぐ手を振って腿を上げて歩かなければダメですね!城ヶ崎海岸から伊豆高原駅を通り抜けて2時間です
今日はお客様訪問です、2回目の入院も知っていますから心配してくれました
やはり会社の中に居ますと2回目ですから、腫れ物に触るようで回りも気を使って余り話し掛けて来ません
ロレツのリハビリには話す事が大事なのです、お客さんの所へ行きますと話さない訳にはいきません、
ここでロレツの程度がわかります、原稿を読むにはあまり影響は無いようですが、話す事を考えながら喋るのができません
こちら側で話そうするのですが、言葉が出てこなくなるのです、この時ロレツも回りません、
一度落ち着いて話せば良いのです、それだとワンテンポ遅れてしまいます
慣れだと思いますが時間も少々掛ってるようです
山の無い横浜にいますと何か物足りない風景です、低山ですが天城の山々に抱かれると
北海道:大雪山の麓で育った、山を眺める生活の日々を思い出しますね!
脳梗塞の治療は散歩して血管柔らかくしてね!と先生から宣告でした、それだけ?耳をかっぽじって確かめても
それだけなのでして、何もしなかった伊東病院での治療方法と同じです、ゴッドハンドは無いそうです
伊東市民病院と違って脳神経科の専門の先生ですからブラックジャックのような超熟練の技を期待しておりました。
脳神経は細くてデリケートに出来ていますから心臓のようにカテーテルでステントを埋め込むなんて
出来そうにないのです、従って【薬】の効き目を確かめながらやるそうです、勿体無いし高いから
休みだから土日は飲まないのはNGだそうです、(当たり前ですよね!)
(身近なお医者さんに紹介状を書いてあげるから1年後に再び来てください!という
笑顔で丁寧な説明でしたが、冷たいお言葉で病院を追い出されました!)
1年後というのはこれからさらに入院しても効果が無いと言う事です、1年後は忘れるので次回は誕生日にしました
(誕生日というと、この日から年金生活が始まる日です、それまで寿命が持つでしょうか?)
天城山という山はありません、遠傘山から「馬の背」を通って、万次郎、万三郎岳の山々を総称して言います
・ 【天城高原の別荘地は雪国です】
天城高原の別荘地の高度は「箱根」の山頂に等しく、箱根路に雪が降れば、「ロクロバ」より上は雪国となります
(天城高原にはラッセル車が出動します!)
天城高原は交通の不便さを考えなければ夏場は地上の別天地となって涼しい風が通りぬけます、
外国で暮らしていた方などが好んで住むようです、外国からごちゃごちゃした日本を見れば
天城高原の別荘地は狭い日本で交通の不便さはなんとでも成ると思うようで最高の地なんでしょう!
(運転できなくから交通の不便さ、冬の寒さ、買物の不自由さ、医療体制を考えてみれば、
もっと伊豆高原に近い所が良いと思います)
凡人は考えますが、逆の考え方をする人もいます、不自由さを克服する知恵を働かすのでかえって若返るよ
いろんな考え方がありますね、人それぞれです!
格安物件が多数売りに出ています!(野生の「鹿」と「猪」に出会えます)
以前は有料道路が延びていました
「静岡県道111号遠笠山富戸線は、静岡県伊豆市および伊東市を通る県道である。
当初は日本道路公団が管理する有料道路の「遠笠山道路」であったが、現在では無料開放され、
伊東市から天城高原へのアクセス路となっている」
・ 【「遠笠山」の標高は1200m位です、別荘地は800~1000mでしょうか?】
「天城山は、静岡県の伊豆半島中央部の東西に広がる山。天城山は連山の総称で、
天城連山や天城山脈と称されることもある。日本百名山の一つ。
最高峰の万三郎岳(1,405m)、万二郎岳(1,299m)、遠笠山(1,197m)等の山々から構成される。
東西の山稜部は富士箱根伊豆国立公園に指定されている」
厳しい風雪が襲っていると思います!
・ 【雲に隠れてしまいました雲の下は雪だと思います】
今年も初ラッセル車が出動した事でしょう、雲が晴れると雪の姿を垣間見る事ができます
(僕は北海道生まれですから、雪に囲まれた麓から全山雪山を想像します、山の天辺だけの雪山はピンと来ません)
温暖化によって海水温が暖められて水蒸気が多く発生して、近年の豪雪があるそうです
散歩の途中でした、これからぐるっと伊豆高原駅を回って帰るのです!
・ 【散歩はこれからが本番です】
歩き方は老人並みのトボトボ歩きです、足を引きずるように歩いていまして、後ろの人から抜かれてます
悔しいね、真っ直ぐ手を振って腿を上げて歩かなければダメですね!城ヶ崎海岸から伊豆高原駅を通り抜けて2時間です
今日はお客様訪問です、2回目の入院も知っていますから心配してくれました
やはり会社の中に居ますと2回目ですから、腫れ物に触るようで回りも気を使って余り話し掛けて来ません
ロレツのリハビリには話す事が大事なのです、お客さんの所へ行きますと話さない訳にはいきません、
ここでロレツの程度がわかります、原稿を読むにはあまり影響は無いようですが、話す事を考えながら喋るのができません
こちら側で話そうするのですが、言葉が出てこなくなるのです、この時ロレツも回りません、
一度落ち着いて話せば良いのです、それだとワンテンポ遅れてしまいます
慣れだと思いますが時間も少々掛ってるようです
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
「腿を上げて」は良いですね。老人はすり足になって、転び易くなるのだそうです。「腸腰筋 老人」で検索してみてください。マラソンにもこれが必要なのですが、中々鍛えられません。
つまりこちらも省エネ喋りになってロレツが回らなくなるんです、これから回復するのでしょうか?
脳梗塞であって脳無しではないはずですが・・・・