
・ 【この「蘇鉄」はなんとかなりませんかね!】
お向いさんと同じ蘇鉄なのに、こちらは髪がぼうぼうでみっともありません、蘇鉄の葉っぱは大きく
葉先が鋭く皮膚を刺して来ます、とりあえず手の届く範囲を徹底して切りました、根元に瘤のような塊が出来ています
赤ちゃん蘇鉄も無数に広がっております、葉っぱは上の方だけ生えてくればよいのです
(蘇鉄の剪定方法)・・・蘇鉄は強剪定すれば枯れてしまう
「大きく成り過ぎたら、樹形や樹姿を整理するには、他の樹木のように強剪定で
幹を切り行う訳には行きません。どうしても、小さくするには、世代交代で
「大きくなったソテツは切り倒し&新たに株分け」育てるしか出来ません。
尚、葉は幹に接する部分から刈り取る事も可能ですが、幹そのものを無理に
切れば、切り口から腐朽が進み枯れます。」
僕のやり方ではますます大きくするしかありませんね


ちょっとすっきりしたでしょうか?

・ 【上の方は手が届かなくなりました】
本格的にやるには脚立を組んでやるしかないと思います、ここは足場が悪く、危険がともないます
息子が来た時でないと、2回目の脳梗塞の身では危ないのです、それともリハビリの一環として強制するでしょうか?
(息子達は二階から僕の庭作業を見てはいますが、決して一緒にやろうとはしません!)


丸太で囲って落ち葉のコーナーにしています!

・ 【落ち葉コーナーを増設です】
奥に見える切り株は直径1mの大島桜の木が蛸足のように分岐していました、幹の切り跡がフェンスの外に散らばっています
落ち葉や枯れ葉は良い腐葉土に成るはずです、生ゴミから小枝まで投入です、小枝まで投入しますと
腐葉土になり難いので、鶏糞、黒土を被せるように撒きます、この効果は絶大です、本当ならばシートで
密閉すれば完璧ですが、1年ほどでシートも破れてきます、この葉の中では虫達が蠢いています
(周りを囲むクヌギにもカブトムシの幼虫達が穴を掘って「ゆりかご」にしています)
従って「桜」よりも「クヌギ」の方が朽ちるのが早いのです!


ここは始めに作った落ち葉コーナーです!

・ 【山のようだった落ち葉も減ってきました】
積み増し出来ないくらい積み上げたのに、山頂の方が下がってきました、下の方には土ができているはずです
昨年積上げてましたら、タバコの灰かBBQの残りを捨てた人(次男だと思います)が居たらしく
着てみれば真っ黒に無残に焼け爛れておりまして、土になっている部分が残っていました
(気をつけようBBQの火とタバコの吸殻!!)


大きな蘇鉄の葉や松葉の利用法を考えて見ました!

・ 【蘇鉄の枯れ葉は植木の暖房用です】
それ自体は枯れるだけで使い道は無いように思いますが、冬を越す為に暖房効果があるとすれば
自然の活用です、松の落ち葉なんか大量に出るだけで他所のお庭に迷惑を掛けるだけだったのです


寒さから守ってくれるとしたら使い道はあります、敷きわらのような効果です

・ 【この上に土を被せます】
松の落ち葉の上に土を被せて、更に蘇鉄を敷き土を撒きます、これで根元の暖房と腐葉土の相乗効果となれば良いのですが


これだけ敷き詰めれば果樹達もさぞかし満足でしょう?

・ 【「みかん」や「いちじく」に松の落ち葉も敷き詰めました】
さぞかし今年は期待できると思います、「みかん」は枝を延ばすだけかもしれません、でも今年100個位実を付けた
のがありますから、そちらにも期待しましょう、「いちじく」は小粒でも収量の多い苗しかありませんでした
(どんな実を付けるのでしょうか)


苗の穴は「穴堀大将」さんの言う通りに大穴を掘って肥料タップリです、冬に肥料、土作りをやってあげれば
果樹は育つものなのです

・ 【松と蘇鉄と土のサンドイッチ状態です】
冬の間やるべき事はやりました、後は天命に身を委ねるしかありません、雑草取りと水槍位しか浮かびません
周りに伸びる雑木類は刈り取ってしまわないと1年で2m近く伸びます、大きく葉を広げますから
今年は日当たりに気をつけましょう


今日はバイクで出社です、大きなスクターでなく原付ピンクナンバーのスクーターです、バイクに抜かれ車に抜かれます
1箇所でコーヒーを飲み遅刻してもいいよ、と思いながら走行です、でも15分位早く着いてしまいました
電車より断然早く到着です、午前中勤務して午後はお客様まわりです、昨日より疲れませんでした
(お客さんからはバイクで来ちゃダメよ、暖かくして電車できてね!ですから川崎以北は電車で行きます)


お向いさんと同じ蘇鉄なのに、こちらは髪がぼうぼうでみっともありません、蘇鉄の葉っぱは大きく
葉先が鋭く皮膚を刺して来ます、とりあえず手の届く範囲を徹底して切りました、根元に瘤のような塊が出来ています
赤ちゃん蘇鉄も無数に広がっております、葉っぱは上の方だけ生えてくればよいのです
(蘇鉄の剪定方法)・・・蘇鉄は強剪定すれば枯れてしまう
「大きく成り過ぎたら、樹形や樹姿を整理するには、他の樹木のように強剪定で
幹を切り行う訳には行きません。どうしても、小さくするには、世代交代で
「大きくなったソテツは切り倒し&新たに株分け」育てるしか出来ません。
尚、葉は幹に接する部分から刈り取る事も可能ですが、幹そのものを無理に
切れば、切り口から腐朽が進み枯れます。」
僕のやり方ではますます大きくするしかありませんね


ちょっとすっきりしたでしょうか?

・ 【上の方は手が届かなくなりました】
本格的にやるには脚立を組んでやるしかないと思います、ここは足場が悪く、危険がともないます
息子が来た時でないと、2回目の脳梗塞の身では危ないのです、それともリハビリの一環として強制するでしょうか?
(息子達は二階から僕の庭作業を見てはいますが、決して一緒にやろうとはしません!)


丸太で囲って落ち葉のコーナーにしています!

・ 【落ち葉コーナーを増設です】
奥に見える切り株は直径1mの大島桜の木が蛸足のように分岐していました、幹の切り跡がフェンスの外に散らばっています
落ち葉や枯れ葉は良い腐葉土に成るはずです、生ゴミから小枝まで投入です、小枝まで投入しますと
腐葉土になり難いので、鶏糞、黒土を被せるように撒きます、この効果は絶大です、本当ならばシートで
密閉すれば完璧ですが、1年ほどでシートも破れてきます、この葉の中では虫達が蠢いています
(周りを囲むクヌギにもカブトムシの幼虫達が穴を掘って「ゆりかご」にしています)
従って「桜」よりも「クヌギ」の方が朽ちるのが早いのです!


ここは始めに作った落ち葉コーナーです!

・ 【山のようだった落ち葉も減ってきました】
積み増し出来ないくらい積み上げたのに、山頂の方が下がってきました、下の方には土ができているはずです
昨年積上げてましたら、タバコの灰かBBQの残りを捨てた人(次男だと思います)が居たらしく
着てみれば真っ黒に無残に焼け爛れておりまして、土になっている部分が残っていました
(気をつけようBBQの火とタバコの吸殻!!)


大きな蘇鉄の葉や松葉の利用法を考えて見ました!

・ 【蘇鉄の枯れ葉は植木の暖房用です】
それ自体は枯れるだけで使い道は無いように思いますが、冬を越す為に暖房効果があるとすれば
自然の活用です、松の落ち葉なんか大量に出るだけで他所のお庭に迷惑を掛けるだけだったのです


寒さから守ってくれるとしたら使い道はあります、敷きわらのような効果です

・ 【この上に土を被せます】
松の落ち葉の上に土を被せて、更に蘇鉄を敷き土を撒きます、これで根元の暖房と腐葉土の相乗効果となれば良いのですが


これだけ敷き詰めれば果樹達もさぞかし満足でしょう?

・ 【「みかん」や「いちじく」に松の落ち葉も敷き詰めました】
さぞかし今年は期待できると思います、「みかん」は枝を延ばすだけかもしれません、でも今年100個位実を付けた
のがありますから、そちらにも期待しましょう、「いちじく」は小粒でも収量の多い苗しかありませんでした
(どんな実を付けるのでしょうか)


苗の穴は「穴堀大将」さんの言う通りに大穴を掘って肥料タップリです、冬に肥料、土作りをやってあげれば
果樹は育つものなのです

・ 【松と蘇鉄と土のサンドイッチ状態です】
冬の間やるべき事はやりました、後は天命に身を委ねるしかありません、雑草取りと水槍位しか浮かびません
周りに伸びる雑木類は刈り取ってしまわないと1年で2m近く伸びます、大きく葉を広げますから
今年は日当たりに気をつけましょう


今日はバイクで出社です、大きなスクターでなく原付ピンクナンバーのスクーターです、バイクに抜かれ車に抜かれます
1箇所でコーヒーを飲み遅刻してもいいよ、と思いながら走行です、でも15分位早く着いてしまいました
電車より断然早く到着です、午前中勤務して午後はお客様まわりです、昨日より疲れませんでした
(お客さんからはバイクで来ちゃダメよ、暖かくして電車できてね!ですから川崎以北は電車で行きます)


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PHP研究所 |
隣の庭に来ていた庭師さんに冬に堆肥を入れろ、と言われたので、やっと肥料を与えることを知りました。化学肥料ではダメなんだそうです。ゆっくり効くやつじゃないと。
化学肥料は効き目が早くて野菜には向いているという事でしょうか、農業は深いね!