・ 【毎年の事ですがママがやってくれます】
今まで全てママの好意でやってくれてると思ってました、ママは簿記1級の免状があります、ママに任せれば安心なのです
税金は追徴されないし煩わしい計算もなくママに任せればよかったのです、今年は退職一時所得もありますし、面倒くさい事はやりたくありません
(正しい考え方でありましたので何も疑いません)
もう終わりましたけれど住宅ローン控除があったり、歯科治療もあって年間医療費も随分溜まっています
・ 【考えて見ると自分が納めた税金が還付されるのです】
確定申告とはサラリーマンの場合、年末調整では処理できない控除があったのです、自分が納めた税金のうち追加控除分再計算して税金が戻って来るのでした
当然自分名義の銀行口座もママが管理しています、住宅ローンや医療費もほとんど僕が支払っていまして領収書だけをママに渡しておりました
(確かにママが使った医療費や支払った年金も控除の対象になりますが、大元の税金は僕が支払っているのです)
知らない事は恐ろしい事なのです
・ 【還付金はママの懐に入ってしまう不合理に気がつきました】
確定申告について今年初めて本を買って勉強しました所、健全に働くサラリーマンの場合、殆どが税金を追徴される事はなく
還付されて税金が戻って来るのでした、サラリーマンをやって45年確定申告のたびにママは僕が収めた税金分を処理しておりました
(住宅ローンがあった時など何十万と戻って来たはずです、それを追求すると私は使っていない全て貴方が何かあった時の為に貯金してます
と答えます、僕の口座に入金しても口座を管理するのはあなたですと追及しても後の祭りでした)
長いサラリーマン生活です、合計すれば結構な額になっているはずです
最も僕に直接還付されればあぶく銭となって建設的には遣われず飲むに決まってます
・ 【少し勉強したので、今年は自分でやりますと宣言です】
今年は事前に計算しました所、退職の一時所得がありますから殆ど戻ってきません、あとはママの医療費分を追加するのと、年金の掛け金
を追加すると戻って来ますが、用紙への記入も煩わしく、ママの年金掛け金部分もあって大いに妥協して納付した税金の半分を
僕の懐から引き出し、ママは半分を受け取る取引が成立致しました
(ママは賢いというか僕が疎いというか、今までの事は善意に解釈して反故にしますが、今年は還付される半分の金額を戴きましょう)
今まで通り知らない事としたならば自分が納めた税金の還付金は全てママの懐に入っていました、退職しましたので
介護保険料、健康保険料は別途僕が支払っていますからこの金額は大変嬉しいです
一般的に主婦はお金に関してはとてもシビアです、お金が入ってくるのは大歓迎、その代わり出て行く事に執着しています、
僕はその点ママほど執着しません、我が家の経済はママが握っています、文句はなかったけれど
僕の収めた税金までもママの管理下にあったのでした、夫婦は一つのお財布という考え方も良いでしょう、
現役で働いているママの給料は公式には家庭には入れていません、「私は何も無駄使いしていません、
私のお給料は家のリフォーム代に充当します」一部はおっしゃる通りだと思います
(僕から見ればママの稼ぎは全額お小遣いになっているとしか見えないのです)
僕から戴いているお手当てはどのように使われているのでしょうか?明確にされません、これからの年金生活です、
ママからお小遣いを戴ける物なら戴きたいね
二人で旅する場合も全額僕が費用を負担するのではなく、半分位出して貰いたいね、キャンカーで旅行した折も出してくれたのはETCカードだけでした
(僕は高速道路が嫌いで、一般道をこよなく愛します、ETCカードも現在は没収されています)
僕は「けち」で言っているのではありません、そろそろ応分の支払いをお願いしても良い時期に来ていると思いますが・・・・
何故かこれを言いますと我が家の平和が乱れるようなので強く言えない「しいたけ」なのでした
今まで全てママの好意でやってくれてると思ってました、ママは簿記1級の免状があります、ママに任せれば安心なのです
税金は追徴されないし煩わしい計算もなくママに任せればよかったのです、今年は退職一時所得もありますし、面倒くさい事はやりたくありません
(正しい考え方でありましたので何も疑いません)
もう終わりましたけれど住宅ローン控除があったり、歯科治療もあって年間医療費も随分溜まっています
・ 【考えて見ると自分が納めた税金が還付されるのです】
確定申告とはサラリーマンの場合、年末調整では処理できない控除があったのです、自分が納めた税金のうち追加控除分再計算して税金が戻って来るのでした
当然自分名義の銀行口座もママが管理しています、住宅ローンや医療費もほとんど僕が支払っていまして領収書だけをママに渡しておりました
(確かにママが使った医療費や支払った年金も控除の対象になりますが、大元の税金は僕が支払っているのです)
知らない事は恐ろしい事なのです
・ 【還付金はママの懐に入ってしまう不合理に気がつきました】
確定申告について今年初めて本を買って勉強しました所、健全に働くサラリーマンの場合、殆どが税金を追徴される事はなく
還付されて税金が戻って来るのでした、サラリーマンをやって45年確定申告のたびにママは僕が収めた税金分を処理しておりました
(住宅ローンがあった時など何十万と戻って来たはずです、それを追求すると私は使っていない全て貴方が何かあった時の為に貯金してます
と答えます、僕の口座に入金しても口座を管理するのはあなたですと追及しても後の祭りでした)
長いサラリーマン生活です、合計すれば結構な額になっているはずです
最も僕に直接還付されればあぶく銭となって建設的には遣われず飲むに決まってます
・ 【少し勉強したので、今年は自分でやりますと宣言です】
今年は事前に計算しました所、退職の一時所得がありますから殆ど戻ってきません、あとはママの医療費分を追加するのと、年金の掛け金
を追加すると戻って来ますが、用紙への記入も煩わしく、ママの年金掛け金部分もあって大いに妥協して納付した税金の半分を
僕の懐から引き出し、ママは半分を受け取る取引が成立致しました
(ママは賢いというか僕が疎いというか、今までの事は善意に解釈して反故にしますが、今年は還付される半分の金額を戴きましょう)
今まで通り知らない事としたならば自分が納めた税金の還付金は全てママの懐に入っていました、退職しましたので
介護保険料、健康保険料は別途僕が支払っていますからこの金額は大変嬉しいです
一般的に主婦はお金に関してはとてもシビアです、お金が入ってくるのは大歓迎、その代わり出て行く事に執着しています、
僕はその点ママほど執着しません、我が家の経済はママが握っています、文句はなかったけれど
僕の収めた税金までもママの管理下にあったのでした、夫婦は一つのお財布という考え方も良いでしょう、
現役で働いているママの給料は公式には家庭には入れていません、「私は何も無駄使いしていません、
私のお給料は家のリフォーム代に充当します」一部はおっしゃる通りだと思います
(僕から見ればママの稼ぎは全額お小遣いになっているとしか見えないのです)
僕から戴いているお手当てはどのように使われているのでしょうか?明確にされません、これからの年金生活です、
ママからお小遣いを戴ける物なら戴きたいね
二人で旅する場合も全額僕が費用を負担するのではなく、半分位出して貰いたいね、キャンカーで旅行した折も出してくれたのはETCカードだけでした
(僕は高速道路が嫌いで、一般道をこよなく愛します、ETCカードも現在は没収されています)
僕は「けち」で言っているのではありません、そろそろ応分の支払いをお願いしても良い時期に来ていると思いますが・・・・
何故かこれを言いますと我が家の平和が乱れるようなので強く言えない「しいたけ」なのでした
あなかしこ還付申告税知識 金と知識や両手に花春、、、、、、ママ
出来ません出来ないからと遠ざけて金も知見も命遠ざけ、、、、しいたけ
盲目的に守ってしまいました、痛恨の極みですが今更後悔はできません
(家族は恒久平和、夫婦争いなき事が一番です)
今日の診断は血圧、血糖ともに上がっています、塩分は控えめで行きましょう
妻は月々10万円出し、収入の残りが小遣いです。
他を小生出費してますが、その他の男の小遣いは不明です。
年金生活になりますから贅沢は言えません、質素清貧に暮らします
でも新車のボルボに馬糞を積むのはよしましょう