しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

ママの裂き織り二人展を覗いて来ました

2022年02月11日 | おもしろき人々

・       【ママたちの裂き織り二人展です】

相鉄線の二俣川駅で開催しています、この日の為にママは深夜まで作品作りに忙しかったのです

・            【大作家のお二人です】

二人の先生は作品の説明にてんてこ舞いです

・     【結構な数の訪問者が来ていました】

名簿を見ると来る人は少ないかなと思っていたら1日で30人ほどが訪問していました、やはり駅でやると人が来るのでしょうか

・      【ここまで来るのに何べんも深夜に及んでました】

没頭できる趣味があると老後は幸せです、反対に僕にはありませんからいつも早く寝ていました

・       【受付は相手のお孫さんがやってくれました】

オミクロンが流行ってマンボウですから消毒、マスクは欠かせません、名簿も僕はママの夫だよと言ったら

会場施設の方から言われたそうです、感染者が出た時、濃厚接触者の把握の為に電話番号まで書かされました

・           【お花が沢山届いてました】

入り口に飾られていました

・            【立派な赤い胡蝶蘭です】

これはママの友達から送って貰いました

・          【胡蝶蘭が2つも揃いました】

子供たちの名前が書かれていました

・         【入り口が華々しいです】

花があると会場が明るくなります

・       【和服は相手の方の力作だと思います】

力作が展示されていました

・     【展覧会は二人分で仕切りされていました】

会場の左右で作者が分かれていました

・     【芸術を理解できない僕は鎧と言って殴られました】

織るのも大変だけど材料となる古着を寄付して戴いた方のお礼を言います

・        【背中にあるのは大分前のスクーターです】

600ccの大型スクーターが描かれてますが、僕は着たことがありません

・     【いつの間に作品を仕上げたのでしょうか】

ママの裂き織り歴は20年位になると思います

・       【ママの代表作で学校で仕上げました】

これをやりたくて母校にテキスタイル学科が出来ると入学し直しました

・    【僕は羽織るものよりバックとか手提げを使っています】

男は羽織るものよりバッグの方に興味があります

・      【ママとは色合いが違っています】

作家が違うと色合いが違っていました

・          【色合いが違うと趣も違ってきます】

・    【入り口から左側が亀井さんで右側がママの作品のようです】

・       【ブックカバーという小品もありました】

僕も欲しいのですが、目が悪くなって本が読めません

・     【相手の亀井さんの作品です】

・      【見覚えがありますからママの作品です】

・        【絵画的な物も作品になります】

元々油絵をやったり、僕の名刺をデザインしていますから絵画的な物へも挑戦して下さい

・     【これだけ沢山のハンガーは伊豆高原の仲間から頂きました】

ありがとうございます、作品の展示にはプラスチックのハンガーより裂き織りは木製のが似合います

オミクロンで来られない方もいらっしゃいます、ブログを見て雰囲気だけでも楽しんでください

彼女もオミクロンのマンボウでは開催を危ぶみましたが、なんとか開催にこぎ着けました

(趣味を持つのは老後の人生を豊かにしてくれます、僕も趣味を持ちたいが伊豆暮らしとキャンカー暮らし

 を趣味にしたいね)


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