・ 【無謀にも「白桃」に挑戦しています】
桃栗3年ですから他の果樹に比べて早目に実がなるとおもいますが、期待はしません、山梨や福島では銀幕を敷いて桃の実に日光が当たる工夫しています
そこまで育つか「リンゴ屋」さんにお聞きしたいね
(今の所木の成長が一番です、1年で30センチは伸びたと思いますがこれで良いのでしょうか)
プロの桃農家の苦労話があります
「1.冬季剪定 2.摘 蕾 3.受 粉 4.摘 果 5.袋 掛 け 6.初出荷 7.白鳳の収穫
8.清水白桃の収穫 9.夢白桃、白麗及びサンゴールド 10.これからの桃の管理」とネットに在りましたが
内容を見ますと放浪癖のある僕には無理だと思います
桃の花だけでも楽しむ事が出来れば上出来です
ブルーべりーは2本あったのですが台風で根こそぎ持って行かれたのち、残った1本も枯れてしまいました
・ 【「ブルーべりー」は2本枯らしてしまいました】
再々挑戦です、先日のイノシシ騒動で根っこから掘り起こされて完全に根っこが露出していました、埋め戻しましたけれど
上手く育つかとても心配です
(2本植えないと上手く育たないと言われてますし、実がなっても鳥害が心配です)
本当はレモンを植えたかったのですが生憎苗木が売り切れでした、確かに1年でジャンボな実がなってきました
・ 【「ジャンボレモン」はジャンボに育ってます】
先日根元にあった実を行きがけの駄賃ばかり「いのしし」が落っことして行きました、ジャンボな実ですが触った所軽い感じがしました
中身が詰まっていないように思います、黄色くなったら収穫して見ましょう
ゆずは毎年豊作ですが、ほとんど食べないのです
・ 【「ゆず」には裏作表作がないようです】
本ゆずではありません、花ゆずという種類だと思います、毎年「リス」が狙ってやってきます、彼らは集団でやってきますから
1週間ですべて食べ尽くします、使うわけではないのですが、何故か悔しいので「リス」が来る前に収穫します、
冷蔵庫の肥やしになるだけの運命です
甘く美味しいデコポンですが苗木の成長ははかばかしくしくありません
・ 【デコポンの場所は移動しました】
デコポンの管理をネットで調べましょう
「【1】植えて3年目までは樹を大きくすることに専念しましょう。
デコポンは、実を着け始めると、枝が長く伸びにくいため、樹が大きくならない。
とくに、樹の上部の枝に実が着くと、その枝からは新しい枝が伸び出さない。
このため、2年間は、上部の枝に着いた花や実は、なるだけ早く(4~5月に)除去し、新しい枝を発生させる必要がある。
【2】カンキツ類は、4月と7月、9月の3回新しい芽が伸びる。
植えて2年間は、7~8月に伸びる枝は、4月に発生した枝1本につき1~2本になるようにかき取って、長く伸びるようにする。
9月に伸びた枝は、冬のせん定(2月)に発生部分から切り取る。
植えて3年目は、7~8月に伸びる枝を4月に発生した枝1本につき、3~4本残す(翌年は、この枝1本当たり1~2個着果)。
<<今後の管理>>
【1】2年目の樹で、5個は少し欲張りと思います。
上の方に枝に着いた実は、思い切って切り落とし、新しい枝を発生させましょう。
【2】エカキムシの防除
夏に新しい芽が伸び出すとエカキムシが発生します。
芽の長さが3cm程度の頃とその10日後に
アドマイヤーフロアブルまたはモスピラン水溶剤などを散布します。
“デコポンの樹形作り”
当面は、そのようなことより、樹が上方と四方に広がることを考えましょう。」
夏の消毒が大事なようです、日当たり良いように植え替えましたら枝が伸び始めたような感じです、3年間は木を大きくする事を考えましょう
キーウイの伸びた弦はオスの木メスの木で絡み始めています
・ 【キーウイは柵を足場材に代えました】
足場材の単管を一人で組み立てるのは難しい作業でした、一本立てていると、2本目が倒れます、2本目に取り掛かると
1本目が倒れます、元々不器用なのに簡単に組み立てられるでしょうと早合点です。倒れないように穴を掘って立てるのですが
どうしても片方が倒れてしまいます、ママでもいてくれたら簡単なのにと思うも、ないものねだりはできません、
重みでメスの木が倒れてしまい幹にダメージを受けたようで、先端の弦が元気がなくなりました
夏みかんは実をならすだけだと裏作の年が交互に現れます
・ 【夏みかんは今年は裏作です】
今年の夏みかんはダメですね、実の数が去年と比べて極端に悪いです、摘花に追肥を施す必要があるのに何もしていません
(枝も枯れてきました、夏みかんといえども剪定が必要です)
毎年、我が家の梅干しはこの木1本でまかなっております
・ 【梅の根元に牛糞、鶏糞、石灰がすき込んでいます】
肥料は撒きやすくなっています、根元で牛糞と鶏糞、石灰を混ぜ合わせて果樹に施していますから、自然に肥料を蓄積されています
中庭の梅の木は樹形もよく剪定していますが実をつけません。実が大きく落下するのは判っているのですが1,2個ではどうしようもありません
(中庭には建設残土でも埋まっていると勘繰りたくなります)
今年は大きなじゃがいもが収穫できました
・ 【ジャガイモは収穫したのに葉が出ています】
春の収穫を終わったのですが、また実りが期待できます
植物の名前はわかりません
。
・ 【根元から切り取ったブーゲンビリアとおふくろから贈られた植物です】
伐採した根っこの跡から枝が伸び始めてきました、生命力が強い木ですが蜂に刺されたのでブーゲンに魅力は感じません
桃栗3年ですから他の果樹に比べて早目に実がなるとおもいますが、期待はしません、山梨や福島では銀幕を敷いて桃の実に日光が当たる工夫しています
そこまで育つか「リンゴ屋」さんにお聞きしたいね
(今の所木の成長が一番です、1年で30センチは伸びたと思いますがこれで良いのでしょうか)
プロの桃農家の苦労話があります
「1.冬季剪定 2.摘 蕾 3.受 粉 4.摘 果 5.袋 掛 け 6.初出荷 7.白鳳の収穫
8.清水白桃の収穫 9.夢白桃、白麗及びサンゴールド 10.これからの桃の管理」とネットに在りましたが
内容を見ますと放浪癖のある僕には無理だと思います
桃の花だけでも楽しむ事が出来れば上出来です
ブルーべりーは2本あったのですが台風で根こそぎ持って行かれたのち、残った1本も枯れてしまいました
・ 【「ブルーべりー」は2本枯らしてしまいました】
再々挑戦です、先日のイノシシ騒動で根っこから掘り起こされて完全に根っこが露出していました、埋め戻しましたけれど
上手く育つかとても心配です
(2本植えないと上手く育たないと言われてますし、実がなっても鳥害が心配です)
本当はレモンを植えたかったのですが生憎苗木が売り切れでした、確かに1年でジャンボな実がなってきました
・ 【「ジャンボレモン」はジャンボに育ってます】
先日根元にあった実を行きがけの駄賃ばかり「いのしし」が落っことして行きました、ジャンボな実ですが触った所軽い感じがしました
中身が詰まっていないように思います、黄色くなったら収穫して見ましょう
ゆずは毎年豊作ですが、ほとんど食べないのです
・ 【「ゆず」には裏作表作がないようです】
本ゆずではありません、花ゆずという種類だと思います、毎年「リス」が狙ってやってきます、彼らは集団でやってきますから
1週間ですべて食べ尽くします、使うわけではないのですが、何故か悔しいので「リス」が来る前に収穫します、
冷蔵庫の肥やしになるだけの運命です
甘く美味しいデコポンですが苗木の成長ははかばかしくしくありません
・ 【デコポンの場所は移動しました】
デコポンの管理をネットで調べましょう
「【1】植えて3年目までは樹を大きくすることに専念しましょう。
デコポンは、実を着け始めると、枝が長く伸びにくいため、樹が大きくならない。
とくに、樹の上部の枝に実が着くと、その枝からは新しい枝が伸び出さない。
このため、2年間は、上部の枝に着いた花や実は、なるだけ早く(4~5月に)除去し、新しい枝を発生させる必要がある。
【2】カンキツ類は、4月と7月、9月の3回新しい芽が伸びる。
植えて2年間は、7~8月に伸びる枝は、4月に発生した枝1本につき1~2本になるようにかき取って、長く伸びるようにする。
9月に伸びた枝は、冬のせん定(2月)に発生部分から切り取る。
植えて3年目は、7~8月に伸びる枝を4月に発生した枝1本につき、3~4本残す(翌年は、この枝1本当たり1~2個着果)。
<<今後の管理>>
【1】2年目の樹で、5個は少し欲張りと思います。
上の方に枝に着いた実は、思い切って切り落とし、新しい枝を発生させましょう。
【2】エカキムシの防除
夏に新しい芽が伸び出すとエカキムシが発生します。
芽の長さが3cm程度の頃とその10日後に
アドマイヤーフロアブルまたはモスピラン水溶剤などを散布します。
“デコポンの樹形作り”
当面は、そのようなことより、樹が上方と四方に広がることを考えましょう。」
夏の消毒が大事なようです、日当たり良いように植え替えましたら枝が伸び始めたような感じです、3年間は木を大きくする事を考えましょう
キーウイの伸びた弦はオスの木メスの木で絡み始めています
・ 【キーウイは柵を足場材に代えました】
足場材の単管を一人で組み立てるのは難しい作業でした、一本立てていると、2本目が倒れます、2本目に取り掛かると
1本目が倒れます、元々不器用なのに簡単に組み立てられるでしょうと早合点です。倒れないように穴を掘って立てるのですが
どうしても片方が倒れてしまいます、ママでもいてくれたら簡単なのにと思うも、ないものねだりはできません、
重みでメスの木が倒れてしまい幹にダメージを受けたようで、先端の弦が元気がなくなりました
夏みかんは実をならすだけだと裏作の年が交互に現れます
・ 【夏みかんは今年は裏作です】
今年の夏みかんはダメですね、実の数が去年と比べて極端に悪いです、摘花に追肥を施す必要があるのに何もしていません
(枝も枯れてきました、夏みかんといえども剪定が必要です)
毎年、我が家の梅干しはこの木1本でまかなっております
・ 【梅の根元に牛糞、鶏糞、石灰がすき込んでいます】
肥料は撒きやすくなっています、根元で牛糞と鶏糞、石灰を混ぜ合わせて果樹に施していますから、自然に肥料を蓄積されています
中庭の梅の木は樹形もよく剪定していますが実をつけません。実が大きく落下するのは判っているのですが1,2個ではどうしようもありません
(中庭には建設残土でも埋まっていると勘繰りたくなります)
今年は大きなじゃがいもが収穫できました
・ 【ジャガイモは収穫したのに葉が出ています】
春の収穫を終わったのですが、また実りが期待できます
植物の名前はわかりません
。
・ 【根元から切り取ったブーゲンビリアとおふくろから贈られた植物です】
伐採した根っこの跡から枝が伸び始めてきました、生命力が強い木ですが蜂に刺されたのでブーゲンに魅力は感じません
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます