・ 【青い空の下に青い海が広がるのです】
曇っていれば海もどんやりと浮かんでます、海の色は濁り切った東京湾で無い限り空の色を反映します
冬には雨が比較的少なく青空が広がりますから、我が家から見える海も木々の間から青い海となって広がってます
(今頃の海が最大に見えていますし、ベランダからは大島だって大きく見えています)
春になると木が翳って見えなくなるのです!
今日は波も穏やかです、季節風が吹きますと白い「うさぎ」が海上を闊歩します
・ 【そうなると熱海~初島間の連絡船には乗れません】
まるで嵐の中を進むようになって、ローリング、ピッチングで船酔い所か初めての人なら転覆の危険さえ感じてしまいます
何万トンもある客船だって洋上では船酔いに苦しむと申します、連絡船の酔いは尋常ではなくなります
(冬の日本海フェリーは乗るもんでないと先輩から言われました)
富戸港からぼら納屋方面へ眺めます!
・ 【先端は普段の日でも3m位のしぶきが上がってます】
小さな定期観光船が運航しています、城ヶ崎海岸の断崖絶壁を海から眺められます
「うみう」「かわう」のコロニーもあれば砲台跡も見渡せます、自然遊歩道をあるいている人から手を振られますと
こちらも精一杯手を振って答えます、波や風がないと夕方から「釣り」にでも行きたくなります
富戸港はお魚さんたちが寝に来る港だそうです、大きな魚ももぐればいるのですが、釣り人には全く掛らないそうです
(ダイバーさんは魚とりは禁止です)
今日は午前中テニスで汗を流す予定です、風は無く絶好のテニス日寄りなんです、気温は低く
汗は出てるようですが、下着を濡らすまでには至りません、テニスの後はお蕎麦屋さんの「妙ぎ亭」さんに寄りますと
いつもの仲の良いご夫婦さんと出会って「こんにちわ!」、お酒を頂き、焼酎を飲んですっかり酔ってしまいます
(今日は横浜に帰りたいのですが、ママからズッート伊豆にいて下さいメールもあって
帰るのは明日にしましょう)
家に戻っても寝るだけ、目が覚めると日没が早くあたりは真っ暗闇状態、これから何処へ行きましょう?
「むらた」さんはまだ営業していません、「大つか」さんの前には沢山車が駐車していますが、どうやら
お客さんはお隣のスパゲッテイ屋さんの方に足を向けるようです、従って「大つか」さんの京料理を堪能しましょう
「黒豆」は丹波産、3日三晩かけて炊かれて豆が悪くなると直ぐ捨てる煮方があるのでして、出されたお豆さんには
「しわ」が全くありませんし、汁も黒くありません、透明になっていて、黒豆が光っています、
新めてプロの料理人さんの出来映えに感心しておりました
(お嫁さん黒豆が失敗したと悲観することありません、家庭料理のお豆さんで良いのです
短時間でお節を作らねばならずプロを目指す事はありません)
黒豆の粕だって食料なんです、捨てるような黒豆だって家庭なら戴きますよ!
曇っていれば海もどんやりと浮かんでます、海の色は濁り切った東京湾で無い限り空の色を反映します
冬には雨が比較的少なく青空が広がりますから、我が家から見える海も木々の間から青い海となって広がってます
(今頃の海が最大に見えていますし、ベランダからは大島だって大きく見えています)
春になると木が翳って見えなくなるのです!
今日は波も穏やかです、季節風が吹きますと白い「うさぎ」が海上を闊歩します
・ 【そうなると熱海~初島間の連絡船には乗れません】
まるで嵐の中を進むようになって、ローリング、ピッチングで船酔い所か初めての人なら転覆の危険さえ感じてしまいます
何万トンもある客船だって洋上では船酔いに苦しむと申します、連絡船の酔いは尋常ではなくなります
(冬の日本海フェリーは乗るもんでないと先輩から言われました)
富戸港からぼら納屋方面へ眺めます!
・ 【先端は普段の日でも3m位のしぶきが上がってます】
小さな定期観光船が運航しています、城ヶ崎海岸の断崖絶壁を海から眺められます
「うみう」「かわう」のコロニーもあれば砲台跡も見渡せます、自然遊歩道をあるいている人から手を振られますと
こちらも精一杯手を振って答えます、波や風がないと夕方から「釣り」にでも行きたくなります
富戸港はお魚さんたちが寝に来る港だそうです、大きな魚ももぐればいるのですが、釣り人には全く掛らないそうです
(ダイバーさんは魚とりは禁止です)
今日は午前中テニスで汗を流す予定です、風は無く絶好のテニス日寄りなんです、気温は低く
汗は出てるようですが、下着を濡らすまでには至りません、テニスの後はお蕎麦屋さんの「妙ぎ亭」さんに寄りますと
いつもの仲の良いご夫婦さんと出会って「こんにちわ!」、お酒を頂き、焼酎を飲んですっかり酔ってしまいます
(今日は横浜に帰りたいのですが、ママからズッート伊豆にいて下さいメールもあって
帰るのは明日にしましょう)
家に戻っても寝るだけ、目が覚めると日没が早くあたりは真っ暗闇状態、これから何処へ行きましょう?
「むらた」さんはまだ営業していません、「大つか」さんの前には沢山車が駐車していますが、どうやら
お客さんはお隣のスパゲッテイ屋さんの方に足を向けるようです、従って「大つか」さんの京料理を堪能しましょう
「黒豆」は丹波産、3日三晩かけて炊かれて豆が悪くなると直ぐ捨てる煮方があるのでして、出されたお豆さんには
「しわ」が全くありませんし、汁も黒くありません、透明になっていて、黒豆が光っています、
新めてプロの料理人さんの出来映えに感心しておりました
(お嫁さん黒豆が失敗したと悲観することありません、家庭料理のお豆さんで良いのです
短時間でお節を作らねばならずプロを目指す事はありません)
黒豆の粕だって食料なんです、捨てるような黒豆だって家庭なら戴きますよ!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
写真が美しいですね、特に1枚目は良いですね。新しいカメラ?
見習様の所は高いので眺望は抜群だと思います、昔木々が無かった頃は
海が見えていたはずなのに今は冬だけの景色です