・ 【少ない実を鳥が啄んでます】
最後まで残っていた枇杷もリスがつまんでいきました、これで今年の収穫は0個になりました
・ 【木は昨年より大きくなっています】
実は成らなかったですが、木は毎年大きくなっています、隣には自然に落下した実から苗木が育ってますが
肥料も上げないので成長は遅いです、比べてこの木は枝も横に延びて幹も太くなってるのは牛糞や鶏糞を投入しているせいだと思います
・ 【外側に見える実は鳥が全て啄んでいました】
木の上に実ってました、大きな鳥が咥えていったと思います、来年は袋掛けを実施しようと思います
・ 【実を付けていた所も芯だけになってしまいました】
全て食べられて葉っぱだけになりました、今年悪かったので実りは来年に期待しましょう
(ほったらかし果樹は裏作・表作が1年ごとにあります)
円安が進んで今や1ドル134円になっています、日銀の黒田総裁は低金利政策の旗頭ですのでアメリカとの
金利格差が進んで更に円安傾向に歯止めが付きません、黒田総裁も物価が値上がりしても庶民は堪えるだろうとバカな事を言って
本日には早速コメントの訂正を発表しています、ここにも過去の遺物が存在していました
(物が買えなくて我慢しているのに何を言うのでしょうか、庶民感覚を忘れてます)
責任ある人が軽々しく失言するのはどうかと思います、黒田総裁の任期は来年4月だそうです
アメリカや欧米はインフレ抑制の為に金利を上げようとしてますから、円はユーロや元に対しても円安が連動してきました
黒田総裁が辞任する来年4月をまたずに金利差を縮めないとますます円安になっていきます、日本で金利を上げると
景気が悪くなってしまうジレンマがあります
(日本経済の脆弱性が現れていまして、欧米と同じことが出来なくなっています)
僕のように海外旅行もしない年金生活者は物価が上がらない事を祈りたい、金利が上がると物価は下がるような気がします
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