
・ 【ママの砂丘目的の一つが「ラクダ」に乗る】
事だったのです、この目的の為に小倉深夜発だったのです、あの時「寝なければ!」「道の駅に寄らなければ!」
と反省しても仕方ありません、まだ時間は4時で十分明るいにも関わらず「らくだ」乗り場には係員はおろか
「ラクダ」さんの姿は全く影も形もありませんでした
(それにしても「ラクダ」を撮って500円とは商売が過ぎるような気がします!)


まだ4時ちょっと過ぎです、当然営業していると思っていました!

・ 【僕らと同じ様な気でいたおじさん夫婦もがっかりしてました】
「ラクダ」がいてへんやないかい!と関西弁でがっかり表現です、「営業終了ですって書いてあります」と
関東弁で説明してあげます、梅雨明けの本日、砂丘の砂の温度は60度にも上昇しているようで
「らくだ」さんがたくさんのミネラルウオータを飲んでるニュースが流れていました
(「らくだ」さんも1日の労働でぐったりしているのです、休ませて上げましょう!)


これって遠くから望遠で撮影しても有料って事かしらね?

・ 【目面しい動物には違いありませんが・・・・】
暴利だと思います。でもママに思い出を作ってあげられなくて残念でした、この台に乗って「ラクダ」に乗ると思います
(僕はラクダに全く興味ありません、ママだけでどうぞ!)
関東の近所でラクダに乗れる所といったら、「月の砂漠」で有名な千葉県の御宿海岸が有りそうです!
残念ですが一昔前までは乗れていたそうです、「月の砂漠」には現在ラクダの銅像が2体あって、
その首根っこに乗れるだけでした、やはり本物の「ラクダ」に乗るなら鳥取砂丘へ行かねばならないようです


「ラクダ」に乗れなかった変りに、帰りの「リフト」で観光写真を撮られてしまいました!

・ 【このような「儲け主義観光」には反対なのです】
リフトでの写真なら伊豆:「大室山」にだってあります、城ヶ崎海岸:周遊連絡船だって撮ってくれます
僕は買う気がしません、でもママは記念だからと買っていました
(買うつもりありませんから、睨みつけるような目線が怖い写真に出来上がっています)
こんな絵葉書が添付されていたって、実際に見聞した以上の思い出はないのです!

・ 【家に帰ると本箱の前に飾ってありました】
買った記憶はあるのですが、どこに飾っていたのか気が付きませんでした


鳥取砂丘では「砂の美術館」も営業していました、丁度5時閉館時間となっておりました
(ラクダといい美術館といい閉館が早過ぎます、役所のやる事は全てこの通りなんです)
ゴールデンウイークで空も明るいので延長するなどの機転を利かせてほしかった!

・ 【砂の像だけど入場できません】
大きな建物の中にある展示物は撮影が無理です、外の作品を、この角度からただ見で我慢してください

・ 【ママガここに存在していた事実を証明します】
ママがポーズを取ってますから、記念に撮ってあげましょう、ママは写真嫌いではありませんが必ずチエックを忘れません
女性はいくつになっても女性と申します、美しく撮って上げたいのですがカメラは素直に表現してくれます
(気に食わないとボツになります、デジカメに残っていましたから気に入ってくれたと思います)
小学校の頃、写真に撮られるのがとても嫌でした、父親と一緒でも逃げるような写真ばかりです
最近の子供達は全く平気ですね、孫の運動会などはVサイン返してポーズだって取ってきます


事だったのです、この目的の為に小倉深夜発だったのです、あの時「寝なければ!」「道の駅に寄らなければ!」
と反省しても仕方ありません、まだ時間は4時で十分明るいにも関わらず「らくだ」乗り場には係員はおろか
「ラクダ」さんの姿は全く影も形もありませんでした
(それにしても「ラクダ」を撮って500円とは商売が過ぎるような気がします!)


まだ4時ちょっと過ぎです、当然営業していると思っていました!

・ 【僕らと同じ様な気でいたおじさん夫婦もがっかりしてました】
「ラクダ」がいてへんやないかい!と関西弁でがっかり表現です、「営業終了ですって書いてあります」と
関東弁で説明してあげます、梅雨明けの本日、砂丘の砂の温度は60度にも上昇しているようで
「らくだ」さんがたくさんのミネラルウオータを飲んでるニュースが流れていました
(「らくだ」さんも1日の労働でぐったりしているのです、休ませて上げましょう!)


これって遠くから望遠で撮影しても有料って事かしらね?

・ 【目面しい動物には違いありませんが・・・・】
暴利だと思います。でもママに思い出を作ってあげられなくて残念でした、この台に乗って「ラクダ」に乗ると思います
(僕はラクダに全く興味ありません、ママだけでどうぞ!)
関東の近所でラクダに乗れる所といったら、「月の砂漠」で有名な千葉県の御宿海岸が有りそうです!
残念ですが一昔前までは乗れていたそうです、「月の砂漠」には現在ラクダの銅像が2体あって、
その首根っこに乗れるだけでした、やはり本物の「ラクダ」に乗るなら鳥取砂丘へ行かねばならないようです


「ラクダ」に乗れなかった変りに、帰りの「リフト」で観光写真を撮られてしまいました!

・ 【このような「儲け主義観光」には反対なのです】
リフトでの写真なら伊豆:「大室山」にだってあります、城ヶ崎海岸:周遊連絡船だって撮ってくれます
僕は買う気がしません、でもママは記念だからと買っていました
(買うつもりありませんから、睨みつけるような目線が怖い写真に出来上がっています)
こんな絵葉書が添付されていたって、実際に見聞した以上の思い出はないのです!

・ 【家に帰ると本箱の前に飾ってありました】
買った記憶はあるのですが、どこに飾っていたのか気が付きませんでした


鳥取砂丘では「砂の美術館」も営業していました、丁度5時閉館時間となっておりました
(ラクダといい美術館といい閉館が早過ぎます、役所のやる事は全てこの通りなんです)
ゴールデンウイークで空も明るいので延長するなどの機転を利かせてほしかった!

・ 【砂の像だけど入場できません】
大きな建物の中にある展示物は撮影が無理です、外の作品を、この角度からただ見で我慢してください

・ 【ママガここに存在していた事実を証明します】
ママがポーズを取ってますから、記念に撮ってあげましょう、ママは写真嫌いではありませんが必ずチエックを忘れません
女性はいくつになっても女性と申します、美しく撮って上げたいのですがカメラは素直に表現してくれます
(気に食わないとボツになります、デジカメに残っていましたから気に入ってくれたと思います)
小学校の頃、写真に撮られるのがとても嫌でした、父親と一緒でも逃げるような写真ばかりです
最近の子供達は全く平気ですね、孫の運動会などはVサイン返してポーズだって取ってきます


![]() | これが本当の「冷えとり」の手引書 |
PHP研究所 |
チュニジアのはそんなに高くはなかったですが、エジプトは高いと感じました。チュニジアには、ラクダで沙漠の奥地まで1日掛けて行ってテントホテルに泊まって次の日に戻ってくるというツアーがあります。是非行ってください。
彼女の思いはそこまで行ってないと思いますが、外国には行きたそうです
さび付いた英会話を勉強しなおしているようです、英文科卒業でも日常的に使っていないと無理みたいです
(ここへ来て勉強なんぞして貰いたくありません、もっと亭主の身の回りのお世話とかをやって貰いたい)
外国まで行って女房の金魚の糞になるのは嫌でごんす!
基礎を学んだ方を尊敬いたします。
2年連続で英語の授業を受けたら先生が毎年同じしゃれで笑わせていました
(それだけが記憶に残っていて先生家業を軽蔑しています)
確かに1年生ではうけると思うけれど毎年同じ事をしゃべってはいけませんよね
しかし、ラクダに乗って撮るだけで500円は、高いです。並んで撮って100円でしたか。
エジプトのラクダ乗りのおじさん並な商売熱心さです。
砂像は、上野でタダで見ました。 さ、どうぞ
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/99e48949765fc489718ab06b1fc2d700