花壇の木も大きくなりましたので散髪です（２２．０５．中旬）

・　　　　　　　　【果樹剪定してたら勢いが止まりません】

何という木なのでしょうか、成長が遅く花が咲いたのを見た事ありませんが、葉っぱは成長してザンギリ頭状態です

散髪してあげようと挑戦です、果樹を切って勢いづいていますから、切って切って切りまくる精神状態にエスカレート

して来ました、だから僕に木を剪定させると良くないのです

（木の剪定にはセオリーがあるのでした）

・　　　　　　　　【つつじの下には君子蘭が育ってました】

庭木にも手を入れてます、グラジオラスの花が終わったのでこれも根元から切ってしまい花の位置まで切るのは正しく

その下は残しておくそうです、下の茎から栄養が球根に行くそうです

（おバカな僕は根元から切ってママに怒られてます）

・　　　　　　　　　【伊豆では地植えで育つと思います】

鉢植えから株分けした小さいながらも花が咲いていました、株分けした当初は葉も枯れそうになりましたが

新緑が進んで葉に勢いが増して来ました

（母から頂いたものなので大事に育てたい、鉢の中で１株だったのが７株に増えました）

今日は久しぶりに伊豆から帰ってきました、バイクで朝横浜に向かう時眠くて仕方ありません、初夏になっているのに遅れてきた

春眠暁を覚えずでしょうか、必要もないのにマックに寄って休憩、普段よりゆったり走行で慎重運転で帰ってきました

幸いにも今まで事故らしき事件には遭遇していません、このまま事故を経験する事無くあの世迄連れて行って下さい

（車でのトラブルはありました、キャンカーで函館近郊の大沼の牧場の中で道に迷い、トラクターが入れる入り口があったので後ろを確認せず

　これを利用してUターンして戻ろうとした時、後ろに下がるのは良いのですが、運転席の前輪が１ｍも上がるではありませんか

　入り口の横には大きな側溝ができていまして、それに後輪がはまってしまったのです、広大な牧場の１本道で前には雄大な駒ケ岳が広がって

　いました、ＪＡＦに電話が通じても住所が伝えられません、ＪＡＦの方も一度は向かってくれたようですが見つからないので諦めたそうです

　再度電話が掛かって来て僕がいるのは引き返した地点からさらに上だったのです、車は側道の溝に挟まっており特殊な作業チームに

　依頼しないと持ち上げられないそうです、雨が降らなくて良かったです、快晴のそよ風が僕のほおをなでて行きました、なんだかんだで

　５時間もいたでしょうか、後輪と溝の間に風船のようなエアージャッキをかましながら板を積み上げて慎重にやって戴き、なんとか

　脱出できました、高額の費用に怯えましたが保険が効き助かりました）

この時なぜかピンチとは考えませんでしたが、後で思うと恐ろしくなりました、思い出すたびに尽力していただいた人達に感謝です