・ 【「ふき」の花だったのです】
いつも目にしている「フキ」です、植物ならば必ず花が咲いて受粉して種を残して増殖していくのです、
「ふき」の花とは知りませんでした、フキは雑草扱いなのですが、食用になるし、花も観賞にたえる
有益な植物だと見直しましょう
僕の「ふき」に対するイメージが一変しました
・ 【鮮やかな黄色に咲きます】
葉っぱは枯れないで相変わらず濃い緑のままですから、違う種類の花が「ふき」の間から
咲いていると思っていました
・ 【可憐な大根の花でも注目されるのに】
昔「森繁 久彌」さん歌って主演したTVドラマがあったような気がしています、「ふき」の花のほうが
鮮やかな黄色で咲いています、これに着目する人はいないのでしょうか?
・ 【岩と岩の間に咲いていました】
フキの苗なんか花屋さんに置いている訳でなく、自然に増殖するものですから人によっては雑草扱いです
(「しいたけ」の庭にも花が咲かない「フキ」が沢山出てきて雑草扱いでした、ママはたまに食べるために湯でているようです)
・ 【黄色と緑のコントラストがいいね】
北海道育ちですから、「ふき」はラワンブキとまでは行きませんが、熊さんが出るような山の中に入って、
保存ため塩漬けにする太くて大きく歯ごたえがある「ふき」でないと食べる気がしませんが、
長男はフキの佃煮が大好きです
・ 【花の少ない時期に咲いてきます】
ラワンブキ(秋田ブキ)とは傘の代わりになるくらい大きいのです
「ラワンぶきとは、北海道:足寄町の螺湾(ラワン)地域に生息する山菜で、大人の背丈より高く成長して
草丈約2m以上・茎の直径が約10cmにも大きくなるフキです。
太くて肉質も柔らかく、植物繊維が普通のフキより約3倍も豊富に含まれている食品です。
JAあしょろでは平成17年6月26日、9回目の「ラワンぶき狩り」を開催しました。
十勝管内ばかりでなく、札幌・釧路・北見方面などからも大勢の人が訪れ、約360名の方に
”コロポックル(アイヌ語で「フキの葉の下にいる人」)の気分”を味わって頂きました。」
細い「ふき」なんか食えるかい!と思ってましたけれど食べてみると良いお酒の友になります
・ 【庭の片隅で寂しく扱われていました】
食用にするなら田んぼの「あぜ道」に生えてくる「ふき」は見向きもしません、完全に雑草扱いです
・ 【石垣の隙間で咲いています】
花が長く咲いてくれるなら食卓に飾ってもいいし、茎が長いですから一輪差しでも存在感を示せると思います
デジカメが壊れました、レンズが飛び出なくなりました、気がついてはいましたが使用2年で小さな
埋め込みボルトが全て無くなっております、最近デジカメの写真が露出過多になって
白ぽい映像になっていました、そろそろ買え時かなあと思っていました、メカ的故障は
中国製ですが優秀な日本のメーカー製なので、有りえない事と信じていました、今日は昨夜以来の
雨が上がって曇ってはいますが、海の見通しが良く、伊豆七島がはっきり見えます、下田付近からは利島の隣にある
小さな「鵜渡根島」まではっきりと見えます、こんな日は1年でそんなにありません、
そこで写真を!と思ってデジカメと取り出しました、ウイーンと唸り声がしますがレンズが出てきません、
叩いても何にもならないのは判っています、僕にはそれしか能がありません、見ればデジカメは
バイクのドリンクホルダーに入れ放し、昨日の雨にも打たれています、5千円の安物とはいえ
消耗が激しいのです、このままポイと捨てようと思いました、メモリと電池は使えるかもしれません
(これを思いつくだけでも僕にとっては素晴らしい事なのです)
次回もこんな使い方になりますからデジカメは消耗品だと思います、5千円程度で買ってこようと思います、
「見習い様」だと部品を取り寄せたり、メーカーにクレームを入れたりして、絶対に修理すると思います
(これだから孫たちに物を大切にしなさい!とは言えなくなります)
いつも目にしている「フキ」です、植物ならば必ず花が咲いて受粉して種を残して増殖していくのです、
「ふき」の花とは知りませんでした、フキは雑草扱いなのですが、食用になるし、花も観賞にたえる
有益な植物だと見直しましょう
僕の「ふき」に対するイメージが一変しました
・ 【鮮やかな黄色に咲きます】
葉っぱは枯れないで相変わらず濃い緑のままですから、違う種類の花が「ふき」の間から
咲いていると思っていました
・ 【可憐な大根の花でも注目されるのに】
昔「森繁 久彌」さん歌って主演したTVドラマがあったような気がしています、「ふき」の花のほうが
鮮やかな黄色で咲いています、これに着目する人はいないのでしょうか?
・ 【岩と岩の間に咲いていました】
フキの苗なんか花屋さんに置いている訳でなく、自然に増殖するものですから人によっては雑草扱いです
(「しいたけ」の庭にも花が咲かない「フキ」が沢山出てきて雑草扱いでした、ママはたまに食べるために湯でているようです)
・ 【黄色と緑のコントラストがいいね】
北海道育ちですから、「ふき」はラワンブキとまでは行きませんが、熊さんが出るような山の中に入って、
保存ため塩漬けにする太くて大きく歯ごたえがある「ふき」でないと食べる気がしませんが、
長男はフキの佃煮が大好きです
・ 【花の少ない時期に咲いてきます】
ラワンブキ(秋田ブキ)とは傘の代わりになるくらい大きいのです
「ラワンぶきとは、北海道:足寄町の螺湾(ラワン)地域に生息する山菜で、大人の背丈より高く成長して
草丈約2m以上・茎の直径が約10cmにも大きくなるフキです。
太くて肉質も柔らかく、植物繊維が普通のフキより約3倍も豊富に含まれている食品です。
JAあしょろでは平成17年6月26日、9回目の「ラワンぶき狩り」を開催しました。
十勝管内ばかりでなく、札幌・釧路・北見方面などからも大勢の人が訪れ、約360名の方に
”コロポックル(アイヌ語で「フキの葉の下にいる人」)の気分”を味わって頂きました。」
細い「ふき」なんか食えるかい!と思ってましたけれど食べてみると良いお酒の友になります
・ 【庭の片隅で寂しく扱われていました】
食用にするなら田んぼの「あぜ道」に生えてくる「ふき」は見向きもしません、完全に雑草扱いです
・ 【石垣の隙間で咲いています】
花が長く咲いてくれるなら食卓に飾ってもいいし、茎が長いですから一輪差しでも存在感を示せると思います
デジカメが壊れました、レンズが飛び出なくなりました、気がついてはいましたが使用2年で小さな
埋め込みボルトが全て無くなっております、最近デジカメの写真が露出過多になって
白ぽい映像になっていました、そろそろ買え時かなあと思っていました、メカ的故障は
中国製ですが優秀な日本のメーカー製なので、有りえない事と信じていました、今日は昨夜以来の
雨が上がって曇ってはいますが、海の見通しが良く、伊豆七島がはっきり見えます、下田付近からは利島の隣にある
小さな「鵜渡根島」まではっきりと見えます、こんな日は1年でそんなにありません、
そこで写真を!と思ってデジカメと取り出しました、ウイーンと唸り声がしますがレンズが出てきません、
叩いても何にもならないのは判っています、僕にはそれしか能がありません、見ればデジカメは
バイクのドリンクホルダーに入れ放し、昨日の雨にも打たれています、5千円の安物とはいえ
消耗が激しいのです、このままポイと捨てようと思いました、メモリと電池は使えるかもしれません
(これを思いつくだけでも僕にとっては素晴らしい事なのです)
次回もこんな使い方になりますからデジカメは消耗品だと思います、5千円程度で買ってこようと思います、
「見習い様」だと部品を取り寄せたり、メーカーにクレームを入れたりして、絶対に修理すると思います
(これだから孫たちに物を大切にしなさい!とは言えなくなります)
前輪がリコールになった時、新品タイヤ付きで交換してくれました
(何でも外国で100貫デブのお兄ちゃんが二人乗りして不具合が出たそうで
日本では考えられない事だったそうです)
鈴木さんも修理はしてくれますがリコールの決断はしません、全部初期不良で隠そうとします
そういえば、以前、カシオのカメラですが、ネジが亡くなったとメールをダしたらネジを送ってくれたことがありました。
もっと内部の構造からシャッターが押せなくなっているようです、多分部品のさびが原因だと思います
精密機械で生活防水もありませんから仕方ありません、全て僕が悪いのです
(これで内心はカメラを変えられると思っていますから世話はありません)
最新のデジカメ事情でも山田さんに行ってみてきます
見慣れて翌年には感心が薄いのですが、初体験的感動なのです
女性は一旦思い込みますと止められませんね、素直に従いましょう
5000円だと微妙ですが、うちのカメラは買ったときにビッグカメラの5年保証を付けています。(2年保証が最初から付いていた、かな?)