テニス仲間からじゃがいもを分けて頂きました

・　　　　　　【大きなジャガイモ：北あかりを頂きました】

テニスの仲間で畑を借りて本格的に家庭菜園をやってる方がいます、早速ジャガバターで頂くとほくほく感がたまりません

（ママへこうして戴ける野菜で十分です、狭い住宅地で育てるより買いましょう、植えるなら花を植えて下さい）

ジャガイモ料理はドイツが本場です、僕はゆでるしか知りません

・　　　　　　　　　【ビニール袋２つも頂きました】

ビニールでは中の芋がむれるので冷蔵庫には出して保管してください、新じゃがですから早めに食べて下さいと言われました

綺麗に洗ってあるので皮も剝かないでそのまま鍋に投入です、ジャガバターが有名ですが、北海道ではこれに塩からを乗せて食べます

北海道出身ですが、僕には好きな食べかたではないです、確か北海道でも函館方面の食べ方で旭川生まれの僕には食べた事がありません

（冷蔵庫の中には本日のおつまみの一品：いかとめかぶワサビというのがありました、しおからじゃなくてこれを代わりの乗っけると

　塩味が効いて食べられました、しおからでジャガイモを食すのも有りと思った次第です）

ウクライナではウクライナ軍の大反攻が始まったようです、電光石火で進撃して行くかなと期待していましたが、ロシア軍の守りは固く

初戦の戦禍は華々しくありませんでした、やはり守りに回った相手には３倍の戦力が必要だそうです、ロシアの守りは３段で防御が

固められていて、第一防衛陣を破った辺りで逆襲にあったようです、この間時間もあったのでロシア軍も防衛線には徹底して対戦車地雷を

仕掛けて戦力を強化して来たようです

（戦力人員ではかなり劣っているウクライナ軍です、犠牲を少なくして戦って貰いたいです）

国連の非常任理事国選出の選挙をめぐって東欧枠にはベラルーシが２００７年に出馬を表明。ルカシェンコ大統領が反体制派への弾圧を

強める中、スロベニアが２１年１２月に立候補した。ベラルーシは２２年２月のロシアによるウクライナ侵攻を支持して欧米から批判を浴び

投票で３８対１５３とスロベニアに大差をつけられた。

（ベラルーシが負けたとは言え38票も得票しています）

ウクライナとロシアの戦争見て喧嘩両成敗的な事をTVで発表する人がいてショックでした、確かにロシアは資源大国であり、戦後をにらんで

資源の無い日本としては交渉カードは残しておきたい気持ちを分かりますが、今回の戦争だけはロシアが一方的にウクライナの領土に侵略して

残忍なテロ行為や戦争犯罪迄犯しているので見過ごす事はできません、日本の識者と言われる人の中でこのような発言が出るのは許せません

（たとえロシア系住民が多くても武力で侵略して決着をつける野蛮な方法は国連外交に従う日本では認められません）