・ 【草刈り機を振るってくれています】
フェンスの外側は厳密にいえば他人の地所なのです、隣は直ぐ崖の落ち込む斜面になっています、何故ここに草刈り機を入れるのか分からないようです
(とても下から人が入れるような所ではありません、今草刈りをしないと夏草はあっという間にフェンスを越えて進入してきます)
・ 【縦方向にフェンスは50m位あります】
フェンスから2、3m離れますが、日頃の管理は必要になります、僕はこの隙間にビワなどを植えています
・ 【正確にいうと他人の地所ですが、誰もやって来ないのです】
この辺には巨木も立っています、雑木林は伐採されましたが地主さんは自分の所しか切りませんでした、あの大木が切れれば
海が広がると思いますが、他人土地ですから勝手は言えません
・ 【息子はここでやめました】
バラの植わってる最先端までやって貰いたいです、言われてしぶしぶやり始めました、フェンスは半分コ字型に立っていて我が家を半分囲ってまして
最後までやると通路が出来上がります
(クヌギの巨木達が育っていた雑木林ですが、台風の後全て伐採されて平地となりましたが、幹の細い木が伸びて今では3mを越ています)
ロシアが進行したウクライナ問題を西側諸国が言うように新興国は賛同してくれません、岸田総理はアジア諸国の説得に回っているようです
外交は大事です、インドネシアでははっきりとした交渉になりませんでしたが、ベトナムやタイでは一定の成果があったように思います
(名指しでロシアの侵攻とは言いませんでしたが、ベトナムはウクライナに金銭的援助を行うようです)
国際関係は複雑で難しい、中東でもロシアが進出しております、反米感情もあって一丁一石での解決は無理な状況です
ウクライナでも侵攻した領土にはロシア化政策・ロシア語教育が進められて、素早く親ロシア国運動が強引に進められて行きます
ロシアのやり方はウクライナの東部、南部とモルドバの沿ドニエストル地区を結んで完全にウクライナを海無し地区として
領土も半分割譲に持っていく方針なのが分かって来ました、ロシアの隣にウクライナという国を認めない方針です、こんなロシアの
野望を認める分けには行きません、大きな国なのに領土欲望にかられたプーチンを認めません、北海道出身者ですが昔の大人達が
言ってました「ロシアが攻めて来る!」が相当現実味を帯びて思い出してきました
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