枇杷は今頃から実が大きく成りだします

・　　　　　　　　　　【実が成るのはこの木だけです】

去年は全て小動物達と鳥が全ての実を持って行きました、周りには彼らが糞として残した種から他の枇杷が育ってます

（育っていますが、牛糞が投入できない崖地なので成長は遅いです、この木々が実を付ければ本丸のこの木には

　襲って来ないと思います）

・　　　　　　　　　【フェンスの外ですが肥料を上げやすいのです】

フェンスの外側の崖の頂上に木はありますので牛糞たい肥は外側でも投入で出来ます、明らかに牛糞を投入できる木との成長は明らかです

（ホームセンターでは多くの肥料を売ってますが、お安い鶏糞や牛糞で十分です）

・　　　　　　　　　　【日の光に向って実が生育してきました】

長雨が続き久しぶりの青空です、枇杷の木も去年より随分大きく成って沢山の実を付けて成長しています

（枇杷は梅雨が終り初夏の頃にオレンジ色の実が獲れます）

始めて実を守るために袋かけに挑戦したいです

長雨が終って久しぶりのお天気に恵まれました、買い物、買い出しに動き回り買ってきた花を植えたり、洗面所の

天窓に取りつき雨漏り修理の左官仕事をやっていたら、あっという間に１日が終わりました

（一度は終わったかのように見えましたが素人修理で雨漏りが直りませんので再挑戦です）

方々で咲いていた花の時期が長い河津桜も葉桜になり、伊豆高原はこれからオオカンザクラのシーズンに入ります

桜のシーズンはさらに大島桜やソメイヨシノのが咲いて来て桜並木を彩ります、最後に御衣黄や八重桜が咲いてシーズンが終わります

（冬芽も膨らんで枯れ木状態の桜並木が薄い赤模様で染まって来ました）