・ 【裂き織りのお付き合いが甲府にまで広がりました】
僕は趣味に生きるママを尊敬はしますが、残念ながら裂き織りは全く興味はありません、雨予報だったのでバイクでGOは諦めでした
キャンカーでの車中泊より、たまには電車&ホテル泊という旅も良いです
(今回はママのお供という事で電車賃とホテル代は出して貰いました、ありがたく頂戴します)
・ 【甲府の美術館はウクライナを支援していました】
ヒマワリ畑に象徴されていますが、現在ヒマワリは峠を越えて萎れていました、写真や花束で思いをはせました
・ 【二人展以来の再開でした】
聞けば二人の付き合いは20年以上に及ぶそうです、同じ裂き織りの先生について学んだそうです
・ 【久しぶりに電車でGOでした】
弥生台~湘南台~町田~八王子(あずさ号)~甲府でした
・ 【町田駅からは横浜線の電車に乗ります】
久しぶりの電車なので帰りの列車ダイヤを読み違えて、慌てて特急券を買いました
・ 【八王子から特急あずさ号に乗ります】
あずさ号は甲府までノンストップ1時間足らずで走破しました、いつもはバイクで行くと相模湖から
中央高速に乗って行きますが、高速に乗るまで2時間近く掛かります
・ 【甲府から美術館までは市内バスに乗ります】
ママのPASMOカードは全国のバス会社に使えるのでとても便利な券でした、JRの乗車券はクレジットカードで購入していましたので溜まっている
ポイントで僕の分の乗車券代を払ってくれました
(僕には銀行カードしかありません、クレジットカードの利用方法も分かりません、カードには暗唱番号を入れるものと
思ってましたが、暗証番号を入れる時と入れない時がありました)
・ 【甲府のお宿は駅近くのホテルでした】
いつもバイクやキャンカーですと専用の安宿か車中泊が専門なのでホテル泊には若干の戸惑いがありますが
食事もついていまして居酒屋にも行かなくて良いので結果は豪華でも割安な旅となりました
・ 【山梨近代人物館は元の県庁跡だと思います】
似てはいますが、県庁別館の建物と違っていました
「こうした別館の特徴を活かし、県内外の多くの人に山梨県の魅力を知ってもらうために、耐震化工事に合わせて
別館内の一部に「山梨近代人物館」を整備しました。
山梨近代人物館は、旧知事室や正庁等を当時の雰囲気を感じていただけるよう整備を行い、概ね明治時代から戦前までの間
山梨県の発展に貢献した人物や、山梨県ゆかりの国内外で活躍した人物を紹介します。
農林業、政治・経済、国際交流、教育、芸術、学術など幅広い分野から50人の人物を選定しており、この中から、
毎年2回ずつテーマに沿って、9人の人物を紹介していきます」
階数が違ってまして小ぶりな感じになってました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます