・ 【道路には水槽から溢れた水のラインが引かれております】
これは水揚げされた魚の水槽を伊東の卸売市場へ急ぐ時、カーブでもれ出た海水跡なのです、
たまに見かけますが疾走するトラックを見たことありません、水の滴り具合から直前を走ってるはずです
以前は水だけでなく魚まで落っことして行ったとありましたから、そうとうぶっ飛ばして
急行していると思います
(魚市場のせり時間までに到着しないと魚が販売できなくなります)
・ 【前の車が落としているのはありません】
こちらはミニバイクです、飛ばしますが追いつけるでしょうか?
でも簡単に追いつきました、トラックの運転手が自動販売機前で停まって、のんびりと
コーヒー飲んで一休みしています
(ここで僕のバイクは追い越します、トラックはすぐに来るはずです!)
分かれ道があって、吉田方面に折れてくるはずです、ここで待ち合わせましょう!
・ 【富戸漁港から伊東市場へと急ぐのです】
やがってやってきました、以外とスローで安全運転なのです、市場へ向かう運転手は
せり時間が限られているので皆さん猛スピードで飛ばしていくのかと思ってました
(早く持っていかないと魚が痛みます、たっぷり氷を水槽に入れてますから大丈夫ででしょう?)
これなら僕のミニバイクでも十分追いつきます
・ 【初めてトラックに追いつきました】
右に左にカーブを軽やかに運転して脱兎の如くに市場へ到着、仕分け作業を急ぐのかな
と思ってました、本日は時間もあるのでしょう?
(せり時間に間に合えば良いのです、朝早くから網揚げ作業ご苦労様です!)
車はやがて吉田の市街地の中、国道135号線へと進入です
・ 【やがて国道に入り見えなくなりました】
市場行くのは判ってます、これから僕は牛丼で朝食ですからサヨナラです
久しく富戸定置網での大漁旗は見ていませんね、大漁ならば一旦車に積み込まないで
そのまま伊東市場へ船で直行するはずです
(魚市場便のトラックは朝早くからぶっ飛ばして、とろ箱下ろしたり積んだりと忙しく行きかいます
鹿児島で積み込んだ魚を出来るだけ高値の市場で下ろそうと出発時は行き先が判らずに関西・関東方面へと出発していきます)
これは水揚げされた魚の水槽を伊東の卸売市場へ急ぐ時、カーブでもれ出た海水跡なのです、
たまに見かけますが疾走するトラックを見たことありません、水の滴り具合から直前を走ってるはずです
以前は水だけでなく魚まで落っことして行ったとありましたから、そうとうぶっ飛ばして
急行していると思います
(魚市場のせり時間までに到着しないと魚が販売できなくなります)
・ 【前の車が落としているのはありません】
こちらはミニバイクです、飛ばしますが追いつけるでしょうか?
でも簡単に追いつきました、トラックの運転手が自動販売機前で停まって、のんびりと
コーヒー飲んで一休みしています
(ここで僕のバイクは追い越します、トラックはすぐに来るはずです!)
分かれ道があって、吉田方面に折れてくるはずです、ここで待ち合わせましょう!
・ 【富戸漁港から伊東市場へと急ぐのです】
やがってやってきました、以外とスローで安全運転なのです、市場へ向かう運転手は
せり時間が限られているので皆さん猛スピードで飛ばしていくのかと思ってました
(早く持っていかないと魚が痛みます、たっぷり氷を水槽に入れてますから大丈夫ででしょう?)
これなら僕のミニバイクでも十分追いつきます
・ 【初めてトラックに追いつきました】
右に左にカーブを軽やかに運転して脱兎の如くに市場へ到着、仕分け作業を急ぐのかな
と思ってました、本日は時間もあるのでしょう?
(せり時間に間に合えば良いのです、朝早くから網揚げ作業ご苦労様です!)
車はやがて吉田の市街地の中、国道135号線へと進入です
・ 【やがて国道に入り見えなくなりました】
市場行くのは判ってます、これから僕は牛丼で朝食ですからサヨナラです
久しく富戸定置網での大漁旗は見ていませんね、大漁ならば一旦車に積み込まないで
そのまま伊東市場へ船で直行するはずです
(魚市場便のトラックは朝早くからぶっ飛ばして、とろ箱下ろしたり積んだりと忙しく行きかいます
鹿児島で積み込んだ魚を出来るだけ高値の市場で下ろそうと出発時は行き先が判らずに関西・関東方面へと出発していきます)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
伊東の市場でセリにかけられる魚も、きっと美味しいんでしょう。 刺身とかで食べたら、格別なんでしょうねぇ。
Ps. sawaki殿の大邸宅の前もちらっと通りましたが、でっかい車、止まってましたね。 圧倒されました。
新鮮なのですが、料理屋さんは市場でほかの産地を仕入れる言ってました
キャンカーを目撃したのですね、今の所正調キャンプはしていませんが居酒屋通いに使っていまして満足しています
(その時僕は居なかったのかしら?)