
・ 【かなり酸っぱい夏みかんですがジュースにすれば飲んでくれました】
ジャムを作る人が持って行きましたが、夏みかんの木にはまだまだ実がついています、現在木を小さくすべく幹を背丈で切っています、
枝先にはたわわに実のっています、2年前に持って行って下さいと看板を出しましたが、持って行った人は一組のご夫婦さんだけでした、
夏みかんは5月頃まで実をつけています、夏みかんの皮はあつく種多いので食べにくいのです、結局甘くなってくると鳥たち始末してくれます
(いつもの年なら実は大きく味も甘夏のように甘いのですが、今年は実は小さく酸っぱくなってしまいました)
幹を高く上に伸ばして木を大きくしたのが酸っぱい原因になったと思います

・ 【伊豆にはジャンボレモンやゆずまで植わっています】
もともと伊東のミカンは酸っぱいと言われています、同じ静岡でも浜名湖の三ケ日みかんと伊東のミカンを比べると味の違いに気が付きます
柑橘系は量の多さより甘味や味で差が出てしまうのです、でも柑橘系の樹木は伊東の土地には合っていまして、レモン、ゆず、デコポン、温州ミカンを植えております
果たしてこれでジュースが絞れるのでしょうか、朝のジュースは酸っぱくて頭が抜けるような味ほうがスッキリするよと言われ目を白黒させていました
(これは褒めてくれているのでしょうか、今度はゆずやレモンで試してみましょう)
1日3個ジュースで消費してくれますから、伊豆から持ってくる気概ができました

・ 【夏みかんはまだまだ植わっています】
いままでせっかく重い思いをして持ってきても誰も食べてくれません、そのうち果実が萎れてきまして捨てるのが運命だったのです
朝の一杯は小さめのお茶碗一杯くらいが頭すっきりの目安だそうです

・ 【1個半で湯のみ一杯のジュースが絞れます】
絞って種を取ってグラスに入れてあげれば飲んでくれます、そのまま実をテーブルに置いたって食べてくれません
(益荒男派出婦を演じていますので息子とママの弁当と朝食作りは僕の役割です)
僕の朝食は二人の朝尺の残りで良いのです

ジャムを作る人が持って行きましたが、夏みかんの木にはまだまだ実がついています、現在木を小さくすべく幹を背丈で切っています、
枝先にはたわわに実のっています、2年前に持って行って下さいと看板を出しましたが、持って行った人は一組のご夫婦さんだけでした、
夏みかんは5月頃まで実をつけています、夏みかんの皮はあつく種多いので食べにくいのです、結局甘くなってくると鳥たち始末してくれます
(いつもの年なら実は大きく味も甘夏のように甘いのですが、今年は実は小さく酸っぱくなってしまいました)
幹を高く上に伸ばして木を大きくしたのが酸っぱい原因になったと思います

・ 【伊豆にはジャンボレモンやゆずまで植わっています】
もともと伊東のミカンは酸っぱいと言われています、同じ静岡でも浜名湖の三ケ日みかんと伊東のミカンを比べると味の違いに気が付きます
柑橘系は量の多さより甘味や味で差が出てしまうのです、でも柑橘系の樹木は伊東の土地には合っていまして、レモン、ゆず、デコポン、温州ミカンを植えております
果たしてこれでジュースが絞れるのでしょうか、朝のジュースは酸っぱくて頭が抜けるような味ほうがスッキリするよと言われ目を白黒させていました
(これは褒めてくれているのでしょうか、今度はゆずやレモンで試してみましょう)
1日3個ジュースで消費してくれますから、伊豆から持ってくる気概ができました

・ 【夏みかんはまだまだ植わっています】
いままでせっかく重い思いをして持ってきても誰も食べてくれません、そのうち果実が萎れてきまして捨てるのが運命だったのです
朝の一杯は小さめのお茶碗一杯くらいが頭すっきりの目安だそうです

・ 【1個半で湯のみ一杯のジュースが絞れます】
絞って種を取ってグラスに入れてあげれば飲んでくれます、そのまま実をテーブルに置いたって食べてくれません
(益荒男派出婦を演じていますので息子とママの弁当と朝食作りは僕の役割です)
僕の朝食は二人の朝尺の残りで良いのです


我が家の蜜柑は伊予柑です。ジュースにすると、甘酸っぱくて美味しいです。
黄色の大変酸っぱいミカンでした、翌年から実がなりませんでしたが今年は4,5個再びなりました
今回はだいぶ甘味があったそうですが、僕は食べていません
(伊予柑なら甘い筈ですね)
外部への排尿は漏らしているようで辛いです、何とか慣れたいのですが朝から何もやる気が起こらないのです
生食が良いですよ。
シークワーサーが最高だそうですが、その他の柑橘類の果物にも、抗癌や血管系の改善に有効な成分が含まれています(苦い成分です)。酸っぱいクエン酸も疲労回復の効果が高いです。ぜひ大量に生食かジュースにして飲んでください。
ただ厄介なのは僕が絞って提供することになっています