しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

隣地の崖に「ドンゴロス」の袋を敷きます!

2007年01月16日 | 庭・花壇・建物
・   【隣地の崖沿いに「ドンゴロス」袋を敷き詰めますが】

隣地の崖は夏になると身の丈以上の雑草がはびこります
草刈機を使うも一度生えてしまうと木のようで、とげもありますから
チエンソーの方が良いかもね。
冬になればさすがの雑草も勢いも失せて、草刈機に分があります
丁寧に草を刈り取った後に今年はコーヒーが詰められていた
「ドンゴロス」を敷き詰めます。
その数60枚、キリマンジャロ、ジャマイカ、ブラジル、ウエシマ等
がプリントされたドンゴロスでの除草効果はいかにでますでしょうか?

(昨年、軒下に少し敷きましたので効果はあったみたいです)


「ドンゴロス」の袋は天然繊維ですからやがては土に帰るけれど
それまで日光を遮断してくれて雑草が生えませんと
ママは自信たっぷりです。
どうやら川崎で、戸塚で馴染みのコーヒーショップを
見つけているようで30枚づつ送ってきました。
最初は袋を開いて表面積を広くして敷いていましたが、
たくさん送られてきますので袋のまま敷いて
しまいました。



・  【どこまで敷き詰めれば良いのでしょう?】

隣地の崖とフェンスの間は1m程度かと思っていましたら
結構な巾があります。
巾一杯敷き詰めようとするならば80枚どころでは済みそうに
ありません、4倍程度必要ですから、せっせと送ってくるのでしょうね

雑草との仁義無き戦いに終止符を打つ日がくるのでしょうか?
芝生を見たって、雑草が小さな花をつけますし
手の平一杯葉を低く伸ばして、芝刈りも刃がたちません
人力で取るしか方法は無いのでしょうか?

芝生に栄養を与えて、雑草との闘いに自ら勝利するのか
古い芝生ですから成長力も弱まっています
現在緑の部分は全て雑草と苔です
こればかりは徹底的な芝刈りと手作業で抜くしか手はありません

(除草剤は出来るだけ使わないようと言われております)





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