・ 【常設小屋ではありませんが近所に「かき小屋」がありました】
松島や厚岸に行かなくても「焼きがき」が食べられます
・ 【今日は原付バイクのツーリングの日でした】
パイク屋さんが原付バイクでのツーリングを企画してくれます、今日は横須賀までの近場ツーリングでした
横須賀は地元のようなもので叔母も住んでいます、帰りには皆さんと別れて久里浜に住んでいる
叔母を訪問です、叔母は典型的な北海道人で底抜けに明るく、機関銃のように言葉を放ち、
速射砲のように話題を変えまして、しょぼくれて話す僕は全く相手になりません
(叔母さんの顔を見ると元気が沸いてきますから不思議な人です)
・ 【ライダーの敵、にっくき国家財政強制収用の方です】
今日は白バイが多いです、環状2号線ではトンネルの所で女性ドライバーが犠牲になっておりました
国道16号は白バイのメッカでもあって、過去には僕も捕まっております
・ 【フランスの人が横須賀の軍港の基礎をつくりました(ベルニー公園)】
ベルニーさんが横須賀の軍港、造船の基礎を作りました、「かき小屋」横には
フランス公園が広がっていました
・ 【まだ小屋は閉まっていまして開店準備中です】
小屋は10時半から営業でした、時間がありますから公園に残っている「秋のバラ」でも見学しましょう
・ 【昨日焼かれた「かき」の残骸です】
毎日沢山の人が来て焼いていきます、膨大な「かき殻」がゴミになります
横須賀は専守防衛の海の守り神です、彼らが出動すれば小笠原サンゴ中国船密漁事件は
一気に解決しますが戦争になってしまいます
(専守防衛ですから沿岸警備隊に頑張って戴きましょう、彼が出る時は外国の軍隊に攻められる時だけにしたい)
・ 【潜水艦が都合三艘停泊していました】
写真では見えませんが、奥のほうにもう一艘停泊しています、昔の女性社員の中に潜水艦乗りと
結婚した人がいます、制服姿の自衛官の集団は迫力があります、結婚式では何を話したか完全に忘れております
・ 【平たい甲板ですが、日本には空母はありません】
一見すると航空母艦にも見えます、専守防衛ですから攻撃を旨とする空母は日本に無いはずです
・ 【近寄ると巨大な潜水艦です】
黒い潜水艦は「シャチ」みたいに真っ黒です、「シャチ」の下半分は白い色ですが潜水艦は全部黒です
・ 【イージス艦でしょうか、民間の艦船と事故が起きませんように】
いままで様々な衝突事故を起こしております、民間を守る前に民間人とトラブルは止めてもらいたいね
・ 【正面も護衛艦でしょう早そうな形です】
スマートな形です
ベルニー公園はフランス庭園で沢山の「バラ」が植わっていました
・ 【時期的に「秋バラ」のシーズンは終わってました】
秋バラは終わりですが、かろうじて幾本か咲いています
・ 【残って咲いていた「バラ」に注目が集まります】
大輪の花は散っていました、僅かに残っている花々です
・ 【花は疎らに咲いていますが、「バラ」の香りが一杯です】
「バラ」は香水になります、あたりは良い香りに包まれます
・ 【べルニーさんは偉大なお人でした】
ベルニーさんと小栗さんの銅像がありました、どちらも今日の横須賀の基礎を作りました
1時間の公園散策でした、「かき小屋」に戻るとお客さんが一杯でした
・ 【いよいよ「かき小屋」に突入です】
入り口に入って「かき」を選びますが7個の殻つき「かき」が1500円でした、産地では倍以上食べられます
・ 【「かき小屋」とベルニー公園の佇まいです】
「かき小屋」はイベントの企画物で来年4月頃まででしょうか、ベルニー公園は永久の施設です
・ 【やはり厚岸湾や松島、的矢湾に並んでいる「かき小屋」とは違っていました】
意外と「焼きがき」は実際に焼くより、電子レンジでチンのほうが早く出来上がり、貝汁のロスも少ないのです
(スタッフも素人ですから仕方ありません)
松島や厚岸に行かなくても「焼きがき」が食べられます
・ 【今日は原付バイクのツーリングの日でした】
パイク屋さんが原付バイクでのツーリングを企画してくれます、今日は横須賀までの近場ツーリングでした
横須賀は地元のようなもので叔母も住んでいます、帰りには皆さんと別れて久里浜に住んでいる
叔母を訪問です、叔母は典型的な北海道人で底抜けに明るく、機関銃のように言葉を放ち、
速射砲のように話題を変えまして、しょぼくれて話す僕は全く相手になりません
(叔母さんの顔を見ると元気が沸いてきますから不思議な人です)
・ 【ライダーの敵、にっくき国家財政強制収用の方です】
今日は白バイが多いです、環状2号線ではトンネルの所で女性ドライバーが犠牲になっておりました
国道16号は白バイのメッカでもあって、過去には僕も捕まっております
・ 【フランスの人が横須賀の軍港の基礎をつくりました(ベルニー公園)】
ベルニーさんが横須賀の軍港、造船の基礎を作りました、「かき小屋」横には
フランス公園が広がっていました
・ 【まだ小屋は閉まっていまして開店準備中です】
小屋は10時半から営業でした、時間がありますから公園に残っている「秋のバラ」でも見学しましょう
・ 【昨日焼かれた「かき」の残骸です】
毎日沢山の人が来て焼いていきます、膨大な「かき殻」がゴミになります
横須賀は専守防衛の海の守り神です、彼らが出動すれば小笠原サンゴ中国船密漁事件は
一気に解決しますが戦争になってしまいます
(専守防衛ですから沿岸警備隊に頑張って戴きましょう、彼が出る時は外国の軍隊に攻められる時だけにしたい)
・ 【潜水艦が都合三艘停泊していました】
写真では見えませんが、奥のほうにもう一艘停泊しています、昔の女性社員の中に潜水艦乗りと
結婚した人がいます、制服姿の自衛官の集団は迫力があります、結婚式では何を話したか完全に忘れております
・ 【平たい甲板ですが、日本には空母はありません】
一見すると航空母艦にも見えます、専守防衛ですから攻撃を旨とする空母は日本に無いはずです
・ 【近寄ると巨大な潜水艦です】
黒い潜水艦は「シャチ」みたいに真っ黒です、「シャチ」の下半分は白い色ですが潜水艦は全部黒です
・ 【イージス艦でしょうか、民間の艦船と事故が起きませんように】
いままで様々な衝突事故を起こしております、民間を守る前に民間人とトラブルは止めてもらいたいね
・ 【正面も護衛艦でしょう早そうな形です】
スマートな形です
ベルニー公園はフランス庭園で沢山の「バラ」が植わっていました
・ 【時期的に「秋バラ」のシーズンは終わってました】
秋バラは終わりですが、かろうじて幾本か咲いています
・ 【残って咲いていた「バラ」に注目が集まります】
大輪の花は散っていました、僅かに残っている花々です
・ 【花は疎らに咲いていますが、「バラ」の香りが一杯です】
「バラ」は香水になります、あたりは良い香りに包まれます
・ 【べルニーさんは偉大なお人でした】
ベルニーさんと小栗さんの銅像がありました、どちらも今日の横須賀の基礎を作りました
1時間の公園散策でした、「かき小屋」に戻るとお客さんが一杯でした
・ 【いよいよ「かき小屋」に突入です】
入り口に入って「かき」を選びますが7個の殻つき「かき」が1500円でした、産地では倍以上食べられます
・ 【「かき小屋」とベルニー公園の佇まいです】
「かき小屋」はイベントの企画物で来年4月頃まででしょうか、ベルニー公園は永久の施設です
・ 【やはり厚岸湾や松島、的矢湾に並んでいる「かき小屋」とは違っていました】
意外と「焼きがき」は実際に焼くより、電子レンジでチンのほうが早く出来上がり、貝汁のロスも少ないのです
(スタッフも素人ですから仕方ありません)
厚岸で食べた時は
「電子レンジに入れて約5分間熱する牡蠣を 開いて お好みの調味料(御醤油、レモン、すだち、塩、など)を加えてお召し上がり下さい」です
包んだランプが熱くなってますから注意です
宮島で食べました。折角行ったのですが、あいにく風邪で味がわかりませんでした。横須賀で食べられるとは。それに、身も大きそうですね。
ところで焼きガキを自宅でやるのは?ですね。油が飛散するのか、ひどい匂いが家中にこびりつきます。やはり、外で焼くのが正解ですね。