三日月発五月猫便り

気まぐれ猫的 徒然日記

詩集「想い」 小野様より

2006年07月31日 15時31分50秒 | 出来事
奥様の啓子様の「詩集が出来ましたので・・・」と
「小さな光りさん」こと 小野りんご園園長から 
送っていただきました。
水色の表紙にコスモスの愛らしい本。

すでに二冊「夕焼け」「生きる」を出版されているそうです。
三冊目となるこの本の 表紙絵は 上のお嬢さんが・題字は下のお嬢さんが
お手伝いされているそうです。
本文の詩は まだこれからですが
ご紹介がてら 御礼を申し上げます。

最近食した 美味しかったモノ

2006年07月30日 19時39分45秒 | 食べ物あれこれ
☆蕎麦やの「冷やし そばしるこ」

☆温泉で食べた「焼きそば」

☆久し振りに買った 「ポテトチップス」

☆土用の丑の日記念 職場のまかない「うな丼」

☆抹茶味の粉末青汁「大麦若葉」・・・もつと 不味いと思ってた(^_^;)

ちょっとした物が 中々「美味」だったりする。

セミが元気だ

2006年07月30日 08時02分16秒 | 出来事
夏らしくなった・・・というか(^_^;)
暑苦しいくらいに ガンガン鳴いている・・・ここんとこ晴れていたから
皆羽化したんだなぁ。

などと思っていたら お隣の坊やの元気な叫び声が聞こえた・・・・
「セミと子供は元気だな」いや 元気じゃなきゃ困るけれど。

お三時前後

2006年07月28日 08時39分07秒 | 食べ物あれこれ
接骨院の午後診療は 三時から。
仕事を終えて ちょっと用事・買い物などをしてちょうど良いくらい。
もっとも 一番近いバス停に止まるバスを逃すと
延々と歩くか タクシー利用になる。
特別の用がなかったり 甘いものが欲しかったりすれば
お茶をしてから、になる。

治療後は ・・・
タクシーを呼んでもらう・スーパーまで約十五分ほど歩いて買い物をしてそこから
タクシーに乗る(待ちがなければ 呼ぶことになる)・歩けるようならバス停まで
約二十五分ほど歩いて 我が家の近くまで行くバスに乗る。
足腰痛い時は 早歩きもダッシュも無理なので 80%タクシー。

接骨院から 国一を横断すると お蕎麦やさんがある。
そこで 早夕飯にしてしまう時もある。
蕎麦もそこそこだが そこの「冷たい そばしるこ」が美味しい。
木の葉の形にした そばがきが二枚入って ¥550-
つゆは 濃い目の部類かもしれない。

昨夜の献立
 ご飯
 味噌汁(生味噌仕立ての一人用)・・・夕食用のみなので暑くなってからはこれ。
 漬物二種(食べるのはお一人なので買ったほうが無駄がない)
 厚揚げとインゲンの煮物(朝煮て 鍋ごと冷蔵庫へ出して置けない、暑くて)
 お蕎麦やさんの天婦羅

帰宅後 バタンキューだったので お蕎麦やさんで「土産用天婦羅」を
揚げてもらって正解だった。



蒸し暑い

2006年07月27日 07時52分15秒 | 出来事
目がさめたら まだ夜中の12:30だった・・・
蒸し暑くて眠れない。
夕べの湿気なら まだ「ドライ運転」のままなので
掛けっぱなしで寝ても良かったかもしれない。

扇風機を弱の首振りで 寝なおしたけれど
スッキリしない・・・・・

立ち寄り湯

2006年07月26日 22時11分47秒 | 徒然に
バブルが はじけた頃からだろうか・・・
「立ち寄り湯」なんてのが 出来たのは。
旅館やホテルが 昼間 大浴場を開放するようになった。
市町村運営の施設も出来た。
設備を充実させた 民間施設も賑わっている。

以前 半年に一度くらいのペースで行っていたのは 平日一日券¥1,500-
土日祭日 ¥2,000-という所。
しっかりした「レストラン」もあり マッサージ・アカスリ・足ツボマッサージや
砂風呂 最近は歩くためのプールも作ったとか・・・

が 接骨院へ行きだして マッサージをする温泉は行かなくなった。
「大きなお風呂で温まる」為の温泉。
三時間で 五百円とか七百円とかへ出かける。
休日に 少し別のお湯を試そうかと思う。

有り難いご縁

2006年07月26日 21時50分59秒 | 徒然に
ダーリンの怪我の時 救急にいた外科担当は「整形外科」の先生だった。
腱なんかを切っていたので「外科医」じゃ 縫えないとの事だった。

腰痛の方 接骨院の先生もその時の症状を聞いて 治療法を変えたり
アドバイスを下さる。

今日 本人が病院へ出かけ 腰痛の現状・通っている(薬をもらいに)整形外科医・
MRI診断を希望(接骨院の先生のアドバイスも有り)などを申し立てたそうだ。
新たに薬を処方してくれ MRI予約もたまたま 手の怪我の検査の日に
空きを見つけてくれたそうである。
結果は 又 今日の先生の担当日に行くことになるのだが。
処方箋扱いの薬局で「この先生は 腰痛に詳しい」との話を聞いたそうな。
出会う先生が その「痛み」を解る先生である、というのは
やはり 大変有り難いことだな、と思う。
薬も効かない、と言っていたが 今日の薬は「合う」らしい。