シャコバサボテン

おととし　花の咲いた「シャコバサボテン」をもらった。
が　管理するのは初めてだった。

芽摘みをするとか　いろいろあるようだが
まず　花芽が出来なくてもいいから「越冬」を目指す事を目標にした。
液肥と水　無事に猛暑を越えたら　寒波である。
丁度　ちっちゃなつぼみが葉の先に出始めていた。
花芽が膨らんでも中々咲かない・・・・　寒波でつぼみのまま凍ってしまったのか
寒さがゆるみだした頃　花が開き始めた。
今は　濃いピンクの花を次々咲かせている。

今年は株の手入れを教わろう。

祝 開設

先日の「おっちゃん」
ついに　ブログデビューしました。
ブックマークしました。
温かく見守ってあげてください、なんせ　人生の大先輩ですから

お仲間

古希を越えた　川柳仲間から「ブログの立ち上げは時間がかかるの？」と
質問が届いた。
おぉーーーっ　大阪のおっちゃん　ブログに挑戦か？
いや・いや　楽しみでござる。

好奇心が強い方なので　チャレンジしてくれると思う。
とっても「大病で　大手術」したとは思えない。
絶対　長生きしそうだもん。

がんばってや～

年度末

町内会も年度末を迎えている。
来年度予算案作成でジタバタしが　今年度の帳簿は手付かず・・・・
花粉の「飛散が多いです」情報と共に　疲労度も正比例する。
出来るものなら何もしない「休養日」が欲しい。

現町内会長は　心臓に病を抱えて、の一年だったので
本当にお疲れ様でした。
現副会長が来年度の会長を受けてはくれたけれど　
自営とはいえ　仕事の時間が割かれる→収入が減るデメリットを
抱えての就任なだけに　次回の三役がすみやかに決まる事を祈るのみ。
役員さんのお手当て　特に会長職(会長は嫌だと言われるから)への
お手当てアップや公民館維持費アップの為の「町内会費アップのお願い」などの
議事に関する臨時役員会が昨夜　行われた。
全戸への賛否アンケートで　５８．３％の賛成　反対１９％の割合で
アップの方向で動くことになる。
が・・・町内会総会で「反対、異議」を唱える人が出ると　オジャンも有り得る。
どうなることやら。

花粉症

本日は「やや多い」だったかな・・・
マスクも　花粉除け眼鏡もしているが
よそ様の家に伺ったりすると　礼儀上はずさねばならない。
外食しても　当然。

が　その後しばらくすると　鼻水・のどのかゆみなどの症状が出る。
自分だけ防御しても　多くの人が出入りする場所や
室内犬がいたりすると　ちょっと・・・なのだ。
病院でも「空気清浄機」を置いてあるところがあるとホッとする。
まだまだ　先は長いのだが。

母のお裾分け

先日の「もらうけれど　預かっていて」の品物を仕事帰りに取りに行った。
二つ程　用事を済ませて行ったので　夕方の五時。
こんな時間に行ったことがなかったので　母も「誰かと思った」そうな。

裏地付きのセーター・グレーのチェックのジャケットとスカート。
タオル・ふきん・スプーン付きカレー皿セット・花柄トレー・帆布のバック

セーターは買ったら　地元で同じ物を着ている人を見かけて熱が冷めたという。
喪服を作らずじまいだった母はおそらく通夜用の地味なスーツを一つ位・・・と
思っていたのだろうと思われる。が　普段が「ズボン系」の人なので
スカートはやはり「冷えるから駄目」だったのだと思う。
帆布のバックは　ダーリンの「仕事の道具入れ」に使ってもらえそうである。

梅が満開だった。

母と娘

同姓は反発しあうというが　ご他聞にもれず
私達もそう。
が・・・たまには　波長が上手く合って「良かった」って時もある。

先日　実家の母の処へお世話になっている地元の民生委員さんの
Ｗさんご夫婦と　片付けものの手伝いに出かけた。
母の出した袋を　ボロ布・ビニール・紙のゴミと分類していく。
Ｗさんご夫婦は　隙間をビニールトタンでふさいでくれたり
回収業者が回って来ない為　貯まってしまった古新聞などを
片付けてくださった。
そのうち「この間買ったんだけど　嫌じゃなきゃ持っていきな」とか
「洗い替えに」とか　「お使いに行く時でも」などと
パジャマ・セーター・バック・シャツ・生地など「持って行け」というものが
沢山になってしまった。
前日に買い物した「煎餅とひな菓子」もくれると言う。
Ｗさんには　鍋とお抹茶茶椀に使えそうなものとお菓子とセーターを渡した。
「おばさんは義理固いからな・・・」ちょっと苦笑するＷさんのご主人。

「沢山もらっちゃって　今日持って帰れないから又来てもいい？」
お礼を言って　又立ち寄る事を宣言して帰宅した。
お菓子は美味しく頂きましたよ、お母さん。ありがと。

　

第六回三島宿地口行灯

こんな行灯が三島駅から大社を中心とした商店街に
くくられたり、台に乗せられたりして　三日間ほど飾られる。今年は３７０個。
夕方からはろうそく点灯、ということになっているが
自宅が郊外の商店主さんの中には　定刻七時でシャッターを閉め
さっさとお帰りになってしまう方も多いらしい。
宿場町だった名残りの「待つ商売」とでも言おうか、冷たい反応も
多いと聞く。

ただ　この三日間に　他県からも「自分の作品及び知り合いの作品」探索に
三島を訪問してくださる方々がいらっしゃる事を商店街も
「受け入れる側」としてご理解いただきたいものである。
やっても「うちの売り上げにならない」と切り捨ててしまっては　さびれてしまうと思うのだが・・・

「性格が内側から噴き出る」そうな・・・

私の句は・・・「名前を見なくても　解る確率高いよ」なんだって。
本人に自覚はないのだが　「猫ちゃんらしい～」とか　笑われる(^_^;)

☆定休日私は眠り姫になる
☆凪いでみせ裏でマグマを吐いてます
☆将来を三日坊主で誓い合う
☆沸点が下がっていますご用心　・・・川柳マガジン入選句より

中学入試

職場の女将のお孫さんが　私立中学に合格した、との事。
中・高・大学までの一貫教育。
後が楽・・・・との事だった。

小学校六年で「受験」ってのも　当世当たり前なのかな。
お疲れ様。