uefa.com - リバプールが大逆転で優勝
真夜中の放送であった為、ビデオをセットするも何とか試合開始まで起きていました。
開始早々の52秒。マルディーニが自身CL初ゴールで先制(うっぉぉぉーー! ←心の声)
余りに順調すぎる滑り出し。
私自身は以前に勢いに勝るリバプールの勝利(0-0でPK勝ち)を予想したのですが、そうは言ってもミランが勝つ方が嬉しいので、固く守る試合になるであろう両者にとって、この1点は重いものになると思っておりました。
その後、親愛なるカカー君の芸術的なパスから2点を追加。
3-0で前半を終えた時にミランの勝ちを信じ、就寝したのです。
さて、会社に着くとラジオから『ミラン、PK戦で負けたよ。と隣のおじさんが教えてくれました。家に帰ってからビデオ見るつもりだったのにー!』というリスナーの投稿を読み上げる声が聞こえてきました。
そうそう。そうなんだよね。
後で愉しみにしている試合結果を教えられると嫌なんだよねー
・・・・・!
ハァ?!
お前こそ、公共の電波使って教えるなよ!
というか、ホントなのか!!
聞いてしまったものは仕方ないし、それよりも仕事が手につかないので早速調べてみました。
ま、、、負けているじゃんヨ
マジなのか・・ ○| ̄|_
そして、沸き上がる不安。
ビデオ、時間足りないかも
案の定、予定ギリギリまで予約したのですが、準々決勝も録画していた為に、延長戦後半2分で切れていました
その後テレビでダイジェストを見ましたが、6分間に3点は圧巻でした。
ブラジル代表のジダも頑張りましたが(セレソンびいき)セルジーニョと(この人もブラジル人)ピルロがことごとく外してしまい、ジエンド。
シェフチェンコの力無いPKがミランの全てだったように思えました。
勝因、敗因ともに色々あると思いますが、何よりデュデクの飛び出しは反則なんでないかぃ?
(確か、キッカーが蹴るまでキーパーは動いてはならないはず)
何はともあれ、リバプールおめでとう。
でも、来期の出場権は無いんですよね・・
真夜中の放送であった為、ビデオをセットするも何とか試合開始まで起きていました。
開始早々の52秒。マルディーニが自身CL初ゴールで先制(うっぉぉぉーー! ←心の声)
余りに順調すぎる滑り出し。
私自身は以前に勢いに勝るリバプールの勝利(0-0でPK勝ち)を予想したのですが、そうは言ってもミランが勝つ方が嬉しいので、固く守る試合になるであろう両者にとって、この1点は重いものになると思っておりました。
その後、親愛なるカカー君の芸術的なパスから2点を追加。
3-0で前半を終えた時にミランの勝ちを信じ、就寝したのです。
さて、会社に着くとラジオから『ミラン、PK戦で負けたよ。と隣のおじさんが教えてくれました。家に帰ってからビデオ見るつもりだったのにー!』というリスナーの投稿を読み上げる声が聞こえてきました。
そうそう。そうなんだよね。
後で愉しみにしている試合結果を教えられると嫌なんだよねー
・・・・・!
ハァ?!
お前こそ、公共の電波使って教えるなよ!
というか、ホントなのか!!
聞いてしまったものは仕方ないし、それよりも仕事が手につかないので早速調べてみました。
ま、、、負けているじゃんヨ
マジなのか・・ ○| ̄|_
そして、沸き上がる不安。
ビデオ、時間足りないかも

案の定、予定ギリギリまで予約したのですが、準々決勝も録画していた為に、延長戦後半2分で切れていました

その後テレビでダイジェストを見ましたが、6分間に3点は圧巻でした。
ブラジル代表のジダも頑張りましたが(セレソンびいき)セルジーニョと(この人もブラジル人)ピルロがことごとく外してしまい、ジエンド。
シェフチェンコの力無いPKがミランの全てだったように思えました。
勝因、敗因ともに色々あると思いますが、何よりデュデクの飛び出しは反則なんでないかぃ?
(確か、キッカーが蹴るまでキーパーは動いてはならないはず)
何はともあれ、リバプールおめでとう。
でも、来期の出場権は無いんですよね・・
