Yahoo!ニュース - スポーツ報知 - オシム監督、稲本中田にダメ出し!「神風システム」不発予想通り
◆キリンカップサッカー2007 日本0-0コロンビア(5日・埼玉スタジアム) 神風システムが不発に終わった。日本代表イビチャ・オシム監督(66)は、MF中村俊輔(28)=セルティック=、FW高原直泰(28)=フランクフルト=ら欧州組4人を先発起用する“神風システム”で、コロンビア代表に挑んだが、0-0の引き分けに終わった。指揮官は、欧州組の個人技の高さを認める一方、少ない運動量に不満を漏らした。キリン杯で、日本は1勝1分け。コロンビアを得失点差で上回り、苦しみながらも3年ぶりの優勝を果たした。
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老将は、17年前の伝説的な采配を再び繰り返した。この日、オシム監督は、俊輔、高原、稲本、中田の欧州4人組を先発起用。だが、前半だけで、あっさりと稲本、中田をベンチに下げた。
「これは『神風システム』です。部分的には有効ですが、リスクが大きい。皆さん、うまい選手が好きでしょうが、うまい選手も走らなければならない。選手が走らない分の借金は監督が払わなければならないのです」
決して個人名を挙げることはなかったが、稲本、中田を厳しく評した。その一方で、運動量が持ち味の羽生、今野を投入した後半については「後半は良い内容だった」と自画自賛。さらに、0-0で終わった結果にも「ボクシングで言えば判定勝ちでしょう」と胸を張って話した。
90年イタリアW杯。旧ユーゴスラビア代表を率いた指揮官は、1次リーグ初戦で、ファン、メディアが求める人気選手を多数起用。あえて負けて、その後、自らが指揮を執りやすくしたという逸話を残している。17年前の再現 この日のオシム監督の言動は、17年前と重なる。しかし、21世紀に再び、繰り返した手法には疑問も残った。稲本、中田は欧州シーズン終了直後で、5日前に代表チームに合流したばかりでコンディション不良。それは監督として十分に予測できたはずだった。さらに、稲本に関しては不慣れなトップ下で起用。2人が実力を発揮できなかった責任の一端は、指揮官にもあることは間違いない。
A3杯と日程が重なり、招集が見送られたトリニダード・トバゴ戦(昨年8月)を除けば、千葉勢を先発に1人も使わなかったことは初めて。代わりに起用した欧州組にはオシム流の“ダメ出し”をしたが、今後、欧州組の高い個人技が必要となることも確かだ。
オシム・ジャパンは初タイトルを勝ち取った。しかし、17年前の“古典”に頼ることが証明しているように、チームの成熟度は決して高まっていない。約1か月後に迫ったアジア杯(7月7~29日・ベトナムなど4か国共催)、さらに10年南アフリカW杯で上位進出を目指すためには、道のりは険しい。
◆オシム監督のイタリアW杯 90年イタリアW杯1次リーグ初戦の西ドイツ戦、国内世論の通りMFストイコビッチ、MFプロシネツキ、MFサビチェビッチを同時起用し1-4で大敗した。次戦のコロンビア戦ではプロシネツキ、サビチェビッチを外し、1-0と勝利。その後はマスコミに有無を言わせぬ選手起用で、8強に進出した。
スターを使ってマスコミを黙らせた逸話は聞いた事があります。
今回も同じ手法だな・・とは思いました。
中田は兎も角、稲本がトップ下とは、ポリバレントに欠けると言えばそれまでですが、選手の適正を見極められない指揮官というのも考えようです。
マスコミを黙らせる為の当て馬であるならば、この大事な時期に臨時召集してまで連れて来られた稲本が可愛そうです。
結局、今回のキリンカップの意図は前回中村を起用して、その発言を事細かに取り上げられ、いい加減うんざりしたオシムがマスコミの声を封じるために敢えて召集可能な海外組を集め、『優秀な選手だけではダメなんだよ』という事を言いたかっただけなのかと思いました。
ということは、未だ国内組で熟成出来ないにも関わらず、大事な『練習試合』をマスコミの為に潰したということです。
ま、マスコミも日本が弱い事をいい加減認めて、『黄金の中盤』とか書き煽らないことです。
日本程度の中盤が黄金になれるのならば、ブラジルやポルトガルなどの中盤は何と書き表せばいいのですか。
『神風システム』という名称もどうかと思いますけどネ(苦笑)
(神風=特攻。守備を考えない)
◆キリンカップサッカー2007 日本0-0コロンビア(5日・埼玉スタジアム) 神風システムが不発に終わった。日本代表イビチャ・オシム監督(66)は、MF中村俊輔(28)=セルティック=、FW高原直泰(28)=フランクフルト=ら欧州組4人を先発起用する“神風システム”で、コロンビア代表に挑んだが、0-0の引き分けに終わった。指揮官は、欧州組の個人技の高さを認める一方、少ない運動量に不満を漏らした。キリン杯で、日本は1勝1分け。コロンビアを得失点差で上回り、苦しみながらも3年ぶりの優勝を果たした。
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老将は、17年前の伝説的な采配を再び繰り返した。この日、オシム監督は、俊輔、高原、稲本、中田の欧州4人組を先発起用。だが、前半だけで、あっさりと稲本、中田をベンチに下げた。
「これは『神風システム』です。部分的には有効ですが、リスクが大きい。皆さん、うまい選手が好きでしょうが、うまい選手も走らなければならない。選手が走らない分の借金は監督が払わなければならないのです」
決して個人名を挙げることはなかったが、稲本、中田を厳しく評した。その一方で、運動量が持ち味の羽生、今野を投入した後半については「後半は良い内容だった」と自画自賛。さらに、0-0で終わった結果にも「ボクシングで言えば判定勝ちでしょう」と胸を張って話した。
90年イタリアW杯。旧ユーゴスラビア代表を率いた指揮官は、1次リーグ初戦で、ファン、メディアが求める人気選手を多数起用。あえて負けて、その後、自らが指揮を執りやすくしたという逸話を残している。17年前の再現 この日のオシム監督の言動は、17年前と重なる。しかし、21世紀に再び、繰り返した手法には疑問も残った。稲本、中田は欧州シーズン終了直後で、5日前に代表チームに合流したばかりでコンディション不良。それは監督として十分に予測できたはずだった。さらに、稲本に関しては不慣れなトップ下で起用。2人が実力を発揮できなかった責任の一端は、指揮官にもあることは間違いない。
A3杯と日程が重なり、招集が見送られたトリニダード・トバゴ戦(昨年8月)を除けば、千葉勢を先発に1人も使わなかったことは初めて。代わりに起用した欧州組にはオシム流の“ダメ出し”をしたが、今後、欧州組の高い個人技が必要となることも確かだ。
オシム・ジャパンは初タイトルを勝ち取った。しかし、17年前の“古典”に頼ることが証明しているように、チームの成熟度は決して高まっていない。約1か月後に迫ったアジア杯(7月7~29日・ベトナムなど4か国共催)、さらに10年南アフリカW杯で上位進出を目指すためには、道のりは険しい。
◆オシム監督のイタリアW杯 90年イタリアW杯1次リーグ初戦の西ドイツ戦、国内世論の通りMFストイコビッチ、MFプロシネツキ、MFサビチェビッチを同時起用し1-4で大敗した。次戦のコロンビア戦ではプロシネツキ、サビチェビッチを外し、1-0と勝利。その後はマスコミに有無を言わせぬ選手起用で、8強に進出した。
スターを使ってマスコミを黙らせた逸話は聞いた事があります。
今回も同じ手法だな・・とは思いました。
中田は兎も角、稲本がトップ下とは、ポリバレントに欠けると言えばそれまでですが、選手の適正を見極められない指揮官というのも考えようです。
マスコミを黙らせる為の当て馬であるならば、この大事な時期に臨時召集してまで連れて来られた稲本が可愛そうです。
結局、今回のキリンカップの意図は前回中村を起用して、その発言を事細かに取り上げられ、いい加減うんざりしたオシムがマスコミの声を封じるために敢えて召集可能な海外組を集め、『優秀な選手だけではダメなんだよ』という事を言いたかっただけなのかと思いました。
ということは、未だ国内組で熟成出来ないにも関わらず、大事な『練習試合』をマスコミの為に潰したということです。
ま、マスコミも日本が弱い事をいい加減認めて、『黄金の中盤』とか書き煽らないことです。
日本程度の中盤が黄金になれるのならば、ブラジルやポルトガルなどの中盤は何と書き表せばいいのですか。

『神風システム』という名称もどうかと思いますけどネ(苦笑)
(神風=特攻。守備を考えない)