純プラチナ製 機動戦士ガンダムを製作| バンダイ | プレスリリース
玩具メーカーのバンダイと貴金属ジュエリーの老舗「GINZA TANAKA」が共同で「純プラチナ製 機動戦士ガンダム
〔GUNDAM(ガンダム) FIX(フィックス) PLATINUM(プラチナム)〕」を製作
~スイス・バーゼルで開催の世界最大のジュエリーショーに展示~
(株)バンダイ【本社:東京都台東区 社長:上野和典】はGINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー(株)【本社:東京都中央区 社長:岡本英彌】)と共同で「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM(ガンダム) FIX(フィックス) PLATINUM(プラチナム)〕」を製作しました。
この取り組みはGINZA TANAKAのプラチナの新しい価値を創造したいという思いと、ガンダムというキャラクターを世界に向けて発信したいというバンダイの思いが合致し製作されたものです。時代を超えた人気を誇るキャラクターを、純粋性、希少性、永続性の象徴とされている純プラチナ(Pt1000)を素材として使用し、永遠に白く輝き続けるプラチナで再現することにより、ガンダムの持つ魅力と輝きを永遠に保つことに成功しました。貴金属特有の硬質な雰囲気を放ちながら、89にも及ぶ精巧なパーツを組み立てた設計となっているため、繊細かつ高貴な印象の仕上がりとなっています。
なお、この「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM FIX PLATINUM〕」は2007年4月12日からスイス・バーゼルで開催される世界最大の時計・宝飾品の国際見本市「BASEL WORLD 2007」にて展示されます。
現在、この作品は販売を予定していませんが、参考価格としてはUS$250,000相当になります。
素材は純プラチナ(Pt1000)で、重さは1,400gです。
■今回の取り組みに関して
この「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM FIX PLATINUM〕」は2004年にバンダイがキャラクターを活用して、GINZA TANAKAへ新しい取り組みを提案したことがきっかけで企画がスタートしました。 GINZA TANAKAのプラチナの新しい価値を創造したいという思いと、ガンダムというキャラクターを世界に向けて発信したいというバンダイの思いが合致し製作されました。
製作にあたり、アートデレクションをガンダムのモデルデザインの一線で活躍されているカトキハジメ氏に依頼し、プラチナ製品ではかつてない89のプラチナパーツを卓越されたプラチナ加工技術で再現しました。デザインから製作には約2年が費やされています。
今回は販売を目的では製作されておらず、ガンダムの恒久的な世界観に「貴金属の王」と呼ばれる純粋性、希少性、永遠性を兼ね備えたプラチナを使用し、世界で1つのマスターピースを完成させました。
尚、頭部にはダイヤモンド0.15カラットを使用しており、貴金属としての彩りを添えています。
89のパーツということは、十分可動するわけですね?
「プラモデル」と「プラチナ」を引っ掛けた駄洒落的な発想でプレゼンしてしまったのでしょうけれど、逆に世界観(兵器)というところから大きく逸脱した気品はガンダムに似合わないように思います。
スケールの記載がありませんが1.4kgならば、300円で販売するくらいのスケールではないでしょうか?
別にガンダム放映○周年記念とかの記念作品というわけでもないようですし、『なんで、こんな、無駄な・・(失礼)』という気がします。
展示して終わり。になるのであるならば、話題づくりに限定発売するのも手だと思うのですけどね。
・・とは言っても、純金仕様の百式は見てみたいものです。
玩具メーカーのバンダイと貴金属ジュエリーの老舗「GINZA TANAKA」が共同で「純プラチナ製 機動戦士ガンダム
〔GUNDAM(ガンダム) FIX(フィックス) PLATINUM(プラチナム)〕」を製作
~スイス・バーゼルで開催の世界最大のジュエリーショーに展示~
(株)バンダイ【本社:東京都台東区 社長:上野和典】はGINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー(株)【本社:東京都中央区 社長:岡本英彌】)と共同で「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM(ガンダム) FIX(フィックス) PLATINUM(プラチナム)〕」を製作しました。
この取り組みはGINZA TANAKAのプラチナの新しい価値を創造したいという思いと、ガンダムというキャラクターを世界に向けて発信したいというバンダイの思いが合致し製作されたものです。時代を超えた人気を誇るキャラクターを、純粋性、希少性、永続性の象徴とされている純プラチナ(Pt1000)を素材として使用し、永遠に白く輝き続けるプラチナで再現することにより、ガンダムの持つ魅力と輝きを永遠に保つことに成功しました。貴金属特有の硬質な雰囲気を放ちながら、89にも及ぶ精巧なパーツを組み立てた設計となっているため、繊細かつ高貴な印象の仕上がりとなっています。
なお、この「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM FIX PLATINUM〕」は2007年4月12日からスイス・バーゼルで開催される世界最大の時計・宝飾品の国際見本市「BASEL WORLD 2007」にて展示されます。
現在、この作品は販売を予定していませんが、参考価格としてはUS$250,000相当になります。
素材は純プラチナ(Pt1000)で、重さは1,400gです。
■今回の取り組みに関して
この「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM FIX PLATINUM〕」は2004年にバンダイがキャラクターを活用して、GINZA TANAKAへ新しい取り組みを提案したことがきっかけで企画がスタートしました。 GINZA TANAKAのプラチナの新しい価値を創造したいという思いと、ガンダムというキャラクターを世界に向けて発信したいというバンダイの思いが合致し製作されました。
製作にあたり、アートデレクションをガンダムのモデルデザインの一線で活躍されているカトキハジメ氏に依頼し、プラチナ製品ではかつてない89のプラチナパーツを卓越されたプラチナ加工技術で再現しました。デザインから製作には約2年が費やされています。
今回は販売を目的では製作されておらず、ガンダムの恒久的な世界観に「貴金属の王」と呼ばれる純粋性、希少性、永遠性を兼ね備えたプラチナを使用し、世界で1つのマスターピースを完成させました。
尚、頭部にはダイヤモンド0.15カラットを使用しており、貴金属としての彩りを添えています。
89のパーツということは、十分可動するわけですね?
「プラモデル」と「プラチナ」を引っ掛けた駄洒落的な発想でプレゼンしてしまったのでしょうけれど、逆に世界観(兵器)というところから大きく逸脱した気品はガンダムに似合わないように思います。
スケールの記載がありませんが1.4kgならば、300円で販売するくらいのスケールではないでしょうか?
別にガンダム放映○周年記念とかの記念作品というわけでもないようですし、『なんで、こんな、無駄な・・(失礼)』という気がします。
展示して終わり。になるのであるならば、話題づくりに限定発売するのも手だと思うのですけどね。
・・とは言っても、純金仕様の百式は見てみたいものです。