【北海道の十勝が舞台となったNHK連続テレビ小説「なつぞら」の世界が楽しめる「道の駅」が、今年4月に音更町にオープンしました】
「道の駅おとふけ」の愛称は「なつぞらのふる里」。場所は道東自動車道の音更帯広IC南側、「柳月スイートピア・ガーデン」の東隣です。音更町の小野信次町長のご案内で、地元の小澤直樹音更町議、大竹口武光帯広市議と一緒に訪問しました。
駐車場575台分が用意され、帯広と札幌、旭川などを結ぶ都市間バスが乗り入れる交通拠点の機能も担っています。豚丼やオムライス、うどんなど地元の食材を使用したメニューが楽しめる9つの飲食店。地元の新鮮野菜や特産品を販売する農畜産物等販売所が入店するなど、グルメやショッピングがとても充実しています。
また、NHK連続テレビ小説「なつぞら」のセットを模した施設が登場する「なつぞらエリア」では、ドラマの世界も体感できるとあって、連日大賑わい。引き続き、小野町長と連携し、道の駅をバックアップしてまいります。
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