５月２８日(日)、北海道苫小牧市において、宮城県人会北海道連合会平成２９年度全道大会「苫小牧大会」が盛大に行われ、会員として参加し、挨拶もさせていただきました。
30日午前に開かれた国土交通委員会において、民泊新法についての審議が行われました。
審議の始めに招致された参考人から意見聴取したのち、党を代表して質問に立ちました。
北海道アイス協会総会に参加した報告と、北海道白老町に整備されるアイヌ民俗博物館について紹介させていただきました。
イランカラプテ（アイヌ語:こんにちは）
北海道白老町で建設が進められている"民族共生象徴空間"のオープンが、２０２０年４月２４日に決まりました。この日を目指して関係者で気運を盛り上げながら、整備、開業準備を応援して参ります。
また、アイヌ民族に関わる新法についても、先住民族政策の前進の為に取り組んで参ります。
北海道白老町で建設が進められている"民族共生象徴空間"のオープンが、２０２０年４月２４日に決まりました。この日を目指して関係者で気運を盛り上げながら、整備、開業準備を応援して参ります。
また、アイヌ民族に関わる新法についても、先住民族政策の前進の為に取り組んで参ります。
札幌市南区定山渓において、第４５回福島県人会北海道連合会総会・懇親会が盛大に行われ、会員として参加し、挨拶もさせていただきました。
26日（金）午後、東京都小平市にある「ブリヂストン技術センター」を訪れ、国土交通大臣表彰を
受けた働き方改革や、世界的企業としてのイノベーションなどへの取り組みについて、説明を伺う
とともに、様々な技術革新の歴史や今後の展開について、視察しました。
自動車の安全に欠かせないタイヤを中心に多角的に発展する様子や、大規模地震から建造物を守る
免震ゴムの構造等を学ぶことができ、大変貴重な時間になりました。
国土交通省は、本年から農水産物の輸出促進に向け屋根付き岸壁や、冷凍・冷蔵コンテナの電源供給設備など港湾施設の整備を促進する
事業を開始します。
２３日、国土交通省内で「農水産物輸出促進計画」で、第１号の認定書授与式が行われました。
授与式終了後、認定書を受け取った、北海道6港湾の管理者の方々が、事務所にごあいさつに来て下さいました。
国外から漂着する海のゴミ対策について、公明党の申し入れに同行しました。
自然環境に影響を与えている海洋上のゴミについて、日本が国際社会をリード
する立場を自覚し、発生抑制や回収、国際協調への取り組みを強化するなどを
環境大臣（写真下・17日）、国土交通大臣（写真上・18日）に対しそれぞれ
要望しました。
17日午後、党国土交通部会で気象庁を訪問。
気象の観測・予報についてオペレーションルームなどを案内頂き、
国際社会に貢献する世界最先端の日本の技術や、気象庁職員の
毎日の取り組みなどを視察しました。
先日、横尾東村山市議会議員とともに東村山商工会議所を訪問しました。本年も東村山菖蒲まつりが6月3日から6月18日まで、北山公園菖蒲苑で盛大に開催されるとのこと。期間中は毎年、各地から大勢の方々が訪れ大好評を博すそうです。
定数２減の千歳市議選（定数２３議席）が本日告示され、２８日（日）投票日を目指して、舌戦の火蓋がきられました。
公明党からは、現職の宮原しんや、新人のなかやま正人、平川みゆき、今野まさえの４氏が出馬し、現有議席の死守に挑みます。
そして、４候補合同の街頭演説に参加した佐藤英道衆院議員は、公明党の豊富な実績を紹介しながら、支援を呼び掛けました。
これに先立ち佐藤英道衆院議員は、今野まさえ候補の第一声出陣式に参加しました。
公明党からは、現職の宮原しんや、新人のなかやま正人、平川みゆき、今野まさえの４氏が出馬し、現有議席の死守に挑みます。
そして、４候補合同の街頭演説に参加した佐藤英道衆院議員は、公明党の豊富な実績を紹介しながら、支援を呼び掛けました。
これに先立ち佐藤英道衆院議員は、今野まさえ候補の第一声出陣式に参加しました。
大雨などで冠水し通行止めが多発し、地元から改善を強く求められている国道44号線を緊急視察しました。これには地元の竹田厚岸町議、秋田釧路市議会副議長、松橋釧路市議が同行してくれました。
