きょうの話題は、気になる猛毒グモのお話です。
報道によると、オーストリアのスーパーマーケットで
大騒ぎになって速やかに店舗を閉鎖した模様です。
店舗内でブラジル産のバナナの房から猛毒グモが見つかった。
被害に遭うと、男性陰茎が勃起状態のまま通常時に戻らない
「持続勃起症」などの健康被害を引き起こす。
危ないのは、地球上で最も危険な毒を持つクモの一つとして
ギネスに認定されているらしい?
症状は、低体温、かすみ目、けいれん、激痛を伴い数時間で
死亡するリスクがあるらしい?
体長は、約10センチ位ですから相当に大きいです。
毒性の高いシボグモ科、またはクロドクシボグモ科に属する
種類の可能性があるらしい?
バナナに詳しくありませんが日本も輸入しているのでしょうか?
そこで、注意した方が良いのはこのクモの出現です。
もしも運悪く発見したらすぐに対処しないと危ないです。
ところが、ジョージア医科大学のロムロ・レイテ博士は
この毒性の副作用を活用し「ED」の治療薬を開発すると
どうなのかと意味不明の発言をしているらしい?(笑)
良薬は口に苦し?ピンチはチャンス?毒と薬は紙一重?
商品化したら経済効果は大きく、ガッポリですか?
冗談は止めてよというお話しでした。
きょうの記事は、座布団は何枚でしたでしょうか?
いい加減なお話ですから適当にご理解下さいね。
バナナを勃起させてしまう。。。
チョット笑っちゃいました。
座布団3枚くらいですかね??
独身生活が終わり、奥様、ご子息様とご一緒で
元気いっぱいでしょうか?
最近の若いバナナは消極的でゴメンナサイ状態が
多いと聞きます。みんながお元気で活躍すると
少子化問題は無事に解決するらしいです(笑)
🍌は勿論日本でも当たり前の果物だし〜まさか注意したりして
手を延ばす事ないですものね?
貴重な話題、ありがとうございます🙇
怖い話ですね。防疫に関してはコロナの問題と
同様で入国時にしっかりと対応して貰いたいですね。
一般的に検疫は抜き打ちだけしか手立てがありません。
或いは、まったく検査をしない物も存在します。
全量検査をするだけの時間と労力はない様です。
なので、市場に出てから発覚する場合が多いと思います。