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さそり男の僕は今大変困っています。聞いてくださいinBLOG

人生に疲れてこれから生きていく自信が無い高校3年生のブログです。2ちゃんねるの人生相談版出身です。見てください。

来月東京に行くかもしれません

2011年11月16日 01時48分15秒 | Weblog
札幌は雪がふってきました。
将来はこの札幌から出て本州の暖かいところで生活してみたい願望があります。
四国とか鹿児島とかでのんびりとした生活を送ってみたいかもです。

俺だって汚い

2011年11月11日 03時51分55秒 | Weblog
汚い大人に関していろいろと書き込んでいますが、当然俺だって汚いです。
大金持ちになったり偉くなったりするとコンプレックスの裏返しで傲慢な大人になってしまいそうですし。
将来法人化して人を雇うまでになったら人の気持ちを大切にできる会社にしたいです。
誰でもできることを手伝ってもらうので、だからこそ一緒に仕事をする人を選びたいっていうのがあります。

ズバリ、ひきこもりやニートっぽい人種です。

大半の彼らは根は真面目で優しい人が多いです。
そんな彼らを積極的に採用する会社にしたいです。

汚い男

2011年11月11日 03時33分46秒 | Weblog
先日、唯一連絡をとりあっている高校時代の同級生と会ってきました。
僕も彼ももう20代半ばの大人といってもいい年齢です。
彼とは数ヶ月に1度くらいたまに会うのですが話題は何時も女の話です。
女の話が90%で常に女を追いかけ女にお金を使っている彼の日常が伺えるのです。
彼の休日は毎週すすきのに通っているらしく、その話を延々と僕は聞いて感想を言う会話が大半です。
同じ男として理解はできるし彼との付き合いも長いのでわかるのですが

○○よ・・・そんな大人になっちまっていいのか?
~なりたいとか、夢とかそういうのは無かったのか?

彼と別れて帰路についているときに、ふとそう思ったのです。

最近の自分

2011年11月11日 03時13分32秒 | Weblog
先日、税務署にて個人事業の開業届けを出してきました。
これで正式に形だけでも個人事業者となりました。
今までビジネスごっこと称してやってきましたが、これからも同じ感覚でやっていきます。

10月はビジネスごっことアルバイト漬けの毎日でした。
アルバイトはシフトを自分で決めれるのですがほぼ毎日出勤して28日勤務でした。
そろそろ給料をもらえるのでちょっと楽しみだったりするのですが、
ビジネスごっこの立ち上げ資金で殆どを使う予定です。

今になってそれらの疲れがきたのか風邪をひいて今日はアルバイトを早退して家でおとなしくしています。
毎回毎回、風邪をひくとこのブログを更新するのが自分の中で決まってきました。
早く完治させて活動をしたいです。

高校、大学とは何だったのか

2011年10月21日 03時58分51秒 | Weblog
僕は一時期は心療内科に通って精神安定剤を飲みながら高校に通学し、皆勤で卒業しました。

大学は5年間かけてなんとか卒業することができました。

社会人になった僕にとっての高校、大学とは何だったのかについてです。

【高校とは】

やっぱり今の日本にとって高校とは暗黙の義務教育な場所であることは間違いないです。

世間の風潮が当たり前のように中学→高校進学であり、経緯はどうあれ高卒資格が当たり前だという風潮ですよね。

僕は辛い思いをして毎日高校に行ってやっとの思いで卒業しましたけど、

何であそこまで必死になって高校を卒業できたかというと、、、

高校を卒業できなかったら苦労することを意識的にも無意識的にもわかっていたからだと思います。

ここでいう苦労っていうものは・・・

中卒高校中退という傷とコンプレックス、世間の風潮に逆らう違和感、学歴で判断されてしまう差別と区別、高卒以上の人たちとの一般的なハンデキャップ、中卒ということを一生背負う覚悟、その覚悟を作るための人格形成・・・言い出したらきりがありません。

きっと僕はその苦労に耐える覚悟やその苦労を跳ね返す自信が無かったから高校を必死に卒業したんだと思います。

僕は今、自由度の高いちょっとだけ特殊なコールセンターのアルバイトと個人的に自営業っぽいことをして社会人やっていますが高校卒業資格が役にたったと実感したことは1度もありません。

自分が今やっていることの全てのことは高校を卒業していなくても余裕でできます。

高校という教育施設は何のためにあるのでしょうか?

あそこまで行くのが嫌で嫌でしょうがなかった高校を卒業して一体何の役にたったのでしょうか?

高校ってそんなに必要なものなのでしょうか?

何時から高校が暗黙の義務教育的な存在になってしまったのでしょうか?

どうして今の中卒の子は高校を卒業していないということで苦労をしないといけないのでしょうか?

僕にはわかりません。

ありきたりなことを言いますが大人が悪いのかもしれません。

10代を生きるような子供たちにはそこまで罪は無いと思います。

(多分続く)

輝きたい

2011年10月06日 11時18分11秒 | Weblog
今の自分に輝きを感じていません。

彼女も居て仕事もして昔のように精神が病む悩みもありませんが、輝きが無いのです。

全く体を動かすトレーニングをしなくなったからだと思います。

1ヶ月ほど前に東京でアマチュアキックボクシングの全日本大会に出させてもらいましたが、

負けて帰ってきてそれから1度も練習もしなければ体も動かしていません。

またこれから目指したい気持ちはありますがモチベーションが沸いてきません。

適当にバイトに行って適当にストレスためて適当に発散しておいしいものを食べて飲んで趣味のガンプラを楽しむ毎日です。

そしてうっすらと絞まりの無い自分になってきているのが何処かで嫌になってきています。

自分の中で男と若さを感じなくなってきているからです。

もう限界なのでしょうか。そうは思いませんがそう言いたくなってしまう気持ちもあります。

どうすればいいでしょうか。自分でもわからなくなってきています。

今働いている環境での汚さ!~アルバイト編

2011年10月06日 09時55分59秒 | Weblog
1年ちょっと前から某コールセンターでアルバイトをしています。

何と言っても1週間ごとにシフトを自分で決めれるため融通性が抜群です!

また、コールセンターのアルバイトの平均寿命が3ヶ月といわれるほど入れ替わりの激しさが半端無いです。

現在アルバイトの人は50人前後?居ますが常に入れ替わりが激しい状態です。

自分は1年ちょっと前からお世話になっていますが今やアルバイトの中で最古株になってしまいました。

あれだけ居た同期も今では一人も居ないため、ある種の孤独を感じることが多々あります。

さて、そんなコールセンターですがお仕事が精神的にキツいというイメージがあるみたいです。

コールセンターによっても業務内容は会社によって違ってくるのですが(個人向けや法人向けや扱うものなど)

コールセンターほど向き不向きがハッキリと出る仕事も珍しいかもしれないというのが自分の感想です。

さて、そんなコールセンターですが基本的に電話機を使ってお客様という大人を相手にするお仕事です。

やはりそこにも汚さがあります。

僕たちはあの手この手、物は言いようウソ言い放題でアポを取り、

お客様はあの手この手、物は言いようウソ言い放題でアポを断り、

時にはすごいバトルになります。

仕事の面で汚いのです!!

おそらくこれが辛くて辞めていく方が大半でしょう。

個人的に僕はその方面ではあまり気にしていません。寧ろ面白ささえ感じており、だから続いているのかもしれません。

ただコールセンター内での古株内での人間関係が最近出来つつあるのが心配です。

飲み会やら馴れ合いやら派閥やら陰口やらが目立つようになってきました。

僕はコールセンターの職場内では鬼になっています。

職場の周りの人間が友達なわけがないし職業柄チームワークが必要でもないし仲良くする意味がわかりません。

また、あのような職場などで馴れ合い仲良くなり人の本心を知ったところで何もいいことが起こらないと認識しています。

僕はコールセンターの職場では時給を貰うために出勤することと、

自分の居場所を確保するため生き残るために数字で結果を出すことだけに専念しています。

ある人は僕のことをストイックだといい、ある人は真面目だと言ってきます。

自分ではそういう意識はあまりありませんが、僕みたいなスタイルの人間が少ないのが寂しいです。

何時までこのコールセンターの職場に居続けるか正直明言できませんが、

この職場で数字という結果を3ヶ月くらい出せなくなったら辞める気持ちは以前から出来ています。

また、最近新たに出てきた辞める動機としては人間関係の馴れ合いがどうしようもなくうざくなり、

自分自身にも実質的に被害が出てくるようになると考えてしまうかもしれません。

基本的に子供な方、何かが人間的に壊れており全うな仕事ができなさそうな方がどうしても目立つ職場であり、

そういう方々と全く馬があいませんし挨拶さえしません。

そんな僕はそんな方々を思い切り見下しているのかもしれません。

そんな人たちをどう思うかということですが、好きか嫌いかというどっちでもありませんが、無理やり選ぶと嫌いです。

だから同じ職場に居ながらもその類の人たちとは一生関わることはないと思います。

今働いている環境での汚さ!~自営業編

2011年10月06日 09時45分50秒 | Weblog
今は自営業っぽいことと、1年ちょっと前から行っているコールセンターでアルバイトをしています。

自営業っぽいことに関しては詳しくは書きませんがメディア関係の物売りをしています。

同業者も結構多いので仕入れ争いがかなり熾烈です。

僕はまだその業界では若い人間で周囲の同業者は年上ばかりですが、

いい大人たちがすごい形相をして飢えた獣のように我先にと仕入れ争いをします。

心が折れてしまう方もたくさん居るでしょう。

僕は彼女と一緒に仕入れをするのですが、僕一人では心が折れて今頃は撤退しているかもしれません。

大の大人がライバルになる同業者を睨み付けて牽制をしたり、邪魔をしたり、足を引っ張ったり・・・

基本的に人間関係こそはそこには無いものの、やはりここにも汚いものがあるのです。

結局仕入れたものをお客様に売るのですが、その市場では基本的にお客様第一主義であり、

お客様の立場が圧倒的に業者よりも強い位置にあり、それをいいことに理不尽なお客様も少数存在します。

また、実に汚いのがお客様の立場を装いながら実は同業者の嫌がらせだったというケースもあります。

今後、この自営業っぽいこと(メディア関係の物売り)を展開していく方向性で考えていますが、

また色々とあるのかもしれないなーと思ったり思わなかったり。。。


憧れだったものは汚いものでした!!

2011年10月06日 09時04分20秒 | Weblog
基本的に僕はぼっち気質で独りを好む傾向が学生時代からありました。
友人も少なく恋人もおらず若者らしい遊びをできない時期も多かったです。
ですので華やかでリア充気質の人間たちが勝ち組に見えて羨ましいなという気持ちも確かにありました。
ある時そんな自分を変えたい、人生を変えたいという勢いで某スポーツクラブのインストラクターになりました。

何故、それを選んだのか?純粋な動機と不純な動機からでした。

・自分自身もスポーツをしているので良い影響を受けれるということ
・そのような環境で自分も進化したいということ
・インストラクターになればモテて恋人もできるんじゃないかということ
・華やかでかっこいいしこれでリア充になれるんじゃないかという期待
などなど。。。

そして運良く某スポーツクラブのインストラクターになれてしまったのです。
しかも上記に書いたことが良くも悪くも全て現実になったのです。
それはそれは華やかで絵に描いたようなリア充な環境でした。
インストラクターだっていうだけでかっこよく見られ、
インストラクターだっていうだけで気さくに声をかけられ優しくされ、
インストラクターだっていうだけでラブレターまでもらえる威力がありました。

はっきり言ってインストラクターってすげぇ。。。と思いました。

今まで生きてきた中で一番リア充な環境に身を置くことに成功したのです。

しかし、いい事だらけではなく汚いものもたくさんありました。

理不尽、蹴落としあい、毎日のような陰口愚痴、パワハラ

かなり華やかな見た目でしたが中身は結構ドロドロでした。

当時の僕は損な役回りが回ってくる位置にいたと思います。

結局1年で辞めましたが心の底から全く後悔はしていません。

僕もあの環境で学んだことがたくさんあるのですが、それだけ汚い大人になったということでもあります。

まだ僕は中学高校時代の頃の方が純真で綺麗な方に近かったと思います。

その頃の心に近づいていきたいと思うし今は無性に昔の自分がいいなーって個人的には思いますもん。

これは理想論になるのかもしれませんが、

できるかどうかは別として自分の力と行動でリア充ドリームをつかみたいです。

次回は今働いている環境について書いてみたいと思います。

これがまた別な方面で汚いものがあったりして面白い記事を書けると思いますw