とりあえず現時点ではオナ禁31日なんだが確かに変化はあると思える。
まず早速の成果として今まで負け癖のついてたバイトの面接にあっさりと
受かったことだったり服装に興味を持つようになってオークションで服を
色々見て落札するようになったり運が良くなる?(悪いことを未然に防ぐ)効果
があったり、、自覚できるような効果はこれくらいだけど確実に良い感じなのはわかる。
変な話、昔はオナニーなんて誰も知らなかったと思う。
純粋に俺はオナ禁を通して昔の俺に退化しながら成長をしてるのかと思うと嬉しくなります。
まず早速の成果として今まで負け癖のついてたバイトの面接にあっさりと
受かったことだったり服装に興味を持つようになってオークションで服を
色々見て落札するようになったり運が良くなる?(悪いことを未然に防ぐ)効果
があったり、、自覚できるような効果はこれくらいだけど確実に良い感じなのはわかる。
変な話、昔はオナニーなんて誰も知らなかったと思う。
純粋に俺はオナ禁を通して昔の俺に退化しながら成長をしてるのかと思うと嬉しくなります。
これは数ヶ月前くらいの画像なんだが。。
今日髪を切りに美容室へ行ったら「新しい髪が生えてるね」と。
俺「いや、ショックでしたね・・」
美容師「ああ、俺ってこんなに思い悩んでいたのかー!みたいな??」
俺「いや・・まぁ原因はわかってるんすけどね・・」
美容師「原因がわかってるってことはいいよね!」
俺「ああ・・」
・・・・・・・・。
僕がこんな症状になったのは5年ぶりです。
確かに思い当たる原因はわかっています。今はやっと新しい毛が生えてきた感じですね。。
まぁ確かに若くしてこんな症状を2回経験したのはショックだ。
でも幸い一時的なもので直ぐにまた髪が生えてくるのは良かった。
はぁ、まぁ、何と言ったらいいのかわからんが。。まぁ俺みたいにはなるなよと。
ははっ、ははっ、あっはっは、ははっ・・w 笑えるけど笑えねぇ・・。
今日髪を切りに美容室へ行ったら「新しい髪が生えてるね」と。
俺「いや、ショックでしたね・・」
美容師「ああ、俺ってこんなに思い悩んでいたのかー!みたいな??」
俺「いや・・まぁ原因はわかってるんすけどね・・」
美容師「原因がわかってるってことはいいよね!」
俺「ああ・・」
・・・・・・・・。
僕がこんな症状になったのは5年ぶりです。
確かに思い当たる原因はわかっています。今はやっと新しい毛が生えてきた感じですね。。
まぁ確かに若くしてこんな症状を2回経験したのはショックだ。
でも幸い一時的なもので直ぐにまた髪が生えてくるのは良かった。
はぁ、まぁ、何と言ったらいいのかわからんが。。まぁ俺みたいにはなるなよと。
ははっ、ははっ、あっはっは、ははっ・・w 笑えるけど笑えねぇ・・。
私が大学生活を有意義にするために在学中に経験したいことはこうやって考えてみると結構あるのかもしれない。このレポートを機会に自分の考えていることを文章にして再認識することは良いことであろう。
・勉強をする
やはり勉強をしたいのである。ただ嫌いな勉強はする気は無くここでいう勉強とは大学の講義の勉強や色んな本を読み漁ったりすることなどである。ただし今はそのようなことを全くと言っていいほどしていないのも現実であるが敢えてそうしているのである。私は今現在2年生だが1年生のときも殆ど勉強はしていなかったと思う。1年生、2年生と殆ど勉強をしていないのは私の作戦であり今のところは作戦通りなのだ。そして3年生、4年生になって大学を卒業するだけではなくその次のステップへ進めるようにするために自ずと勉強することが役に立つと考えているからだ。他にも理由は色々あるが勉強をしたい理由の大半はそこにあるのだ。
・格闘技
私は趣味で格闘技をしているが気づけば試合などもするようになったがまだ自分で納得できる内容の試合をできたことがない。おそらく私が社会人になったら格闘技をやっているかどうかは微妙なので学生時代のうちにたくさん試合をして良い結果も出して納得できる内容の試合もしておきたい。私はかつて近所の三十路のおじさんと交流があり、今はそのおじさんが引っ越してしまったため会えなくなったが私はおじさんと強くなることを誓ったので中途半端で終わらせたくないのである。おじさんは一度だけ私のトーナメントの試合を見に来てくれたのだが面白くない試合をして1回戦で負けてしまったため怒ってしまったのだ。そして私に今度は絶対勝って優勝しろと激を飛ばしてきたのだが次の年のトーナメントも2回戦で負けてしまった。格闘技の試合はトーナメントだけが全てじゃないのだが私個人的には最低1回はトーナメントで優勝しておかないと気がすまないのである。正直トーナメントルールはあまり好きではないのだがトーナメント優勝に拘る理由はおじさんとの出会いと別れだけである。とにかく私は強くなりたいのだ。
・オナ禁をする
略しているがオナニー禁止である。正常な男性なら誰しもがしている行為であるがそれを自らの意志で禁止するのだ。ちなみにオナ禁を30~50日するとスーパーサイヤ人効果という現象が現れる。スーパーサイヤ人とは自信や気力を取り戻し、オナニーにふけっている常人よりも、より有意義に人生を送れる人がスーパーサイヤ人と呼ばれる。
具体的な例を並べてみる下記のような体験談が出ている。
・この世に怖い物がないという気持ちになりました。(無敵感)
・精神が異常に高ぶり攻撃的な性格になる。
・信じられないようにいろいろと想像やアイデアが閃きました
・睡眠も1日3時間で十分。
・行動力に溢れやる気が常に漲ってきます。
・何もしていなくても楽しいと感じられる。
・集中力倍増により、仕事の能率・クオリティーのアップ
・とにかく運が良くなる(悪い出来事を回避)
・顔付きが変わった
・身体能力アップ
・異性に対して積極的になれる
など、ここでは書き込めないくらいのたくさんの成果が確認されているのだ。
私自身がオナ禁、スーパーサイヤ人効果を具体的に知ったのは今現在の日にちから数えると18日前のことである。何故なら知ったその日からオナ禁をしているからであってパソコンのオナ禁タイマーという便利なツールを使って日数を数えているのだ。更にその18日前以前から1週間オナニーをしていない状態だったので18日+7日で2006年8月3日現在、25日間のオナ禁をしていることになるのだ。スーパーサイヤ人効果は最短で30日目から発動するのが定義になっているのでそろそろ私もスーパーサイヤ人になれる時がくるかもしれないという期待感で今はいっぱいだ。スーパーサイヤ人効果はおそらくこの日本では科学的に、医学的に根拠の無いものであろう。しかし私は既に効果のあるものだと確信してしまっている。何故なら膨大な体験談を読んでみると信憑性があるのと既に私自身オナ禁をしてから上記に述べた具体例のような経験を私自身もしたのである。これからもっと日数を延ばしてスーパーサイヤ人効果があると思うと我ながら楽しみである。更に一部の世間体がオナ禁30日―50日によってスーパーサイヤ人と定義つけてくれているのが本当に嬉しいのだ。そもそもスーパーサイヤ人とはドラゴンボールZという漫画の世界の現象であり現実世界に住んでいる私達がいくらがんばったところで漫画の世界のスーパーサイヤ人にはなれないのだ。「なれるものならなってみたい。」そう思ったことのある人間は私だけではないはずだ。しかし現実世界で今、オナ禁30日―50日によって現実世界版のスーパーサイヤ人になれるという定義を一部の世間の人間が作ってくれているので是非とも私は憧れのスーパーサイヤ人になりたいのである。漫画版のスーパーサイヤ人にはどんなことをしようともなれるものではない。しかし現実世界版のスーパーサイヤ人には私にも努力の範囲でなれることを知ったので今現在の私は憧れのスーパーサイヤ人になるためにも現実社会的スーパーサイヤ人を目指して今日もオナ禁に励んでいるのだ。
・講義をサボる、休むこと
こんな事をいうとお堅い大人に怒られてしまいそうだが私の気持ちとしてはサボれる時にサボっておきたいのだ。何故かと言うと私は高校時代に皆勤賞を取ってしまったため一度も学校を休んだり遅刻をしたことも早退をしたこともなかったのである。しかし当時の私は学校をサボりたくて休みたくてどうしようもない時もあったのだ。今となってはそのことはもうどうでもいいことなのだが将来社会に出てしまったらやはり休みたくても休めない環境になってしまうのを想像できるため今のうちに自分の意志と判断でサボる時はサボって今しかできないことを今やって将来後悔しないようにしておきたいのだ。ちなみに私は高校時代、1年生のときに学校をサボッておけばよかったと思っている。中途半端に皆勤を意識するようになってから精神的にしんどくなってきたのだ。そもそも私は皆勤を取るようなタイプの人間ではないと思っている。自分のキャラに合わないことを無理してやるとツケも大きいのだ。ちなみに大学で初めて講義をサボッた1年生の夏はすごく気持ちよかったのを覚えている。これからもたまぁにでいいから自分の意思と判断でサボる時はサボるつもりだ。
・大食い
しょっちゅうできることではないが定期的に大食いをしてみたいのだ。
以前知人とマクドナルドに行ってハンバーガーをたくさん注文して私は16個食べたのが私の中では20個はいきたかったのだ。知人が止めてきたので16個で辞めておいたが私の中では20個に挑戦したい気持ちがまだあってやはり自分の中でまだ納得できないのだ。別に大食いの対象はマクドナルドのハンバーガーだけが全てではないのだができれば学生のうちにマクドナルドのハンバーガー20個食いに挑戦しておきたいと前々から思っている。20個食いに挑戦する日が何時になるかどういうタイミングで来るかわからないが想い続けていると必然的に来る日がくる予感はするので今はまだいいやという感じである。基本的に食べ物の大食いは娯楽の一環として自虐的に自分を追い込むような倒れない程度の大食いをしたいのだ。
・色んな作品を鑑賞する。
私は最近よく古い特撮作品を見ているが学生のうちにできるだけたくさん見ておこうと思っているのだ。アニメもいいのだが特撮は実写であって妙な合成などもなく妙に現実味があるから良い現実逃避ができるのだ。特撮の世界に出てくる怪獣なども毎回毎回作品を見ていると現実世界にも怪獣が居たらいいのにな、この地球のどこかには怪獣が居るんじゃないのか、居たらどうしよう、など妄想をしてしまうこともあるのだが、何も考えなかったりつまらないことばかり考えるよりはマシなのではないだろうか。娯楽の一環としても十分楽しめるため今後も見続けようと思う。
・アルバイトをしないこと
私は労働が大嫌いなのでアルバイトをしたくないししようとも思わないのだ。アルバイトをしないという経験を持ちたい。働くのは学生が終わってから就職口があれば嫌でも働けるから何も無理してまでお金のためのバイトを学生のうちからしようと思わないのである。
私個人、バイトをしたら負けだというポリシーを持っているので今のところは勝っていると思っているのだ。
・副職技術の習得
私は将来どのような職に就くかわからないが副職による収入に多少興味がある。
最近はネットオークションに興味がありきっかけは身の回りの不要なものを出品したら私が思った以上に売れたことである。今の時代は物を捨てるのにもお金がかかる時代だがオークションに出品して落札されればお金がかかるどころかお金が私の手元に入ってくるのだ。
そして今私が考えているのは転売である。オークションに出品するものを安く手に入れてオークションで高く売ることだ。既にもう実行しているが成功もあれば失敗もあるため今はまだ修行中といったところである。もっとコツをつかんで経験を積み重ねれば将来は給料+副収入でお金持ちになれることも夢ではないのではないだろうか。
・暇を堪能する
将来仕事をするようになったら殆ど暇がないせいで何もできないのではないだとうかと思うからである。暇の中にも色んなチャンスがあるため今を逃さないためにこれからも暇を堪能したいと思うのだ。
・勉強をする
やはり勉強をしたいのである。ただ嫌いな勉強はする気は無くここでいう勉強とは大学の講義の勉強や色んな本を読み漁ったりすることなどである。ただし今はそのようなことを全くと言っていいほどしていないのも現実であるが敢えてそうしているのである。私は今現在2年生だが1年生のときも殆ど勉強はしていなかったと思う。1年生、2年生と殆ど勉強をしていないのは私の作戦であり今のところは作戦通りなのだ。そして3年生、4年生になって大学を卒業するだけではなくその次のステップへ進めるようにするために自ずと勉強することが役に立つと考えているからだ。他にも理由は色々あるが勉強をしたい理由の大半はそこにあるのだ。
・格闘技
私は趣味で格闘技をしているが気づけば試合などもするようになったがまだ自分で納得できる内容の試合をできたことがない。おそらく私が社会人になったら格闘技をやっているかどうかは微妙なので学生時代のうちにたくさん試合をして良い結果も出して納得できる内容の試合もしておきたい。私はかつて近所の三十路のおじさんと交流があり、今はそのおじさんが引っ越してしまったため会えなくなったが私はおじさんと強くなることを誓ったので中途半端で終わらせたくないのである。おじさんは一度だけ私のトーナメントの試合を見に来てくれたのだが面白くない試合をして1回戦で負けてしまったため怒ってしまったのだ。そして私に今度は絶対勝って優勝しろと激を飛ばしてきたのだが次の年のトーナメントも2回戦で負けてしまった。格闘技の試合はトーナメントだけが全てじゃないのだが私個人的には最低1回はトーナメントで優勝しておかないと気がすまないのである。正直トーナメントルールはあまり好きではないのだがトーナメント優勝に拘る理由はおじさんとの出会いと別れだけである。とにかく私は強くなりたいのだ。
・オナ禁をする
略しているがオナニー禁止である。正常な男性なら誰しもがしている行為であるがそれを自らの意志で禁止するのだ。ちなみにオナ禁を30~50日するとスーパーサイヤ人効果という現象が現れる。スーパーサイヤ人とは自信や気力を取り戻し、オナニーにふけっている常人よりも、より有意義に人生を送れる人がスーパーサイヤ人と呼ばれる。
具体的な例を並べてみる下記のような体験談が出ている。
・この世に怖い物がないという気持ちになりました。(無敵感)
・精神が異常に高ぶり攻撃的な性格になる。
・信じられないようにいろいろと想像やアイデアが閃きました
・睡眠も1日3時間で十分。
・行動力に溢れやる気が常に漲ってきます。
・何もしていなくても楽しいと感じられる。
・集中力倍増により、仕事の能率・クオリティーのアップ
・とにかく運が良くなる(悪い出来事を回避)
・顔付きが変わった
・身体能力アップ
・異性に対して積極的になれる
など、ここでは書き込めないくらいのたくさんの成果が確認されているのだ。
私自身がオナ禁、スーパーサイヤ人効果を具体的に知ったのは今現在の日にちから数えると18日前のことである。何故なら知ったその日からオナ禁をしているからであってパソコンのオナ禁タイマーという便利なツールを使って日数を数えているのだ。更にその18日前以前から1週間オナニーをしていない状態だったので18日+7日で2006年8月3日現在、25日間のオナ禁をしていることになるのだ。スーパーサイヤ人効果は最短で30日目から発動するのが定義になっているのでそろそろ私もスーパーサイヤ人になれる時がくるかもしれないという期待感で今はいっぱいだ。スーパーサイヤ人効果はおそらくこの日本では科学的に、医学的に根拠の無いものであろう。しかし私は既に効果のあるものだと確信してしまっている。何故なら膨大な体験談を読んでみると信憑性があるのと既に私自身オナ禁をしてから上記に述べた具体例のような経験を私自身もしたのである。これからもっと日数を延ばしてスーパーサイヤ人効果があると思うと我ながら楽しみである。更に一部の世間体がオナ禁30日―50日によってスーパーサイヤ人と定義つけてくれているのが本当に嬉しいのだ。そもそもスーパーサイヤ人とはドラゴンボールZという漫画の世界の現象であり現実世界に住んでいる私達がいくらがんばったところで漫画の世界のスーパーサイヤ人にはなれないのだ。「なれるものならなってみたい。」そう思ったことのある人間は私だけではないはずだ。しかし現実世界で今、オナ禁30日―50日によって現実世界版のスーパーサイヤ人になれるという定義を一部の世間の人間が作ってくれているので是非とも私は憧れのスーパーサイヤ人になりたいのである。漫画版のスーパーサイヤ人にはどんなことをしようともなれるものではない。しかし現実世界版のスーパーサイヤ人には私にも努力の範囲でなれることを知ったので今現在の私は憧れのスーパーサイヤ人になるためにも現実社会的スーパーサイヤ人を目指して今日もオナ禁に励んでいるのだ。
・講義をサボる、休むこと
こんな事をいうとお堅い大人に怒られてしまいそうだが私の気持ちとしてはサボれる時にサボっておきたいのだ。何故かと言うと私は高校時代に皆勤賞を取ってしまったため一度も学校を休んだり遅刻をしたことも早退をしたこともなかったのである。しかし当時の私は学校をサボりたくて休みたくてどうしようもない時もあったのだ。今となってはそのことはもうどうでもいいことなのだが将来社会に出てしまったらやはり休みたくても休めない環境になってしまうのを想像できるため今のうちに自分の意志と判断でサボる時はサボって今しかできないことを今やって将来後悔しないようにしておきたいのだ。ちなみに私は高校時代、1年生のときに学校をサボッておけばよかったと思っている。中途半端に皆勤を意識するようになってから精神的にしんどくなってきたのだ。そもそも私は皆勤を取るようなタイプの人間ではないと思っている。自分のキャラに合わないことを無理してやるとツケも大きいのだ。ちなみに大学で初めて講義をサボッた1年生の夏はすごく気持ちよかったのを覚えている。これからもたまぁにでいいから自分の意思と判断でサボる時はサボるつもりだ。
・大食い
しょっちゅうできることではないが定期的に大食いをしてみたいのだ。
以前知人とマクドナルドに行ってハンバーガーをたくさん注文して私は16個食べたのが私の中では20個はいきたかったのだ。知人が止めてきたので16個で辞めておいたが私の中では20個に挑戦したい気持ちがまだあってやはり自分の中でまだ納得できないのだ。別に大食いの対象はマクドナルドのハンバーガーだけが全てではないのだができれば学生のうちにマクドナルドのハンバーガー20個食いに挑戦しておきたいと前々から思っている。20個食いに挑戦する日が何時になるかどういうタイミングで来るかわからないが想い続けていると必然的に来る日がくる予感はするので今はまだいいやという感じである。基本的に食べ物の大食いは娯楽の一環として自虐的に自分を追い込むような倒れない程度の大食いをしたいのだ。
・色んな作品を鑑賞する。
私は最近よく古い特撮作品を見ているが学生のうちにできるだけたくさん見ておこうと思っているのだ。アニメもいいのだが特撮は実写であって妙な合成などもなく妙に現実味があるから良い現実逃避ができるのだ。特撮の世界に出てくる怪獣なども毎回毎回作品を見ていると現実世界にも怪獣が居たらいいのにな、この地球のどこかには怪獣が居るんじゃないのか、居たらどうしよう、など妄想をしてしまうこともあるのだが、何も考えなかったりつまらないことばかり考えるよりはマシなのではないだろうか。娯楽の一環としても十分楽しめるため今後も見続けようと思う。
・アルバイトをしないこと
私は労働が大嫌いなのでアルバイトをしたくないししようとも思わないのだ。アルバイトをしないという経験を持ちたい。働くのは学生が終わってから就職口があれば嫌でも働けるから何も無理してまでお金のためのバイトを学生のうちからしようと思わないのである。
私個人、バイトをしたら負けだというポリシーを持っているので今のところは勝っていると思っているのだ。
・副職技術の習得
私は将来どのような職に就くかわからないが副職による収入に多少興味がある。
最近はネットオークションに興味がありきっかけは身の回りの不要なものを出品したら私が思った以上に売れたことである。今の時代は物を捨てるのにもお金がかかる時代だがオークションに出品して落札されればお金がかかるどころかお金が私の手元に入ってくるのだ。
そして今私が考えているのは転売である。オークションに出品するものを安く手に入れてオークションで高く売ることだ。既にもう実行しているが成功もあれば失敗もあるため今はまだ修行中といったところである。もっとコツをつかんで経験を積み重ねれば将来は給料+副収入でお金持ちになれることも夢ではないのではないだろうか。
・暇を堪能する
将来仕事をするようになったら殆ど暇がないせいで何もできないのではないだとうかと思うからである。暇の中にも色んなチャンスがあるため今を逃さないためにこれからも暇を堪能したいと思うのだ。