さそり男の僕は今大変困っています。聞いてくださいinBLOG

人生に疲れてこれから生きていく自信が無い高校3年生のブログです。2ちゃんねるの人生相談版出身です。見てください。

僕がここ最近落札した物

2005年08月28日 23時20分20秒 | Weblog
この休み期間中に地味にオークションにはまっている。
で、僕が落札したものは・・

1円スタート売切 - 破壊王ノリタカ!全18巻セット 刃森尊 落札価格600円

古本◆占い、手相、占星術、IQテスト等々◆色々20冊セット 落札価格3000円

★大特価★新品未開封 エヴァンゲリオン DVDセット 落札価格6000円

破壊王ノリタカ!は格闘ギャグ漫画?展開がハラハラする漫画。
占い本は20冊という量に魅かれた。占いに興味があるし。
エヴァはこの先暇なときにでもゆっくり見ようかと。
オークションにはまりすぎるとお金がやばいですね。面白いんですけど。

面白い文章3

2005年08月26日 01時24分54秒 | Weblog
俺は、ハイテクの搾乳機をヤフーオークションで落札した。
もう普通のオナニーでは満足できなくなってしまったからだ。搾乳機が届き、俺は早速試してみることにした。
俺は自らのペニスを機械に 挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
この機械は未だかつて無い快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。機械の全てのボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、俺はオークションに 出品した持ち主にメールすることにした。
もちろん、事実を隠して。「つい先日、あなたの出品した搾乳機を購入した者です。
大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか。
外せなくなって、うちの牛が非常に困っております。出来るだけ早く解決方法の連絡お待ちしております」
返事は早く俺はホッと胸をなでおろした。早速メールを開いてみるとこう書かれていた。
「ご心配要りません。2リッターたまったら自動的に外れます」

面白い文章2

2005年08月20日 23時45分34秒 | Weblog
一週間前、オレは図書館行ったんだ
で、オレは推理小説が好きだから
面白そうなのを1冊借りて帰った
仕事が忙しくて
寝る前と電車の中でしか読めなかった
だから今朝やっと2/3くらい読み終わろうとしてた
内容を説明すると
有能な刑事がある館で起きた密室殺人の謎を解く
そんなストーリーだった
独身で大した趣味もないオレはこの読書の時間が唯一の楽しみだったんだ・・・だが・・・


時は7:14、空は快晴
オレは電車に揺られながら読書に夢中になってた
もうすぐ核心部だ!
自然と背筋がピンとなる
と・・・そこで、
何やら赤いマーカーで名前に線が入っている
その横に下手な字で
「こいつが犯人」



そして、オレは本を静かに閉じ
駅のゴミ箱にダンクシュート

面白い文章

2005年08月19日 22時45分44秒 | Weblog
あのさー、自動販売機でさー、コーヒーとかが紙コップに入って出てくるやつあるじゃん。
あれって砂糖とかミルクの量、調節できるじゃん。

それでね「これって『増やす』選んだ方が得じゃね?」とか考えたことない?
いや、俺が昔そういう派だったんだけどね。

でもさー、よく考えてみなよ。
「増やす」ってのは、もともと入ってるものに追加すりゃいいだけだからだれだってできるじゃん。

だけど、「減らす」ってのは、もともと入ってるものから砂糖やミルクだけを巧妙に抜き取るわけだから、
ものすごい特殊技術が必要なわけよ。

だって、そんな難しいこと、やれっていわれてもできないでしょ。一度入れた砂糖を取り出すなんて。
あれは絶対、日本の最先端科学技術を持ってして初めて可能になる高等技術だぞ。

つまりだ、あれは「減らす」を選んだら最先端技術を目の前で見ることが出来て、
砂糖やミルクなんかよりそっちの方がずっと得ってことだな。

笑った文章

2005年08月02日 22時50分59秒 | Weblog
私は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。

ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは
私でした。40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から
この私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が
疑われたのです。とても悲しいことです。やりきれない気分です。

確かに盗んだのは私でした。 しかし、ここに至ってはそんなことは瑣末
な事です。論点が ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決
まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40
歳で独身だと いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という
目で見られて いる、という現実なのです。これではまさに冤罪の温床で
す。我々40過ぎ 独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されなが
ら毎日ビクビクして 生きて行かなければならないのでしょうか?結局私が
犯人だということが ばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言い
ました。ですが 私はそんな弟を許す事はできません。私が犯人だとば
れる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。