さそり男の僕は今大変困っています。聞いてくださいinBLOG

人生に疲れてこれから生きていく自信が無い高校3年生のブログです。2ちゃんねるの人生相談版出身です。見てください。

学校で

2006年12月12日 02時10分52秒 | Weblog
今日は寝坊して最後の講義だけ受けたんだけどこの講義は実践型の講義でほぼ毎回誰かとペアを作ったりしてやるんだけど前々から俺に気を使ってくれる人が今日は「大丈夫?」と聞いてくれました。この「大丈夫?」という意味は。。やっぱ内面の不安定感や自信の無さが外面に出てるんだろうなと。「大丈夫?」と言われたら言い返しようが無いもん。ま、言ってくれてるうちが華だろうな。言われてるだけ救われてるわ。。フツーは元気の無いような奴や覇気のない人間には何も声かけたりしないと思うからな。でも何時までこんな気を使ってくれるんだろうか。俺は気を使われてどう対応すればいいのかわからん・・。

絶対門外不出の真実をここにコッソリ書き記しておきたい。

2006年12月09日 04時14分14秒 | Weblog
やっと最近学校に復帰するようにはなってきました。今までずーーっと休まず行ってたんだけど今回はちょっと思った以上にダメージがでかくて回復に時間がかかりすぎて、、まぁこんな事ができるのも学生の内だけなんで。こういう甘えもこれで最後になれればいいなーとは思います。相変わらず携帯電話の電源は切りっぱなしで先日はとうとう命の電話のおばさんに話をきいてもらったくらいです。食生活もまだ若干過食気味で全体の生活そのものに安定感が無く最近は入眠もスムーズにできなくなってきてる。特に活動といった活動もしていない状態で体も明らかに衰えてきてる。そもそもどうしてこうなってしまったかというと10月下旬ごろから11月中旬くらいまで学校の実習の講義でIQをペア同士で計る作業があってそれが最大の自信喪失のキッカケになってしまったわけで。ちなみに俺のペアの子はもちろん俺と同年代なんだけど本当に同年代かと思うほど落ち着き感があって正直憧れてしまったんです。寺修行でもしてんじゃないかと思うくらいの落ち着き感があるから。一方俺はオドオドしまくりで頭真っ白というか要領が悪いというか体はでかいくせに器が小さくて男らしさに欠けるというか自分のことながら情けない奴で。自発性が全くといっていいほど無くてまるで引きこもりが学校へ行ってるようなもの。つまり準引きこもり。唯一良かったことといえばこれじゃあイカン!と思って実習の最後の時だけはやっと自分からペアの子にご丁寧に挨拶をして自主的に自信のあるフットワークを使って授業道具を取りに行って誠意を表そうとしたことくらい。何時も冷静なペアの子がその時は若干ではあるが驚いてくれてたように見えた多分。絶対最初からこうしてれば良かったんだと思う。そして実習最後の授業でIQの数字が出てきたわけだがペアの子の数字に関してはプライバシーに関わるので匿名のネット上だからと言っても言えないんだが、俺のIQの数字はというと76であった。ちなみに軽度知的障害レベルのIQは50~70だそうだ。実習の手伝いに来てる大学院生の人が俺のIQの数字に関して数え間違えじゃないの?と言っているほどだったが全然数え間違えなわけがないわけであって。更に学校帰りに同じ学科の人間達二人の話が耳に聞こえてきたんだけどその人間二人が言うにIQの数字は二人とも3桁だったこと。つまり普通に100を越してたというわけで。ああ、俺は軽度知的障害レベルに近いのかと。確かに自分で言うのもなんだが周りの人間に比べて何かこう要領も悪いし鈍いというか公の場に出ると人が変わるように頭の回転が遅くなるというか真っ白になって、これは精神面が弱いからそうなってしまうのか単純にその程度の能力なのかもうわからん。それでも何とか今まで生きてこられたんだが・・。まぁココまで言ってみたけどぶっちゃけた話IQの数字は別にどうでもいい。本来ならIQの数字はどうでもいいんだけどその子の前ではIQの数字ははどうでもよくなかったことと全体的に見るとその子の前で社会性を出せなくて情けなかった自分が惨めで。どうして最初から誠意を出すという発想ができなかったのだろうか悔やまれる。もう名誉挽回するようなチャンスはおそらく無いでしょう。そもそもハッキシ言って学校内での自分の同じ学科の集団の中での位置やキャラクター的に言って挽回するほどの名誉があるわけでもなく這い上がって名誉向上させるしかないわけで。でも別に今更回りの同学年のどう学科の人たちに良く見られたいとかそういうのはあまりあるわけじゃないけどペアの子に対してはそういうのがあるんだろうな。ぶっちゃけそのペアの子にベタ惚れしてしまったわけで。でもそのペアの子は左手の薬指に指輪もしてるし彼氏は居るんでしょう。単純にベタ惚れしてる面と憧れてる面があるので普通の友達でいいからなってみたいんだけどそこまで進められる行動力と能力が俺には全然足りなかったみたいです。で、そのペアの子とは実習の授業が終わったら自動的にペアも解散するわけで。その瞬間で物理的にも精神的にも終わりました。ま、始まってもいなかったんだけど。始まらずして終わった。何でこんな結末になったのかというと自分に自信が無いからだろうな。社会性が身に付いて集団の中で生きれる人間になっていたらこうはならなかったと思う。結局現段階の俺に友好的に迫られても気味悪いだろうし怖がられそうだしな。今まで公の場で誠意を出さなかったのが一番の原因でどーせ俺は普段から何考えてるかわからないような位置の君の悪いキャラクターだからね。まぁ長く書いたけどこの実習の授業を通して最終的には自分を大切にする事ができなくなってしまって雪崩れのように崩れ落ちてしまった。今でもまだ回復し切れてないのが現状で完全回復までどれくらい時間がかかるのか全く分からなくて完全に弱ってしまっている。格闘技においてもどんなに肉体を強くしても心が弱ければ本来の能力を本番で発揮できないなと思うし、普段の実生活において肉体的な強さというものが役に立つ機会というのは殆ど無いし早急に今の俺には心の強さ、社会性が必要だなと。勢いとか思いつきの行動力とかそういう突発的な強さはたまぁにあるんだけど根本的にそういう突発的な強さじゃなくて実習でペアになった子のような地に足が付いてるようなそんな強さが欲しいです。諦めずに喰らい付いていけば小さな強さだって何時かはでっかく・・なってほしい。

やってらんねぇ・・

2006年12月07日 18時34分53秒 | Weblog
とりあえず昨日今日と学校に復帰したって感じで今日はゼミの授業があり、丁度俺が初めて書く論文を発表する日だった。論文とは言っても大したものではなく4年生にやるであろう卒業論文の予行練習的なもので今ちょっとだけやってみようという教授の意向でやるわけでそこまで本格的な論文ではないんだけどね。で、俺が発表したのはhttp://blog.goo.ne.jp/sasori_otoko_blog/e/779dc6b22d0748248059cd8b342b8742これである。
これを印刷したら丁度4枚になった。今現在思うに4枚は多いような。。発表し終わった3人は1枚だけだしね。残りの6~7人はまだ発表してないから今の段階では何枚くらいかわからないけど。正直、既に終わった3人は1枚だけなんで4枚も書いた自分が馬鹿らしく感じるところがある。正直俺は1枚だけなら浮くと思ってた。周りの人間達も4~5枚くらいは普通に書いてくると思ってた。ちょっと周りの人間達を過大評価しすぎたのかも。まぁ印刷する量の問題ではないのはわかってるけど。そして発表し終わって周りの人間が一人ずつ感想やら意見を言うんだけど一人の女子と教授意外は全員ツッコミ的な感想、意見でちょっと俺は辛かったな。味方になってくれたというかポジティブなことを言ってくれたのは生徒に関して言えばその女子一人のみであって孤軍奮闘とはこのことだなー・・って思って少し惨めでした。ハッキシ言って不満もあるが。でもまぁ俺も反省する部分がたくさんあるけど、、やっぱ納得できない。これと全く同じ論文を俺じゃなくて他の人間(ゼミ内で上手く適合してる人間)が発表するとゼミの半分以上の人間は180度変わったような感想、意見が出てくるかもしれない。それは言いすぎだとしても少なくともツッコムような意見は殆ど出てこないと思う。間違ってもこんなことゼミ内では言えないけどね。あー、俺は人前に出たり華やかなところに出たりしないで裏方が合うんだなと。俺はヒーローになれるような人間ではないっていうのがよーーーくわかりました。来年のゼミでは去年、一昨年のような俺じゃなくて、もっと社会性を身につけてゼミ内という小さな社会で浮かないように意識しようと思った。今までは別に何も考えてなかったから。でも今度はゼミ内という小さな社会で浮かないように意識する、っていう考えを持ちました。さて、今居るゼミの大半の人間はまだ論文は発表しているわけではないので次のゼミの授業から周りの人間の論文をジックリ聞かせてもらおうかなーと。高見の見物のつもりでね。別に仕返しするように俺も意見や感想を言うわけではなくやっぱり冷静に客観的に論文を読んで発表してる人間に左右されないような意見、感想を言おうというのが理想だけど複雑な気分です。今日はもうゼミの論文発表の不満、ストレスをそのまま家に持ち帰った感じで非常に機嫌が悪い。あー、もうむかつく!久々にむかつく!擁護してくれた先生と女子一人だけはありがとうです。自分の今居る社会環境を味方に付けられるような人間になれればさぞ快適に生きる事ができるんだろうに。今日の論文発表で周りのゼミの人間達に俺という人間がどう思われているのかっていうのが本当によくわかった。次のゼミの授業のほかの人間達の論文発表のときの感想や意見を言うときに俺もツッコむような感想や意見を言ってやりたいくらいだがココは俺が一つ大人になってやろうか。あー、しょうがねぇな。。他人のことツッコめれるくらいなんだから、さぞ自分の論文に自信あるんだろうなー?全く期待しないで楽しみにしておくわ。あーーーやだやだ!!ほんっとやだ!!あー馬鹿らしい。実に理不尽なり。

とうとうやってしまった。

2006年12月04日 21時02分25秒 | Weblog
今年の夏ごろから続けてきたオナ禁を今日解禁してしまった。オナ禁タイマーによる記録は141日+2時間20分43秒である。オナ禁タイマーを使用する前に1週間していなかったので付け加えると141日+7日で合計は約148日ということである。150日という区切りを目前にオナニーをしてしまったのが若干悔やまれるが当初の目標であったスーパーサイヤ人効果が現れるという30~50日間を大幅に超える148日間という数字は上出来かもしれない。ただネットを見回すと俺なんかより全然すごい記録を出してる人間も居るわけでここで喜んでは井の中の蛙というやつである。今回の記録は最早既に過去の事であり、ある程度余韻を楽しんでから切り替えて一つの思い出にしておこう。とりあえず今日オナ禁を解除したことによって一つの闘いに終結を迎えた。そして俺は再びオナ禁を続けようと思う。オナ禁を解除した後も俺の闘いは続くのだ。しかし前回の148日という記録を打ち破れる自信は正直無い。続けると言っても目標も無い。だから何も考えずにオナ禁を続けようと思う。たとえオナ禁をリセットしても闘いはまだ続いている。リセットした後が実は大事なのだ。オナ禁に関わらずここで投げ出したり投げやりにならずに続ける事が大事である。オナ禁程度でそんな風になってたまるかと。よし頑張るぞ!オナ禁タイマーによる記録、最長不倒時間141日+2時間20分43秒、平均不当時間70日+13時間17分、リセット回数1回。そしてオナニーをしない限りオナ禁の闘いは続く。

俺の恋愛・・

2006年12月01日 23時25分16秒 | Weblog
学校に好きな子が居ました。俺と全然釣り合わないレベルの子で憧れの目で見てます。同年代なのに。まぁでも終わりました。始まっても無かったのに終わったのが俺らしい・・。将来結婚も就職も一生できない気がします。ただ、結婚も就職も選ばなければできるかもしれません。特に就職は。もっと俺に能力があったら・・2週間ぶりくらいに昨日、今日と学校へ行ってきたところです。元々あったわけでもない自信が喪失中なり。そういえば最近20歳、成人、つまり年齢的には大人になってしまったのだが、どうしてこんな大人になっちゃったんだろう・・そう思います。このまま行くと30歳になっても今と同じようなことを言ってそうで。どうやったら自分に自信がもてるんだろうか・・。にしても今回は堪えた。