彼女

このブログにはたぶんネガティブっぽいことばかりで、普通の人たちには楽しんでいただけないかと思います。

一体、さそり男って何なんだ、将来は成功者じゃなく犯罪者になるのではないか？

と、心配されるのもアレなんで、安心してもらおうという意味も込みて・・・。

今まであまり書かないようにはしていましたが、この話が一番真人間っぽいので書いてみることにします。

テーマ「彼女」です。

もう付き合いだして２年と８ヶ月くらいになるでしょうか。

ここまでくるともう家族みたいなもんです。

先日、彼女の親にご挨拶をしに行ってきました。結構緊張しました。

今度はご飯を食べに行く予定ですがまた緊張するんだろうなと思います。

さて、自分が思うに彼女が居るか居ないかでは天と地の差ではあります。

たまに「彼女はいるの？」と聞かれる機会はありますが、そこで「居ます」と答えると、そこで何かを判断されます。

ズバリ、彼女が居るということは社会的ステータスになっているのです。

また、この社会的ステータスを持つことによって自分自身のアンタッチャブルな部分を包み隠してくれる効果があるのです。

何だか人と違って、何だか何を考えているかわからない人で、何だか浮いてる人

そんな男の人に彼女が居るようには中々思えませんし、そんな人に女性が寄るのでしょうか？

しかし現実に彼女が居るということは、真人間なんだろうなーと判断もされるのです。

おかげで僕はずいぶん救われたことも多々ありました。

僕の彼女は何かと尽くしてくれる子で、それが当たり前のようになっており、感謝の気持ちが薄らいできています。

本当に彼女って便利なんです。皆が皆、こんな彼女じゃないんだろうけど。

彼女を何不自由なく作れる男の人って、何の苦労も知らない勝ち組なんだろうなーって思ったりもします。

人生を変えたい人にとって、彼女という存在は必須アイテムなのは間違いありません。

表現の仕方の問題なのですが、たぶん僕は最悪な表現をしてしまったかもしれません。

直すのもめんどくさいので直しませんが。

こんな自分にこんな彼女ができるのは奇跡だと思います。

こんな奇跡を起こすことができたのだから、もっと奇跡を起こすことができるんじゃないか。

次はどんな奇跡を起こせるか楽しみです。

風邪がまだ完治しない

一度風邪をひくと何時も長引いて完治するのに時間がかかってしまいます。
１年に何度も風邪をひきます。意外と体が弱いのかもしれません。

今、大事な時期にあります。
もう自分は２０代半ばになりました。
そろそろ、大きな方向で目に見える形で自分の人生を変えてみたいです。
昔から人生を変えたいということばかり考えて思っています。

なぜ、そう思うのか？

ルーツを辿れば、元々がアウトローでアンタッチャブルだったからかと思います。
詳しく言えば学生時代に嫌な思い、辛い思いをたくさんしたことが影響していると思います。
いわゆる自分は学生弱者の立場にいることが多かったです。
一般的なまともな学生生活を送ることができませんでした。

そんな人ってどうすればいいのでしょうか？
そんな人の気持ちを一体誰がわかるのでしょうか？
そんな人は何時か救われる日がくるのでしょうか？

今思えば、このブログにもこんなことばっかり書いているので、
さそり男って根暗でネガティブなことばかり書いてる気持ち悪い人って思われるかもしれません。
実はその通りですｗ　笑ってください。

それはさておき、ちょっと発想を転換してみました。
もし今後、何かで成功したりして自分に力がついたら。。。
今までの辛かったこと、苦しかったことも一気に意味のあるものに変えることができます。
そうなった時はちょっとしたサクセスストーリーになるのではないかと思います。
そういう意味では過去の人生すら変えることができる可能性があるのです。

そのためにはどうすればいいのか？誰にでもわかるように無理やり具体的に書いてみたいと思います。

・楽して楽しく大金持ちになる
→理不尽な苦労をしてお金を稼ぐやり方に僕は疑問を感じています。
お金というものは汗水たらしてお金を稼ぐものだと信じ込んでる人が多いと思うのですが、
それはぜんぜん違うと思います。僕はお金持ちの社長と遊び人ニートは表裏一体だと思っています。

・プロスポーツ選手になる
→いまだに追いかけています。来月東京に行くかもしれません。
やっぱり強い何かに対する憧れみたいなものが自分の中にあるのかもしれません。
アマチュアで終わるか、プロになるかでは世間体としても天と地の差です。
自分の中で何かをやり遂げてみたい、弱い自分を変えたい、そんな想いがあります。

・一生、正社員にならずに裕福な生活を送る
→なぜ人は働くのか。生活のため、お金のためかと思います。
僕が大学生のとき、周りの人間は就職活動をしていました。
別にそれはそれでいいと思います。
一方で僕はまともな就職活動はしませんでした。
就職するということにどうしても違和感を感じてしょうがなかったからです。
誰から始めたのか、皆横一線で就職活動をしている姿が自分には不思議でしょうがなかったです。
あの頃就職活動をしていた人たちは今頃どうしてるのかなーとふと思いますが、
もう自分の人生の中で二度と会えない人たちかと思うと、結局はわからずじまいになりそうです。
僕は就職をしないという別の道を選んだのだから、別の道で成功したいです。
そんな想いを僕は持っています。

・やりたいことだけをやる
→まさに今の自分がそんな感じです。
やりたくないことを無理に続けてもウツになってしまうだけかと思います。
そういう点でも就職する気がまったくないです。そもそもする必要がない環境にあるのだから。

・弱者救済
この日本社会では苦しんでいる人たちがたくさん居ます。
苦しんでいる人たちの中にも種類があって、僕が救済するきっかけを与えたい種類というのが、
やはり学校弱者、ニート、ひきこもり、孤独な人たち、こんな人たちです。
この人たちも自ら望んでこうなってるわけでもないだろうし、根が優しくて真面目な人が多いのです。
僕にもっと力がつけば、僕にだって人を救うことができます。
ただし、見返りはめちゃくちゃ求めますけどね。偽善者にはなりたくないですから。

かなりわけのわからないことを書いてみましたけどここはチラ裏のつもりで勘弁してください。
ろくな学生生活を送っていないのでコンプレックスの裏返しとでも思っていただければ幸いです。
学生弱者を、ニートを、引きこもりをなめるなよ！って言える様になる日を夢見て生きています。

来月東京に行くかもしれません

札幌は雪がふってきました。
将来はこの札幌から出て本州の暖かいところで生活してみたい願望があります。
四国とか鹿児島とかでのんびりとした生活を送ってみたいかもです。

俺だって汚い

汚い大人に関していろいろと書き込んでいますが、当然俺だって汚いです。
大金持ちになったり偉くなったりするとコンプレックスの裏返しで傲慢な大人になってしまいそうですし。
将来法人化して人を雇うまでになったら人の気持ちを大切にできる会社にしたいです。
誰でもできることを手伝ってもらうので、だからこそ一緒に仕事をする人を選びたいっていうのがあります。

ズバリ、ひきこもりやニートっぽい人種です。

大半の彼らは根は真面目で優しい人が多いです。
そんな彼らを積極的に採用する会社にしたいです。

汚い男

先日、唯一連絡をとりあっている高校時代の同級生と会ってきました。
僕も彼ももう２０代半ばの大人といってもいい年齢です。
彼とは数ヶ月に１度くらいたまに会うのですが話題は何時も女の話です。
女の話が９０％で常に女を追いかけ女にお金を使っている彼の日常が伺えるのです。
彼の休日は毎週すすきのに通っているらしく、その話を延々と僕は聞いて感想を言う会話が大半です。
同じ男として理解はできるし彼との付き合いも長いのでわかるのですが

○○よ・・・そんな大人になっちまっていいのか？
～なりたいとか、夢とかそういうのは無かったのか？

彼と別れて帰路についているときに、ふとそう思ったのです。

最近の自分

先日、税務署にて個人事業の開業届けを出してきました。
これで正式に形だけでも個人事業者となりました。
今までビジネスごっこと称してやってきましたが、これからも同じ感覚でやっていきます。

１０月はビジネスごっことアルバイト漬けの毎日でした。
アルバイトはシフトを自分で決めれるのですがほぼ毎日出勤して２８日勤務でした。
そろそろ給料をもらえるのでちょっと楽しみだったりするのですが、
ビジネスごっこの立ち上げ資金で殆どを使う予定です。

今になってそれらの疲れがきたのか風邪をひいて今日はアルバイトを早退して家でおとなしくしています。
毎回毎回、風邪をひくとこのブログを更新するのが自分の中で決まってきました。
早く完治させて活動をしたいです。