さそり男の僕は今大変困っています。聞いてくださいinBLOG

人生に疲れてこれから生きていく自信が無い高校3年生のブログです。2ちゃんねるの人生相談版出身です。見てください。

続き

2007年06月17日 23時38分17秒 | Weblog
その後俺とKとナンパをした女性でアミューズメント施設を後にし、、

時間帯的にはもう夜中の3時くらいでした。
車の中でこれからどうするかという相談をしました。
友人Kは朝の7時から夕方3時までバイトがあるから帰りたいといいました。
俺はナンパをした女性にどうしたい?と尋ねました。応答に困っていました。
それで俺が「3人で寝るか!?」と冗談半分のつもりで言ってみました。
でも結局その提案に賛成という方向で話が決まり、3人で寝ることになった。
問題は寝場所でどこで寝るかという話になってKの家で寝ることになった。
そして車を運転してKの家の部屋に行き寝ることになった。
Kの家に着いたのは明朝深夜4時くらいだと思う。
Kはその3時間後の朝7時から夕方3時までバイトがあるらしく、
朝の6時には起きて犬の散歩をして準備をして仕事へ行くと聞いた。
で、夕方3時まで俺とナンパをした女性はKの部屋でKが帰ってくるのを待つということに。
そしてKの部屋で寝るわけだが寝る位置がすごいわけで。
Kの寝る位置は部屋の床、ナンパをした女性はベッド、俺はナンパをした女性の隣ということになった。
そして寝るわけだが本当に何も無かった。しなかった。する気が無かった。
布団の中に入ってるときに考えたことは言語化できない何かを考えていたと思う。
思い出せる範囲で書いてみると女性と一緒に寝るのは小学生のときに
イトコの女性と寝たときくらいだなーとか、とりあえずナンパ成功したなーとか、
ナンパに成功したという達成感的な何かを感じていたと思う。
もちろん、エロいことも考えていた。言語化してみると、
「この子(ナンパした俺の隣で寝てる子)が俺好みの超美人な子だったら
どうするんだろうなー・・。いや、でも何もしねーだろうな・・。」とか
何だかよくわからないわけのわからないことを考えていたと思う。

結局俺は一睡もできなかったと思う。いや、できてなかった。
気付けばKが起きるという6時をひたすら待ってたと思う。
ここで強烈に覚えている事が一つある。「後20分」ということだ。
早くKが起きるという6時にならないかなーと思い、部屋にある時計を見るとその時は5時40分だった。
その時確かに(まだ20分もあるのか)と思った。この20分がすごく長かった。
20分のうちの最初の10分を30分間のように感じたのを覚えている。
残り5分くらいになったであろう時間帯の時にはとうとう俺は布団から抜け出して
座ってKが起きるのを待っていた。
そしてKの目覚ましが鳴ってKが起きて俺とKは部屋を出た。
俺はそのまま1回家に帰って(Kの家と俺の家は車で3~4分の距離)
シャワーを浴びてKの家へ戻った。そして部屋を見てみると女性はまだ寝ている。
一睡もしてない俺はしょうがないからKの家の前に泊めた車の中で寝ることにした。
そして夕方の2時半になってKの部屋へ行くと女性はさすがにもうおきていた。
そしてKが帰ってくるのを待ち、女性を車で帰して終わった。

今回のナンパの出来事(3日間)を凝縮してかなり簡単に書いてみた。
まぁナンパを通して少しは自信がついたと思う。課題も出来た。
というか、だんだん楽しくなってきた。今後もナンパを続ける計画を考えている。
海、花火大会、学校祭、、だんだん味気のある人生になってきてる気はする。

この3日間の俺

2007年06月17日 20時37分53秒 | Weblog
金曜、土曜、日曜の俺の過ごした3日間を書き記そうと思う。
何で書き記そうと思ったかというと非日常的な3日間だったからだろう。

まず、15日の金曜日。俺の住んでる地域で祭りがやっている。
それで以前から俺と学内の知人Tとナンパをしに行こうと話しをしていた。
こうは書いたものの決して俺は女たらしの遊び人ではなくて学内で普段は女性に
相手をされないような地味でおとなしいキャラクターだと思う。
言っちゃあ悪いが、その知人のTもそういう点は俺と共通してると思う。
そして学校が終わった後、祭りをしているでっかい公園に行きナンパを始めた。
最初に声をかける女性を探すのに一番時間がかかった。
ただ、一人目に声をかけてからは、だんだん解れてきてテンションがあがって
どんどん声をかけれるようになってきた。そしてどんどん拒絶された。
だが、ナンパをしている最中に拒絶されたにも関わらずテンションが上がるのは
何故だろうか。それはやはり普段どことなく男らしさに欠けている自分が
男らしさを確認できたからだろうと思う。
そんな普段無い新しい世界を開けた男らしさという実感を感じて俺は
ハイテンションになって飛び跳ねたりしていた。
ここまで心を躍らせたのは何時以来だろうか。すごく楽しかった。
ナンパをしていた時のあの時の自分は学校内に居るときの自分とまるで別人だったと思う。
その後、声をかける女性を探している最中に奇跡的に俺の知人Kと遭遇した。
その知人もまた言っちゃあ悪いが俺と同じで普段女性に相手をされないような
地味でおとなしい感じのキャラクターで共通していると思う。
そこで俺とTは遭遇した知人Kにナンパをしてるんだけど一緒にしようと
いう話になり3人でナンパをすることになった。
ちなみに知人Kもナンパを非常に楽しんでいたのがよくわかった。
と言っても知人Kはこの日は誰にも声をかけずナンパの雰囲気を楽しみ、
翌日の祭りで声をかけるということだった。
そういうわけで俺とTとKで次々に声をかけていったがこの日は結果的に言うと
全滅で誰からも相手にされなかった。正直これはちょっと予想外だった。
その後、俺とTとKはびっくりドンキーで飯を食いながら
反省会をして今後についてを話し合った。妙な友情が生まれた気がした。

そして翌日16日の土曜日に俺とKでナンパの旅に出た。
Tはバイトがあるため来れないとのことで俺とKの二人ですることにした。
今回の作戦は祭りでナンパをするんじゃなくて適当にどっか行って
そこら辺の女性に声をかけて祭りに誘い出すという誘導作戦であった。
アミューズメント施設、ゲームセンター、体育館、図書館、公園などへ行ったが
声をかけれそうな女性が居なくて結局祭りの会場でナンパをすることになった。
会場に到着後、声をかける女性を探したが中々最初の一人に声をかけられず
会場をうろちょろうろちょろしていた。ナンパは最初の一人目が鬼門だと思う。
祭りが終わる時間が近づいてやっと声をかけるようになった。
ちなみにこの日が祭りの最終日で祭りの終わりが何となく寂しく感じてきた。
前日ほどではなかったがある程度の人数に声をかけたが全て拒絶されてしまった。
そして諦めて車を止めてある駐車場に向かう途中に一人の女性が公園の出入り口
に座っていたので声をかけてみた。そしてとうとう成功したのだった。

俺「さーせん、これから俺ら飯食いに行くんだけど一緒に行く??」
女性「はい。」
俺「!?」
K「!?」

といった感じである。
その後、俺とKと女性でびっくりドンキーに行って飯を食いながら話をした。
それからアミューズメント施設に行って色々と話をした。
ところでこのアミューズメント施設にはリラクゼーションルームという
マッサージチェアーに座ってくつろぐことができる空間があるのだが、
俺とKと女性でくつろいでいたら女性は気持ち良さそうに寝てしまった。
俺とKは女性がもし起きても大丈夫な範囲内に移動をして色々と話をした。
すると一人で気持ち良さそうに寝ている女性を窓ガラス越しに観察するような
5人組のいかにも柄の悪い男達が居て女性は狙われているように思った。
で、俺とKは女性が起きても大丈夫な範囲内でうろちょろしてたんだけど、
その5人組のうちの一人と俺がすれ違い様に目があってしまって絡まれた。
内容的にはこんな感じである。

相手A「おい??何見てんのよ??」
俺「はい。いや、見てないっすけど。」
相手A「お前こっち見てきただろうが??」
俺「いや、別に見てないっす。」
相手A「何お前ガン見してんのよ??あ??」

・・・そう言って相手Aは俺のすぐ側まで接近してきたから
俺も警戒態勢として身体的圧力をかけられたら何時でも殴り返せるように拳を握ったのです。
でも、今まで高校時代とか何回もこいう類の連中に絡まれたけど
絶対こういう連中は俺に向かって手も足も出しこないということを今までの経験の中で知っています。
でも今回は久しぶりに絡まれて少し緊張しました。
そしてこういう相手に共通してるところは必ずと言っていいほど自分一人だけ
では絡んでこないということと、厳しい目つきでにらみつけてくることです。
今回の相手Aもやはりすごい顔つきで睨んできました。
相手Aの主な印象的な特徴は髪型が坊主に近い単発で緑色の服を着ていて
身長は俺よりちょっと低くて一重まぶたで例えて言うと反抗的な野球部員のような
風格をした人間としても不良としても出来損ないの3流って感じだと思う。
そして相手Aが接近してきてすごい顔で睨み付けてくるので
俺も無表情を変化させて笑いながら睨み返しました。

相手A「何お前笑ってんのよ?あー??」
俺「・・・・・w」
すると相手Aの後ろから同じく俺を睨み付けていた相手Bが出てきて
「行こう行こう!こんなアホに構っても時間の無駄だ!」と言い出して
相手Aを始めとする5人組は去っていきました。
ちなみに俺はこういう馬鹿に絡まれたとき必ず拳を握って笑いながら睨み返すけど
こんな馬鹿を追い払うために格闘技のトレーニングをしているわけではない。

その後俺とKとナンパをした女性でアミューズメント施設を後にし、、

学校内での出来事

2007年06月03日 15時15分55秒 | Weblog
先日学内をI君という1個下の後輩と一緒に歩いてたら、
1個上のよく一緒に行動をする友人であるA君と対面した。
このA君は失礼だが俺以上に人見知りをするタイプでよく帽子を深々と被っている。
そしてここで言えることはその時一緒に居た後輩のI君とA君は全く面識はない。

それでA君は俺と一緒に居るI君を見て避けていくのである。
少し気まずかったので気を配って俺が「あ、A君」って呼んだのだが立ち止まる
だけで何も反応なし。帽子を深々と被り表情もわからないのだがムッとしている
のはすごくよくわかった。
あまりに気まずかったので俺は1個下の後輩のI君を紹介することにした。
「あ、俺より1個下のI君。」と言って紹介したがA君はほぼ無反応。
すごく微妙な雰囲気だったので
「じゃあちょっとパソコン室行くからー、来週の火曜日ねー」と言って俺とI君は去った。
ちなみに来週の火曜日とは俺とI君が同じ講義で一緒に席に座ってる日である。
そして俺とI君はパソコン室へ行ったのだがI君もA君の応対に対して
相当な不快感を覚えたらしく自分がA君に嫌われてるのじゃないかと言っていた。
だが、I君とA君は学科も学年も違うし一度も面識が無いためA君がI君の人格
を嫌うことはありえないことだと思うのだ。

例のA君に関しては以前にもこんな事があった。
一緒に帰る日に学内の待ち合わせ場所の掲示板で俺がA君を待っていたのだが
その時は俺ともう一人の知人が居て、もちろんその知人とA君は全く面識がない。
それでA君が着たので俺が「あ、A君。帰ろう。」と声をかけたのだが
A君は俺と一緒に居た知人を確認すると逃げるようにその場から去って
何処かへ消えてしまって非常に困った。
しょうがないから俺はその知人に「じゃあ俺、帰るからまた来週な!」
と言って単独になり、学校の玄関に出てからA君に電話をして
「あ、A君?今どこー?俺今玄関なんだけど帰るべー!」と言って
A君を玄関で待ち、不機嫌そうなオーラで出てきたA君に気を配って
他愛のない話題を色々と振ってやっと機嫌を取り戻すことに成功したのである。
そういえばその時にA君は俺に「あの一緒に居た人誰??」とも聞いてきた。

まぁそういうこともあり、A君は俺がA君の知らない人間と一緒に居ると
異常なまでの嫉妬心を出してくるのである。正直実に・・・。
人間だから、ある程度のそういうものは仕方がないと理解はできる。
が、A君の場合はそれが少し異常である。

話は戻るが、俺が後輩のI君とパソコン室へ行ってI君がA君に対してどう思った
のかを聞いたり他愛のない世間話をしていたが、A君が気になりパソコン室を出て
教室の前で次の講義が始まるのを一人ポツンと待っているA君を発見したので
機嫌を取り戻すように話しかけてみたのだが・・。

俺「おー、次授業?あ、この教室でやるのかー。」
A君「そうだよ。で?」

俺「おー、今日飯何食ったー?」
A君「は?どうして?」

俺「今日金曜日だねー。やった明日明後日休みだー!」
A君「それがどうしたの?」

もう、ほんと俺は内心ぶち切れそうになった。
A君は俺が気を配ってわざわざ話し掛けていることに気付いているのだろうか。
結局、A君とは来週の火曜日にまた会うのだが、時間を置いたその火曜日には
今までの経験から考えるとA君の機嫌は普通に治っていると思われる。
が、A君が嫉妬心を向き出しに異常なまでに機嫌を悪くする癖を
少しでも矯正しない限りまた近い将来的には同じ事が何度もあるので
その度に風当たりを冷たくされてアフターフォローをする俺も気分が悪くなるし
俺と一緒に居るA君の知らない人間も気を悪くするしA君はA君で勝手に
異常なまでに機嫌を悪くしてるしで何もいい事がないのである。
A君がもうちょっと自分を見つめていい方向へ改善してくれるのを
祈るばかりである。俺のためにも。A君のためにも。でも、難しいと思う。

金髪というイメージ

2007年06月03日 14時21分18秒 | Weblog
今は違うがちょっと前まで1ヶ月ほど金髪にしてたことがあった。
金髪にしてから何があったかというと何を勘違いしてるのか
学校内で約1名挑戦的になってきた人が居たということだ。
彼は主な特徴は東北出身の男で身長は自分より若干低く、茶髪で髪の毛が薄くて
基本的に単独行動(単独行動しか見た事がない)な一匹狼タイプで
何時も険しい顔つきというか強がっていきがってるように見えるんだが
人前で発言をしたりする場面になると声を震わせるあたりや赤面する場面も
あったりで根は悪い人間には見えなさそうなんだけど何故か悪がってるような
オーラを頑張って出してるようなそんなタイプに見えます。

それでどういうあたりが挑戦的になってきたのかというと、
教室のドアを開けようとドアのノブに手を伸ばしたらそのドアの対面する位置に
絶妙なタイミングで彼が居て彼のほうが先にドアのノブに手をさし伸ばして開けた
のだが、その開け方が普通じゃなくて「ガバッ!!」と開けてきたのである。
ビックリしたと同時に(何だコイツ??)って思いました。
彼のあの挑戦的な顔つきの表情を見ると「お前俺に喧嘩売ってるのか?」とか
「お前がその気なら何時でもやってやるからな」とか言いたくなってしまいます。
それ以来、彼と校内ですれ違うときは無言のピリピリ感を感じます。
必ずといっていいほどすれ違うときは俺も彼もお互いまっすぐにすれ違うというか
体をひねらせて避けるような動作は全く無く、俺に関しては彼とすれ違うけど
彼の方向は一切見ないで彼が居るのか居ないのかわからない空気として
すれ違うようにしています。喧嘩したい方向で考えてしまってる自分も
この年になって実にくだらないなーと思ってしまう。。

しかしまぁ普通に考えれば彼は俺のこと嫌いなのかなーって思うし、と言っても
彼とは話もしたこともないし人格的な点では嫌われる原因がわからない。
一番無難なのはこのまま放置しておくことなのだろうが、
正直彼と一戦やってしまいたいと思ってるのが本音である。

話は変わるがこんなこともあった。
金髪時代に知り合って交流が出来た学内の人間が俺のことを言うに、
「結構遊んでそうな雰囲気がある」と言ってきたのである。
それを聞いて俺は笑ってしまった。ありえないからである。
俺は残念ながら地味で華やかさも無くおとなしいタイプだからだ。
金髪、、イメージとは恐ろしいものだ、が、やはりイメージが全てだなと思った。

そもそも、金髪にしたこの俺自身も金髪という催眠術にかかったこともあった。
金髪にしてから何処と無く不真面目な行動をしたりと学内で怠学系になった
ことがあったのは事実である。

もうおそらく俺の人生で二度と金髪にするようなことは無いだろう。

俺が思ったことを厳しく書いてみる。

2007年06月02日 20時01分35秒 | Weblog
最近俺が思ったことを書いてみます。学校のことです。
俺らしくなく結構他人に対して厳しいことを書いてて気分を悪くするかもしれないので見ないほうがいいかもしれません。と言ってもこのブログを見てる人間が居るのかどうかだが。。


まず学校でゼミの授業があるんだけど俺のゼミは10人くらい(?)居るはずだけど
来なくなってしまった人間を4人ほど確認している。
俺の学校ではゼミは必修だから来なくなってしまうと留年の方向に行ってしまうと思うのだが。。
そのこなくなってしまった人間の二人に関してだが、その二人は席が俺の両隣であるのだ。
つまり、俺の右側に座ってる人間と俺の左側に座ってる人間である。
俺の両隣に座ってた人間が来なくなってしまうとは、、俺は死神かもしれない(冗談)

さて、どうして来なくなったのかというと、それはわからないのだが俺から言わせると、
何で君たち二人はせっかくのセンスと環境を持ちながらたかだか週1回90分のゼミにこれねーのかと思ってしまった。
俺の目から見たこの二人の印象は若者特有のエネルギーではっちゃけてる感じではないのだが、
人並みに他者(ゼミのメンバー)とコミュニケーションが取れてそれなりにゼミに適応しているのだ。
そういう俺は今現在、相変わらずゼミの中で一番浮ついてる存在である。が今現在は一度も休んでいない。
そんな俺からみたらこの俺の両隣に居た二人は正直、根性なしに見える。
何でゼミ内で程ほどに適応しているのに来れなくなってるのか聞いてやりたいくらいだ。

ちなみに、ゼミに来なくなってしまった人間4人のうち残りの二人に関してだが、
この残りの二人が来なくなってしまったであろう原因、理由は単純に推測できる。
この二人に関しては俺と同様、適応力が無く浮ついたからであろう。
一人は女子でゼミ内でポツーンとしてゼミ内で喋る人間も居ないようだった。
もう一人は男子でこれも同様でポツーンとして1回しかゼミに来たのを確認していない。

適応力があるにも関わらず来なくなってしまった二人は俺が今立っているゼミ内でのポジションから見たら本当にもったいないとしか思えない。
せっかくの適応力というセンスとゼミ内で話が出来る知人という環境を持ちながら。。
適応力が無く来なくなってしまった二人に関しては俺個人が思うには情状の余地はある。
が、結局は根性なしだろう。甘ったれてんじゃねーと思う。

もう来ないであろうこの4人は病んでるのかもしれない。というか病んでそう。あくまでイメージだが。
今後この4人が中退するのか留年して卒業して将来的に社会に出るのかは知らない、知ったこっちゃないのだが
今後何をしてもダメだろうなと思う。根性なしの甘ったれだからである。
この来なくなってしまった4人に言いたいことは、必修のゼミくらいどんなに惨めな思いをしようが歯くいしばってでも涙流しながらでも出ろや、それができねーならとっとと中退しろよと。確かにかわいそうなんだが慰めの言葉は与えない。

昔2ちゃんねるに作った自スレとこのブログを昔から今まで見てる人が居るのかどうかは本当にわからない。多分、居ないと思う。
もし、居たとしたら上記の内容を見て「さそりも随分偉そうになったなー」と思うかもしれない。どうだろうか。