その後俺とKとナンパをした女性でアミューズメント施設を後にし、、
時間帯的にはもう夜中の3時くらいでした。
車の中でこれからどうするかという相談をしました。
友人Kは朝の7時から夕方3時までバイトがあるから帰りたいといいました。
俺はナンパをした女性にどうしたい?と尋ねました。応答に困っていました。
それで俺が「3人で寝るか!?」と冗談半分のつもりで言ってみました。
でも結局その提案に賛成という方向で話が決まり、3人で寝ることになった。
問題は寝場所でどこで寝るかという話になってKの家で寝ることになった。
そして車を運転してKの家の部屋に行き寝ることになった。
Kの家に着いたのは明朝深夜4時くらいだと思う。
Kはその3時間後の朝7時から夕方3時までバイトがあるらしく、
朝の6時には起きて犬の散歩をして準備をして仕事へ行くと聞いた。
で、夕方3時まで俺とナンパをした女性はKの部屋でKが帰ってくるのを待つということに。
そしてKの部屋で寝るわけだが寝る位置がすごいわけで。
Kの寝る位置は部屋の床、ナンパをした女性はベッド、俺はナンパをした女性の隣ということになった。
そして寝るわけだが本当に何も無かった。しなかった。する気が無かった。
布団の中に入ってるときに考えたことは言語化できない何かを考えていたと思う。
思い出せる範囲で書いてみると女性と一緒に寝るのは小学生のときに
イトコの女性と寝たときくらいだなーとか、とりあえずナンパ成功したなーとか、
ナンパに成功したという達成感的な何かを感じていたと思う。
もちろん、エロいことも考えていた。言語化してみると、
「この子(ナンパした俺の隣で寝てる子)が俺好みの超美人な子だったら
どうするんだろうなー・・。いや、でも何もしねーだろうな・・。」とか
何だかよくわからないわけのわからないことを考えていたと思う。
結局俺は一睡もできなかったと思う。いや、できてなかった。
気付けばKが起きるという6時をひたすら待ってたと思う。
ここで強烈に覚えている事が一つある。「後20分」ということだ。
早くKが起きるという6時にならないかなーと思い、部屋にある時計を見るとその時は5時40分だった。
その時確かに(まだ20分もあるのか)と思った。この20分がすごく長かった。
20分のうちの最初の10分を30分間のように感じたのを覚えている。
残り5分くらいになったであろう時間帯の時にはとうとう俺は布団から抜け出して
座ってKが起きるのを待っていた。
そしてKの目覚ましが鳴ってKが起きて俺とKは部屋を出た。
俺はそのまま1回家に帰って(Kの家と俺の家は車で3~4分の距離)
シャワーを浴びてKの家へ戻った。そして部屋を見てみると女性はまだ寝ている。
一睡もしてない俺はしょうがないからKの家の前に泊めた車の中で寝ることにした。
そして夕方の2時半になってKの部屋へ行くと女性はさすがにもうおきていた。
そしてKが帰ってくるのを待ち、女性を車で帰して終わった。
今回のナンパの出来事(3日間)を凝縮してかなり簡単に書いてみた。
まぁナンパを通して少しは自信がついたと思う。課題も出来た。
というか、だんだん楽しくなってきた。今後もナンパを続ける計画を考えている。
海、花火大会、学校祭、、だんだん味気のある人生になってきてる気はする。
時間帯的にはもう夜中の3時くらいでした。
車の中でこれからどうするかという相談をしました。
友人Kは朝の7時から夕方3時までバイトがあるから帰りたいといいました。
俺はナンパをした女性にどうしたい?と尋ねました。応答に困っていました。
それで俺が「3人で寝るか!?」と冗談半分のつもりで言ってみました。
でも結局その提案に賛成という方向で話が決まり、3人で寝ることになった。
問題は寝場所でどこで寝るかという話になってKの家で寝ることになった。
そして車を運転してKの家の部屋に行き寝ることになった。
Kの家に着いたのは明朝深夜4時くらいだと思う。
Kはその3時間後の朝7時から夕方3時までバイトがあるらしく、
朝の6時には起きて犬の散歩をして準備をして仕事へ行くと聞いた。
で、夕方3時まで俺とナンパをした女性はKの部屋でKが帰ってくるのを待つということに。
そしてKの部屋で寝るわけだが寝る位置がすごいわけで。
Kの寝る位置は部屋の床、ナンパをした女性はベッド、俺はナンパをした女性の隣ということになった。
そして寝るわけだが本当に何も無かった。しなかった。する気が無かった。
布団の中に入ってるときに考えたことは言語化できない何かを考えていたと思う。
思い出せる範囲で書いてみると女性と一緒に寝るのは小学生のときに
イトコの女性と寝たときくらいだなーとか、とりあえずナンパ成功したなーとか、
ナンパに成功したという達成感的な何かを感じていたと思う。
もちろん、エロいことも考えていた。言語化してみると、
「この子(ナンパした俺の隣で寝てる子)が俺好みの超美人な子だったら
どうするんだろうなー・・。いや、でも何もしねーだろうな・・。」とか
何だかよくわからないわけのわからないことを考えていたと思う。
結局俺は一睡もできなかったと思う。いや、できてなかった。
気付けばKが起きるという6時をひたすら待ってたと思う。
ここで強烈に覚えている事が一つある。「後20分」ということだ。
早くKが起きるという6時にならないかなーと思い、部屋にある時計を見るとその時は5時40分だった。
その時確かに(まだ20分もあるのか)と思った。この20分がすごく長かった。
20分のうちの最初の10分を30分間のように感じたのを覚えている。
残り5分くらいになったであろう時間帯の時にはとうとう俺は布団から抜け出して
座ってKが起きるのを待っていた。
そしてKの目覚ましが鳴ってKが起きて俺とKは部屋を出た。
俺はそのまま1回家に帰って(Kの家と俺の家は車で3~4分の距離)
シャワーを浴びてKの家へ戻った。そして部屋を見てみると女性はまだ寝ている。
一睡もしてない俺はしょうがないからKの家の前に泊めた車の中で寝ることにした。
そして夕方の2時半になってKの部屋へ行くと女性はさすがにもうおきていた。
そしてKが帰ってくるのを待ち、女性を車で帰して終わった。
今回のナンパの出来事(3日間)を凝縮してかなり簡単に書いてみた。
まぁナンパを通して少しは自信がついたと思う。課題も出来た。
というか、だんだん楽しくなってきた。今後もナンパを続ける計画を考えている。
海、花火大会、学校祭、、だんだん味気のある人生になってきてる気はする。