久しぶりに真面目に語ってみる。
俺もとうとう今年の春には3年生になるわけだが、
大学に入学してから2年間の中で間違いなく自分の人生に影響した出逢いが二つあった。
2年間と言ってもその出逢いを感じたのは2年の後期になってからだが。
そして出逢いが二つあったと書いたが出逢いの対象は人間だから二人ですね。
まず一人目が同じ学科のKさん。
Kさんの主な特徴はとにかく明るい元気一杯な人。
何ていうか魂が充満してるような感じの子で容姿もいい方だ。
最初俺がKさんを認識したときは元気なギャルに見えたんだが・・今はそうでもない。
俺の眼から見たら何となく学科(クラス)の中でも垢抜けてるタイプに見えて
人付き合いも広く見えるしその子が付き合ってる彼氏とも仲が良く見える。
とにかく魂が充満してる感じで輝いて見える子です。
そんなKさんが何故だか俺に優しくしてくれて何かと助けてもらった。
そんなKさんに俺は優しくて勇気のある人だなーって思った。
勇気というのは当時の俺によくKさんの方から色々と助けてくれたなと。
高校を卒業して大学へ入学してから基本的に俺は自分から人に話しかけるようなことをしてきていないわけで、
人前に出るとオロオロしてビクついてろくに眼も合わせられないような弱々しい人間になってしまっていた。
人間のイメージに欠かせないであろう容姿に関しては特に問題点は無いと思う自分だが、
自分の心にある内面的な弱々しい部分が色んな所で発していたと思う。
そしてそんな自分は周りから見たらよくわからない人だったと思う。
見る人によっては何だかよくわからない気味の悪い人って感じだろうか。
基本的に人を避けて寄せつけない、云わば動く引きこもりと言ったところだろうか。
身体はでかいくせに妙にオロオロするし何時も独りで居てビクついている。。
端から見たら未知の存在であり、触らぬ神に祟り無しといったところだろうか。
そんな存在であろう俺にKさんは何かとフォローして助けてくれたのだ。
その時はよくこんな俺に話しかけて何かと助けてくれるな・・とか、
こんな俺に話しかけて助けてくれるとは勇気のある子だなー・・と思った。
何より俺と同じ年齢の若者でこんな子が同じ街の同じ学校の
同じ学科に居たのかと思うと感動すら覚えて自分自身救われた部分があります。
そんなKさんが助けてくれたのは1回や2回じゃなくて本当に毎回だった。
毎回毎回毎回毎回、何かと俺に挨拶やら声をかけてきてくれて
授業中の発表のときやらグループ作業の時やらフォローをしてくれました。彼女は気配りの達人だと思う。
よく彼女は俺を見切らずに毎回接してくれたと思う。
Kさんという人間に逢えてよかったと思っています。
Kさんのような同じ年齢の若者が世の中居るんだなということを体感して励みになりました。
これから3年生になって彼女と遭遇していくかわからないけど
機会があれば何時かKさんにありがとうを言って
俺がこれだけ感謝して救われたっていう気持ちを伝えてみたいです。
俺もとうとう今年の春には3年生になるわけだが、
大学に入学してから2年間の中で間違いなく自分の人生に影響した出逢いが二つあった。
2年間と言ってもその出逢いを感じたのは2年の後期になってからだが。
そして出逢いが二つあったと書いたが出逢いの対象は人間だから二人ですね。
まず一人目が同じ学科のKさん。
Kさんの主な特徴はとにかく明るい元気一杯な人。
何ていうか魂が充満してるような感じの子で容姿もいい方だ。
最初俺がKさんを認識したときは元気なギャルに見えたんだが・・今はそうでもない。
俺の眼から見たら何となく学科(クラス)の中でも垢抜けてるタイプに見えて
人付き合いも広く見えるしその子が付き合ってる彼氏とも仲が良く見える。
とにかく魂が充満してる感じで輝いて見える子です。
そんなKさんが何故だか俺に優しくしてくれて何かと助けてもらった。
そんなKさんに俺は優しくて勇気のある人だなーって思った。
勇気というのは当時の俺によくKさんの方から色々と助けてくれたなと。
高校を卒業して大学へ入学してから基本的に俺は自分から人に話しかけるようなことをしてきていないわけで、
人前に出るとオロオロしてビクついてろくに眼も合わせられないような弱々しい人間になってしまっていた。
人間のイメージに欠かせないであろう容姿に関しては特に問題点は無いと思う自分だが、
自分の心にある内面的な弱々しい部分が色んな所で発していたと思う。
そしてそんな自分は周りから見たらよくわからない人だったと思う。
見る人によっては何だかよくわからない気味の悪い人って感じだろうか。
基本的に人を避けて寄せつけない、云わば動く引きこもりと言ったところだろうか。
身体はでかいくせに妙にオロオロするし何時も独りで居てビクついている。。
端から見たら未知の存在であり、触らぬ神に祟り無しといったところだろうか。
そんな存在であろう俺にKさんは何かとフォローして助けてくれたのだ。
その時はよくこんな俺に話しかけて何かと助けてくれるな・・とか、
こんな俺に話しかけて助けてくれるとは勇気のある子だなー・・と思った。
何より俺と同じ年齢の若者でこんな子が同じ街の同じ学校の
同じ学科に居たのかと思うと感動すら覚えて自分自身救われた部分があります。
そんなKさんが助けてくれたのは1回や2回じゃなくて本当に毎回だった。
毎回毎回毎回毎回、何かと俺に挨拶やら声をかけてきてくれて
授業中の発表のときやらグループ作業の時やらフォローをしてくれました。彼女は気配りの達人だと思う。
よく彼女は俺を見切らずに毎回接してくれたと思う。
Kさんという人間に逢えてよかったと思っています。
Kさんのような同じ年齢の若者が世の中居るんだなということを体感して励みになりました。
これから3年生になって彼女と遭遇していくかわからないけど
機会があれば何時かKさんにありがとうを言って
俺がこれだけ感謝して救われたっていう気持ちを伝えてみたいです。