6.「ハガキは、テガキ(手書き)」。
最近ではコピー機器が発達して便利な時代、まさにハイテク時代です。だからこそ、ローテクの「手書きのハガキが感動を呼ぶ」のです。手書きなんて面倒くさいと考えたら間違いです。
DMには「育成のためのDM」と「勧誘のDM」があり、それぞれ経営マネジメンドの中枢をなす重要な作業であることを理解しなければなりません。
ご存知と思いますが、面倒くさいと考える人に効果的な手書きのハガキの創り方があります。
「手書きの文章をコピーすること」です。
セグメントされた案文を多く作成して、たくさんストックしておきます。それも、それぞれのスタッフ別に、自筆にDMの文章を作成しておきます。
「宛名の部分は、空けておきます」、そこにコピーの文字の大きさや、同じ色・同じような文字を入れ込めば、立派な手書きのDMが出来上がります。明日につづく
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