原作しりあがり寿。監督クドカン。
これはちょっと最後までどうやってみようかと思った。。
このおもしろさが理解できない。
宮藤官九郎/日本/2005年 . . . 本文を読む
何も考えないでぼーっと映画を見たくって、邦画。
最近、マンガを読まない人までマンガを読む、ちょっぴりマンガブーム。
そして、マンガ→映画ブーム?
私の中で、ハチクロ VS NANAです。
先日、ハチクロを劇場でみてしまったので、、、NANAをDVDで見ました。
一気に内容が分かって、よいです。
りぼんで育った私は、原作の矢沢あいの本をデビュー作から読んでいて、
あぁ、青春・・・とちょっぴり胸もしめ . . . 本文を読む
レイトショーで、見ちゃいました。
マンガとだいぶちがうかも。2時間では短すぎるかも。。
そして、小さいはずのはぐちゃんがデカイ・・・。
うぅむ。
でも、蒼井優 かわいい。
高田雅博/日本/2006年 . . . 本文を読む
けっこう、目をふさいでしまうシーンが多々あるものの、
現代の問題を捉え、それをテーマにしている節がある。
とりあえず、こんなに元気がない主人公は初めてだろう。
”死を受け入れないことは 生を拒絶すること”
これが一番印象的。
宮崎吾朗/日本/2006年 . . . 本文を読む
今日はこどもの日なので、アニメを見ました。
この監督の最近の作品、いつも最後がよく分からないんですよね。
でもこれ以上掘り下げると、今度は子供が分からなくなるのかな。と
思ったりしました。
DVDだと、音声が英語・フランス語・日本語から選べるので、
フランス語音声・日本語字幕にして見るのがおすすめです。
宮崎駿/日本/2004年 . . . 本文を読む
先輩の彼氏にもらったDVD。
わーい。まだレンタルされてないんだぜ。
強烈なタイトルで、ちょっと気になっていた作品。
すごーくプロモーションしてますね。
でも、予告編のシーンが映画には出てません。
なんで??
見たあとに気付いたんだけど、ヒロインチョルスは社長令嬢で
スジンは労働者。世界の違う二人ということが強くうたわれています。
あんまり、気にしないほうが楽しめるかも。
イ・ジェハン/韓国 . . . 本文を読む
久しぶりに韓国映画。だって、日曜日のツタヤって何も無いんだもん。。
劇場予告が、韓国版と日本版全然違うので、予告から見ると全然違うストーリー。
後半、おいっそれはないだろう。とポンとひざをたたいてテレビにつっこみをいれたくなるほど、相当できすぎなストーリー。
バンジージャンプの意味が、おもしろい使われ方をしていると思います。
キム・デスン/韓国/2001年 . . . 本文を読む
友人に、何かおもしろい映画はないかねぇ~と聞いたところ、
吉原炎上とのこと。
ほほぅ。。と借りてきてみた。
なんか断片的に覚えている昔の記憶ってないですか??
それが、この映画の若汐がほおづきを見つめるシーンで。
幼心に川に飛び込んで血が出てくるシーンが怖かったのを覚えている。
後で友人に聞くと、私も~とのこと。
リングほどの恐怖ではないけれど、確実に心にやきつく。
断片的に強烈な作品です。
最近 . . . 本文を読む
中国の映画ってあんまり好きじゃないんだけど、この監督のは
ほとんど見ているかも。
チャン・ツィの出ているLOVERS・初恋のきた道とかではなく、
紅いコーリャン・黄色い大地のようにかぎりなく素朴系。
登場する役者は皆(やっぱり)素人。
チャン・イーモウ/中国/1999年 . . . 本文を読む