実は初めて見た
犬童一/日本/2003年 . . . 本文を読む
これを見ると、インドも近くなったなぁと。
初めての海外がインドって人も、増えたのではないかなぁ。
大好きな、バラナシが舞台・・というかよく出てくる。
ストーリーはともかく、長沢まさみの終始高いテンションはともかく、
あの河でバタフライしたのがすごい。
インド人の家に招かれると、たしかに 食べ終わるまで見てるなぁ。
家族中でずっと・・・。あれはなぜだろう。
などなど。 面白かったかも。
貧しい子 . . . 本文を読む
大好きな、蒼井優が出演しているから。
山崎ナオコーラの原作が良かったから。
今日は、友達と映画鑑賞。
キャストは原作のイメージとぴったりで、
すごく期待していたのに、ストーリーが原作と全然違う。
こんなに変わってもいいの?山崎ナオコーラ先生。
原作と変わっているから、蒼井優の出番が激増。
猪熊さんとみるめの初対面のシーンとか、どんな風になるのだろうと
ちょっと楽しみだったのにな。
だからこ . . . 本文を読む
大好きな蒼井優。キャストはめっちゃ豪華。
内田有紀は、いい作品で復帰だね。
実は私、クドカンの作品苦手。だから期待は少しだった。
正常と異常のハザマが、予想していたよりもリアル。
マリファナと仏壇に笑った。
マトリョーシカ、いいかんぢ。
松尾スズキ/日本/2007年 . . . 本文を読む
すでに原作は読んでいたさくらん。
蜷川実花監督は さすが写真家だけあって、映像・構図がきれい。
ストーリーは原作に忠実。
土屋アンナ・ 蜷川実花 ・安野モヨコ・椎名林檎・スポンサーがPJ(女社長)。
と、女性で固めたことも少し話題になっていたけれど。
なんだか、ものすごくぴったりしっくりな組み合わせ。
蜷川実花/日本/2007年 . . . 本文を読む
蒼井優は、バレエなり、フラなり、ソロで踊るシーンが多いなぁ。
たまたま?しかし、とても上手。
中学生から高校生にかけての、あまずっぱくて胸が苦しい青春映画。
自分の意思で、どうしても譲れないものを持つのは この頃かな?
勇気を持って自分を出していく過程が とても微笑ましい。
でもこんな勇気、今でも持てているかしら??
阿部寛、ルー、あぶちゃん、大沢たかお、木村多江
好きな役者さんが、少しだけ出てき . . . 本文を読む
友人に、薦められた作品。邦画好きの人はこの映画を上げることも多いのでは。
オープニング、東宝のロゴマークが昔の”TOHOSCOPE”と表記されているのは
きっと物語りに合わせてでしょう。
吉岡秀隆 の演技好き。あの、モサモサ感がなんともいえない。
人の温かさやクサさを感じられる良作。
続編が11月3日に公開されます。楽しみ。
山崎貴 /日本/2005年
. . . 本文を読む
実際の介護の現場は、こんなものじゃない・・・と思ってしまい、
そこから現実感が無くなった。まあ、ドラマだから・・・
男性がこのような状態になった時の、プライドのケアの重要さを何かで読んだ事がある。
”こうなってしまった自分がショック”理解できるうちは、一番苦しむであろうことの表現が、リアルで良かった。
やはり一番考えさせられる点は、自分の愛する人が自分の名前を忘れたら・・・。ここはポロポロ泣けてき . . . 本文を読む
痛々しいラブ。 原作は、魚喃キリコの『strawberry shortcakes』
ちなみに、一番最初のシーンのセリフ、私言ったことあるかも。
(友人Aに聞いてみたが、あーあたしもある とのこと 笑)
人の不幸って冷静に見れるなぁー。
こんな出来事は他人事に見えて、意外と私たちの周りに転がってたりするかもね。
矢崎仁司 /日本/2006年 . . . 本文を読む