ガス・ヴァン・サント/フランス・アメリカ/2007年
. . . 本文を読む
生きているんだ 楽しめ
むやみに人生を暗くしないでよ
偶然に身を任せろ
皆 幸運に気付いていない
歩いて 息して 走って 口論して 遅刻して
なんという幸せ
そしてタクシーは バスティーユ広場を通る。
パリの知ってる景色がたくさん出てくる。
セドリック・クラピッシュ/フランス/2008年
. . . 本文を読む
見たかったの。 劇場で、見逃していた映画。
1997年、パリでダイアナ妃が事故に遭い帰らぬ人になった。民間人となっていたダイアナ妃の死は本来関係のないことであった。コメントを避ける女王。やがてダイアナの死を無視し続ける女王に、国民の非難が高まっていくというもの。
ダイアナ死去から1週間の間に、王室で起こった出来事。
女王も人間なんだ。
しかし、かのマリーアントワネットもそうであったように、誇りの高 . . . 本文を読む
エトワールに続く、バレエ 第2段。
予告編見て、気になってました。
パリ オペラ座の全面協力で作ったという作品。
オペラ座のダンサーが35人も出演してます。
バレエ好きには楽しめる。マルゴ・シャトリエ素敵~
でも、映画としてはストーリーも撮影も微妙。
ニルス・タヴェルニエ /フランス/2006年 . . . 本文を読む
大好きなトリュフォーを久しぶりに見たくて、いくつかレンタルしてきました。
ジャン=ピエール・レオーは、日本で言うと吉岡秀隆?
ダメ男だけれど、憎めない。
フランソワ・トリュフォー/フランス/1962年 . . . 本文を読む
ずっと見たかった映画。
ものすごくインパクトのあるタイトルなので、どんな裏切りがあるのか?という気持ちで見入る私。とにかく最後まで緊迫した雰囲気。
他の国だけど、警察という組織が怖くなる。ヤクザ映画のパリ版といったかんじ。
これぞフィルム・ノワール。
原題の36 Quai des Orfèvres(オルフェーヴル河岸36番地)とは、パリ警視庁の住所。
ハリウッドがリメイク権を取得して . . . 本文を読む
探していた、ミシェルのDVD。
ファッションも髪型もオドレイは、アメリに比べるとどうしても見劣りしてしまう。
でも、それが悪いと言うのではないけれど。
パスカル・ベイリー/フランス/2001年 . . . 本文を読む