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- 緊急のお知らせです!!なんと本日〆切!!誰でも投票できます。
「あなたの好きな1970年代ヒット曲は?」、朝日新聞デジタル「beランキング」
リストアップされた全100曲の中に、ジュリーは「勝手にしやがれ」と「時の過ぎゆくままに」が入っています。朝日ID(登録は無料)があれば、投票できます。以下のリンクよりどうぞ
⇒ この秋始めるなら楽器? 絵?/あなたの好きな1970年代ヒット曲は?(応募ページ):朝日新聞アンケート
締め切りは本日の3日まで。😓
しもた~ もう少し早く気がつけばよかったのに。。
よろしくお願いいたしますm(__)m
kayokoさんから教えて頂きました。8月29日のラジオ深夜便はGS特集。
前半は三原綱木さんのインタビュー。後半は、タイガースファンからのメッセージやリクエスト、前後半とも貴重なお話が聞けました。三原さんのGSに加入のヒストリーや、後半はGSの様々なエピソ-ドが楽しかったです(^-^)
▽季刊深夜便・前半 「魅惑のミッドナイト・ヒット・パレード第3弾「GS(グループ・サウンズ)」⇒ ラジオ深夜便▽季刊深夜便・前半 08月29日 のタイムフリーリスト|ラジ充
▽季刊深夜便・後半 「魅惑のミッドナイト・ヒット・パレード第3弾「GS(グループ・サウンズ)」⇒ ラジオ深夜便▽季刊深夜便・後半 08月29日 のタイムフリーリスト|ラジ充
※こちらの聞き逃しは、5日の木曜日まで。
(追記)前半のまとめ
売野さん、GSブームにビックリした。洋楽に近い、新しいものが始まったと思った。
三原さんはカッコ良くて外国人みたいで印象深い。ブルコメの中で一番若かった。
ブルーシャトーは月の砂漠から生まれた、メロディーが似ている。元は木の実ナナさんのための曲だったが、女のこには合わないということで、代りにブルコメが歌ったら大ヒット。
三原さんはブルコメの弟バンドでギターを弾いていたが、ブルコメのギターが年を取ってやめたので、代りに入った。これを弾いてみてと譜面を渡されたら、すぐに弾ける。ギターは小学生時代から基礎から習っている。伴奏バンドは、譜面を見たらすぐに弾けないといけない。
元々、ブルコメは古いバンドで伴奏バンドで、GSでもなんでもない。
売野さんが、美空ひばりさんの「真っ赤な太陽」はカッコ良かった。三原さんは美空ひばりさんを知らなかった。レコーディングの日に、10人ぐらいの人を従えて小さなおばさんがやってきて、ひばりさんの前には、赤いじゅうたんがズーーっとひかれた。一回歌っただけで、帰るわよと言われたので、あともう一回だけお願いします!と二回歌ってもらったが、あの時代にあのリムを唄える、完璧だった。「真っ赤な太陽」の企画は、ひばりさんのお母さんがたてたんではないだろうか、と三原さん。
売野さんがGSブームとはなんだったのか、GS出身の人たちや関わっていた人たちがプロデューサーなど、その後の音楽界を形作っていった背景がある。短いけれど、ポップスの時代を変えていった。
背中が「ラーメン赤猫」のクリシュナさんみたい~🐯
クリシュナさんは見た目はデッカイ虎さんですが、
気持ちも話し方もとても丁寧な、心優しい乙女です(^-^)
ラーメン赤猫は、可愛いうえに人生の教訓にもなる、大人が見るに値するアニメです。
クリシュナさんは毎日、ラーメンの虎打ち麺を打っています。