今まで生で食べられるとうもろこしをいただいたことは
ありましたが、なかなかスーパーでは手に入らない。
とうもろこしは採れたてが一番ですからね♪
という事で、お取り寄せにした、備中農園の朝生とうもろこしです♪
鮮度保持袋個包装になっていて、この包装が凄い!!
中に入っていたチラシです♪
とうもろこしの栽培は、播種から収穫まで約80日かかそうで、
同一圃場で栽培していても生育過程においてどうしても
個体差が発生します。
備中農園が定めるおいしさ基準を満たすとうもろこしの収穫の
タイミングはわずか1〜2日しかないそうで、
とうもろこしの糖度や水分が一番多くなる早朝、
天候や気温を見極め、1本1本丁寧に指で確認しながら、
一番おいしくなる一瞬のタイミングを逃さず収穫しているのですって。
ここまでこだわって作っているとうもろこしは美味しいに
決まっているという事で注文でしたが、
この保存袋も買いの決め手かも♪
収穫後のとうもろこしは、そのままだと一気に味が低下してしまいます。
備中農園では、農場の鮮度を保ったまま食卓へお届けするため、
収穫後農場で直ちに冷蔵庫に入れ、とうもろこしを0℃〜1℃まで冷やし、
その後作業場に持ち込み鮮度保持冷蔵庫(氷感庫)でも0℃〜1℃に保存。
そして出荷の際に、1本1本鮮度保持袋(オーラパック)に入れ、
発泡スチロール箱に詰め、発泡スチロールの中でも3日間は0℃〜1℃が
保たれるよう保冷剤を入れてクール便で出荷します。
保冷剤、本当に3日ぐらい持つかも♪
岐阜県産 備中農園 生で食べられる 朝採れとうもろこし
このオーロラパック(鮮度保持袋)は鮮度が保てて
レンジを使用できるというのがいいですネ♪
茹でると糖度が落ちてしまい、うまみが逃げてしまうので
生かレンジで加熱、蒸す調理法がおすすめの様です。
レンジでの調理法
ご注意
含水率85%以上の朝生とうもろこしは、他のとうもろこしとは
みずみずしさが違うにだそうで、まずはぜひ、そのまま生で
食べてみてくださいとのこと。
先の方まで粒がしっかりと育っていて
とてもいいとうもろこしだわ♪
本当に食べ頃を見極めて出荷しているという感じね^^
早速生で食べてみました♪
シャキシャキとした食感ととうもろこしの甘味に
クリーミーさを楽しめて美味しい~♪
朝採りとうもろこしは、箱を開封後はすぐにいただくのが
一番ですが、一度に食べきることができないので
保管する場合はオーラパックに入れたまま冷蔵庫の野菜室で
保管してなるべく早く食べるのがベスト。
長期間保管する場合は、一度レンジで加熱してから常温で冷ました後、
冷凍保管すれば、冷凍状態で2か月くらいは持つようです。
レンジでチンするとどんな感じになるのか
レンジでチンしてみました♪
生より色が黄色っぽくなりました。
500Wでレンジで2分なのですが、冷蔵庫から出して
冷えている状態から2分だと半生状態という感じがしたので
もう少し温めてみました。
やっぱりジューシーで美味しいわ♪
でも生には及ばないかも!
朝生とうもろこしは皮が薄くてシャキシャキの
生でいただく方が美味しかったです♪
とうもろこしが採れたてに限りなく近い新鮮で美味しい状態で
届けられ、おいしくいただけるというのがいいです♪
こういうシステムがもっと波及したらいいな♪
これから違ったとうもろこしが販売されるみたいで
そちらも頂いてみたいわ~♪
美味しくいただきました、ごちそうさまでした(*⌒▽⌒*)
ランキングに参加しています♪
お手数おかけしますがぽちっと応援していただけると励みになります💛
人気ブログランキング
ありましたが、なかなかスーパーでは手に入らない。
とうもろこしは採れたてが一番ですからね♪
という事で、お取り寄せにした、備中農園の朝生とうもろこしです♪
鮮度保持袋個包装になっていて、この包装が凄い!!
中に入っていたチラシです♪
とうもろこしの栽培は、播種から収穫まで約80日かかそうで、
同一圃場で栽培していても生育過程においてどうしても
個体差が発生します。
備中農園が定めるおいしさ基準を満たすとうもろこしの収穫の
タイミングはわずか1〜2日しかないそうで、
とうもろこしの糖度や水分が一番多くなる早朝、
天候や気温を見極め、1本1本丁寧に指で確認しながら、
一番おいしくなる一瞬のタイミングを逃さず収穫しているのですって。
ここまでこだわって作っているとうもろこしは美味しいに
決まっているという事で注文でしたが、
この保存袋も買いの決め手かも♪
収穫後のとうもろこしは、そのままだと一気に味が低下してしまいます。
備中農園では、農場の鮮度を保ったまま食卓へお届けするため、
収穫後農場で直ちに冷蔵庫に入れ、とうもろこしを0℃〜1℃まで冷やし、
その後作業場に持ち込み鮮度保持冷蔵庫(氷感庫)でも0℃〜1℃に保存。
そして出荷の際に、1本1本鮮度保持袋(オーラパック)に入れ、
発泡スチロール箱に詰め、発泡スチロールの中でも3日間は0℃〜1℃が
保たれるよう保冷剤を入れてクール便で出荷します。
保冷剤、本当に3日ぐらい持つかも♪
岐阜県産 備中農園 生で食べられる 朝採れとうもろこし
このオーロラパック(鮮度保持袋)は鮮度が保てて
レンジを使用できるというのがいいですネ♪
茹でると糖度が落ちてしまい、うまみが逃げてしまうので
生かレンジで加熱、蒸す調理法がおすすめの様です。
レンジでの調理法
ご注意
含水率85%以上の朝生とうもろこしは、他のとうもろこしとは
みずみずしさが違うにだそうで、まずはぜひ、そのまま生で
食べてみてくださいとのこと。
先の方まで粒がしっかりと育っていて
とてもいいとうもろこしだわ♪
本当に食べ頃を見極めて出荷しているという感じね^^
早速生で食べてみました♪
シャキシャキとした食感ととうもろこしの甘味に
クリーミーさを楽しめて美味しい~♪
朝採りとうもろこしは、箱を開封後はすぐにいただくのが
一番ですが、一度に食べきることができないので
保管する場合はオーラパックに入れたまま冷蔵庫の野菜室で
保管してなるべく早く食べるのがベスト。
長期間保管する場合は、一度レンジで加熱してから常温で冷ました後、
冷凍保管すれば、冷凍状態で2か月くらいは持つようです。
レンジでチンするとどんな感じになるのか
レンジでチンしてみました♪
生より色が黄色っぽくなりました。
500Wでレンジで2分なのですが、冷蔵庫から出して
冷えている状態から2分だと半生状態という感じがしたので
もう少し温めてみました。
やっぱりジューシーで美味しいわ♪
でも生には及ばないかも!
朝生とうもろこしは皮が薄くてシャキシャキの
生でいただく方が美味しかったです♪
とうもろこしが採れたてに限りなく近い新鮮で美味しい状態で
届けられ、おいしくいただけるというのがいいです♪
こういうシステムがもっと波及したらいいな♪
これから違ったとうもろこしが販売されるみたいで
そちらも頂いてみたいわ~♪
美味しくいただきました、ごちそうさまでした(*⌒▽⌒*)
ランキングに参加しています♪
お手数おかけしますがぽちっと応援していただけると励みになります💛
人気ブログランキング