サンズパソコン教室 小泉和枝のひとりごと

千葉県船橋市、習志野市の津田沼駅にある「パソコン教室」
教室や津田沼の楽しい情報を発信~スマホ・タブレット・パソコン!

横浜山手 外交官の家

2012年06月19日 | スマホ・タブレット

ブラフ18番館をぬけると、再び洋館が出てきました。
ブラフ18番館の看板にも出ていた「外交官の家」です。

中には洋風家具や素敵なお花がたくさんあります。
昔の生活ぶりがしのばれました。

 

庭の手入れも素晴らしく時間のたつのを忘れるほどです。

隣には小さなカフェがあり、サイダーをいただいてきました~

↓ こちらもインターネットから

外交官の家は、ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などをつとめた
明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、東京渋谷の南平台に明治
43(1910)年に建てられました。

設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍した
J.M.ガーディナーです。

平成9(1997)年に横浜市は、内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの館の
寄贈を受け、山手イタリア山庭園に移築復元し、一般公開しました。
そして同年、国の重要文化財に指定されました。
室内は家具や調度類が再現され、当時の外交官の暮らしを体験できるようになっています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜山手 ブラフ18番館

2012年06月19日 | スマホ・タブレット

元町に行く途中、山の手のおしゃれな建物を見てきました。

「ブラフ」とは切り立った崖という意味で、山手は居留外国人からそう呼ばれていたそうです。
その山手に立つ「ブラフ18番館・外交官の家」です。
私が行った時、コンサートをしていて、中に入るのは遠慮しました~

インターネットによると・・・

イタリア山庭園の一郭に移築されたブラフ18番館は、関東大震災後に
山手町45番地に建てられた外国人住宅です。
館内は震災復興期(大正末期~昭和初期)の外国人住宅の暮らしを再現し、
元町で製作されていた当時の横浜家具を復元展示し、平成5(1993)年から
一般公開されています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜ランドマークの大道芸

2012年06月19日 | スマホ・タブレット

昨年と同じ大道芸の青年がまだ頑張っていました。
イギリスからきているポールとアメリカのマーシーのペアです。
とにかく流暢な日本語のジョークが最高です。

動画をアップしてみました。

ご一緒に楽しんでくださいね!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする