先日から気になっているミシンがあります。
パソコンと連携することで自分で書いた絵や、デジカメで撮影した写真を刺繍できるのです。
生徒さんの作品を刺繍出来たら楽しいな~、と思っているのですが
値段が何と376950円!!
しかもパソコンと連携するためのソフトが7万円!
う~~~ん、皆様の代わりに買うべきかどうか???
希望者の方がいたら教室に来た時にその旨言ってください。
買うかどうかはわかりませんが・・・アハハ~ (#^.^#)
昨日の夕飯の長いもが余ってしまいました。
iPhoneで検索!!
片栗粉を混ぜて焼き、たれをからめるだけです。
お持ち好きの私には、大好評~
さてさて、夕飯で食べるだんな様の反応は??
チョット楽しみです。
今日のgoogleは「チャールズ・ディケンズ 生誕200周年」でした。
相変わらず知らない方ですね~
もちろん調べました。
作品を作者が一致しないのは、私の悪い点です。。。反省!
********Wikipediaより****************
チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens, 1812年2月7日 -
1870年6月9日)は、イギリスのヴィクトリア朝を代表する小説家。
ポーツマスの郊外に生まれた。
年少時より働きに出され、新聞記者を勤めるかたわらに、作品集『ボズのスケッチ集
(Sketches by Boz)』で登場。
主に下層階級を主人公とし、弱者の視点で社会を諷刺した作品群を発表した。
その登場人物は広く親しまれており、イギリスの国民作家とされる。
作品は『オリバー・ツイスト』『クリスマス・キャロル』『デイヴィッド・コパフィールド』
『二都物語』『大いなる遺産』など。
1992年から2003年まで用いられた10UKポンド紙幣に肖像が描かれている。
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