窓とカーテンの狭っこい隙間にポ。
油断しまくりのミイケさん。
ポンコが居る窓↑は、磨りガラスなので、外は見えません。陽射しは十分なのでかなりの暖かさです。しかし、何をしているのか、何を思ってなのかは、検討もつきません。
ポンコや、もしかして、隠れているつもり？ 表情は、満足そうです。
角猫は復活したようです。昨日も、大騒ぎでした。そして今、不安定なサンショさんの膝の上で踏ん張って . . . 本文を読む
サンショさんの膝の上が定位置となった角猫です。
何だろう？ その前脚。
すっかりリラックス。
サンショさんにとっては、若干迷惑ですがね。
角猫の病状は、ほぼほぼ回復したのですが、甘々は続行中です。そして、食欲がない時に覚えた、朝チュールが定直してしまいました。
まっ、そのくらいの贅沢は多目に見ましょう。何せ、６キロあった体重が、5.3キロまで、痩せちゃったからね。そもそも太って . . . 本文を読む
午後、ポンコの姿が見当たらず、大騒ぎになりました。と言っても騒いでいたのは、サンショさんだけです。
狭い家なので、そうそう隠れる所もなく、「ポンコ〜」と呼ぶ声が徐々に大きくなったもは、サンショさんの焦りと比例。
もしやと、外まで名前を呼びながら探すも、返事すらありません。
隙間や、ベッドの下、棚の上など、丹念に探すも、ポンちゃん見付からず、二度目の外探索から戻ると、ヌーッと。
そう、こ . . . 本文を読む
冬でも暑いくらいの縁側にて。
仲良く添い寝の2ニャン。
若干迷惑顔？ のポ（笑）。
角猫は、まだ、食欲も本調子ではありませんが、少しづつ回復しています。ひと安心。
そして、今、もう、既に、早くも、ポンコが傍に陣取り、鳴いたり騒いだりで、いち日の始まりです。この時間、深夜1時半から、午前中いっぱい。そして、午後はこれまた1時半から始まるポンコの執拗な「かまって」騒ぎ。
この難儀な性 . . . 本文を読む
元気も食欲も無い角猫。
治療後もこうして、大人しくしていました。
どうにも角猫の不調は続き、食欲も無いので、通院。栄養補給の点滴と、投薬でした。普段、元気で健康な分、気になります。
それでも、コロコロの音は聞き逃さず、使用し始めると、すっ飛んで来ていました。
そうコロコロが大好きなのです。
そして、当然ながら痩せ、530グラムに。この機会にダイエットを、などと悠長には構えておられま . . . 本文を読む
サンショさん特製・ドヤハウスの特等室の角猫。
机の上に角猫。
ちょっと外した瞬間、椅子の上に角猫。
起きて1時間。既にポンコの「んっなー」で、ブラッシング本日1回目。すると、走って来た角猫。そうなるとポンコは退散し、今現在、角猫はサンショさんの膝の上に君臨。
せめてコーヒー一杯、熱いうちに飲ませて欲しいものです。
ミイケさんは回復しましたが、角猫がどうも具合悪そうで、食欲がイマ . . . 本文を読む
眠っている時は可愛いらしいポ。
最近は近付いても起きること無しのミイケさん。
ヌン。近い近いの猫あるある。
こうして深夜に更新しているのは、猫に邪魔されたくなかったのが始まりです。しかし、そもそも夜行性の猫。サンショさんと一緒に起き出して、代わる代わる邪魔を仕掛けてくるのです。
今も、ポンコの執拗な叫びに、遂にサンショさんも声を荒げながらのブラッシング。これ、1回目。これが終日 . . . 本文を読む
ペットボトルが気になるのか？ はたまた炭酸のシュワシュワ泡が気になるのか？
角猫が、近くでクンクン匂いを嗅いでみたり、貴方を目で追ってみたりと、炭酸水に釘付けでした。
そう言えば、最近の角猫のブームは、雫を舐めること。サンショさんが洗面台を使うと、横の棚の上に控え、付着した雫を舐めています。
そんな延長で、気泡も気になるのでしょうかねえ。
おやっ、猫ってペットボトル苦手じゃなかったっけ . . . 本文を読む
かなりの寒さだったので、終日、ヒーター入りのドームベッドで過ごしていた3ニャン。
猫団子には決してならない、個人（猫）主義なのです。
庭は、雪が積もり、風情があるのですが、猫にゃあ、関係無し（笑）。
日曜日の受診・治療が幸いし、角猫もミイケさんも、調子良さそうです。 . . . 本文を読む
投薬完全拒否の為、回復ままならないミイケさん。
急激に具合が悪くなり、しょぼくれていたのですが、受診後、急速に回復した角猫。
ミイケさんに続き、角猫も嘔吐し出したので、日曜も診察を行っている、隣県の獣医師の元へ行ってきました。
ミイケさんは、かかりつけ医で処方された薬を、直接はおろか、チュールに混ぜたり、何としても拒否の為、注射を。
そして、土曜の晩から、急激に悪化し、嘔吐が止まら . . . 本文を読む
リラーックスするミイケさん。
こう見えて、ゲコリっ振りは良くなっていないのです。
ゲコリマン2号。こちらは、風邪かな？
燃費の良いポンコは、疲れ知らず。こちらは元気。
日向ぼっこの配置図です。
絶食やら、カリカリからウエットフードに切り替えたりと、試みてみましたが、ミイケさんの嘔吐は止まりません。加えて、角猫まで、胃液を吐いていました。
角猫の場合は、ミイケさんと違い、風邪 . . . 本文を読む
こうして仲良く並んでいることが増えた2ニャン。
元々、ミイケさんは猫大好きだからねえ。
孤高の猫（？）ポが、こうしているのは大進歩です。
サンショさんが見ていると、急に素っ気なくなるポ。
それでもミイケさんは、グイグイいきます。
ミイケさんの病状が回復しないので、半日絶食刊行中です。「どうして？ ご飯は？」とばかりに、ミイケさんは執拗にいつものご飯場に座っている姿に、胸が痛 . . . 本文を読む
机の上で自己主張するポと角猫です。
これではサンショさんはお手上げです。
投薬拒否中のミイケさん。
机の上は、猫だらけで、ワークスペースが無く、少し席を外すと、椅子には角猫。
洗顔時も角猫が洗面台脇の棚に控え、何をするにも猫と一緒なのです。深夜から晩まで、ポのストーキングは続き、迷惑千万なのです。
そんな2ニャンとは対照的に、投薬中のミイケさんは、サンショさんから逃げ回っています . . . 本文を読む
見事な脚線美を披露するミイケさん。
眠っている時は実に愛らしいポ。
何をしていてのひょうきんさが漂う角猫。
通院から一夜明け、いよいよ、恐れていた投薬です。何を恐れていたかって？ 触ることさえままならないミイケさんに、投薬なんぞが出来るかってなことです。
バスタオルを頭から被せて、動きを止め、そのまま、前脚からしっかりバスタオルに包んで、膝に抱え込み、頭を押さえて口を開けさせ、錠 . . . 本文を読む