ミイケさんお気に入りのセルフ猫じゃらし。
ひとしきり遊んで、ご満悦。
そしてリラックス・タイムです。
1番目の写真は、本棚の引き出し取っ手に取り付けた、猫じゃらしです。大分長い間、お茶を挽きまくっていたのですが、最近になって気が付いた（らしい）ミイケさん。数ヶ月経過していますが。
猫じゃらし相手に、狂ったように、遊んでいます。
それが、下からじゃれるのではなく、本棚に上って、上 . . . 本文を読む
机の端にポ。
少しジャマ。
机の真ん中に角猫。
大いにジャマ。
大人気のサンショさんのワークスペースです。ポは、遠慮がちに、端っこに置物のように座りますが、角猫に至っては、一目瞭然。大きな体を伸ばして、全てのスペースを占領するのです。
じゃあと、撫でようものなら、脚でやんわりと、押し戻されてしまいます。一体何をしたいのか？ 不明。
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出窓からの景色に集中する角猫。
出窓で、することもなくボンヤリのポ。
サンショさんの机の横、南側には、幅50センチ強、長さが、四畳半の一辺、高さは、ちょうど椅子くらいの出窓があります。建築時に何を思ってこのような出窓を設えたのかは、不明ですが、ニャンズにとっては、お気に入りの場所でもあります。
ここで、まったりしてくれていると、サンショさんも助かるのです。
また、別の場所ですが、括 . . . 本文を読む
なんとまあ、大胆な。リラックス寝のミイケさん。
時間はかかりましたが、ミイケさんが、こんなに馴染んでくれるとは。
普段はミイケさんの定位置ですが、現在家の中で一番高い所にポ。
南西です。暑いはずなのに、隅猫のお気に入りの場所らしいです。
だいぶ涼しくなったとは言え、それでも日中は暑く、ヘタっている3ニャンです。
あっ、今、のっそりとポが起きて来ました。すかさず、雄叫びです。やは . . . 本文を読む
相変わらず、カメラを向けると逃げるポ。
ミイケさんは、自分が可愛いことを自覚しているみたいです。
凛々しい角猫。何を見ているの？
カメラ嫌いのポ。以前はミイケさんもでしたが、最近では写した後に、「可愛いねえ」。を悪化さないようにしているで、薄っすら、意味が分かっているみたいです。
カメラはへっちゃらでも、じっとしていない角猫。猫じゃらしでも、レーザーポインターでもカメラでも、サンシ . . . 本文を読む
出窓で、扇風機に寄り添い、くつろいでいた角猫にちょっかいを出してみました。
「クンクン、なんですか？」。
なかなかに良い反応です。コミュニケーションバッチリ。
と、思いきや、「美味しいじゃないです」。直ぐにこの顔です。
「迷惑な話しですよ」。本当に迷惑そうな表情でした。
深夜1時。サンショさんは就寝も早ければ、起床も早いのです。深夜であれば、邪魔されることなく、自分の時間に使 . . . 本文を読む
ぼんやりするミイケさん。
名前を呼んだら、不覚にも（？）顔を上げてしまったポ。
「角ちゃ〜ん」。「んっ、呼んだかにゃ」。
台風の影響で、肌寒いくらいだった昨日。若干寒かろうと、夏用ベッドを設置し、そこにブランケットを敷いてのですが、結局だっれも使ってくれませんでした。
じゃあどこに？ サンショさんのベッドの上に2ニャンが。角猫に至っては、潜り込んでいました。
それはそうと、最近、 . . . 本文を読む
出窓でまったりしている角猫です。
んっ？ 「なで猫（にゃん）しゃもじ」も猫じゃらしも、尻にを敷いています。
違和感ないのかしらん。
「こいつは、悪いヤツなのです」。
「こうしてやる〜。ガジガジ」。
何でもかんでも、ガジガジの角猫。レーザーポインターも猫じゃらしも肝心の戯れる部分よりも、それを掴んだサンショさんの手元に興味津々。
良かれと購入した「なで猫（にゃん）しゃもじ」は . . . 本文を読む
ミイケさんが可愛く撮れました。ミイケさんは、最近ではカメラを嫌がらずに視線をくれます。
ポは、相変わらずのカメラ嫌い。それでも顔を背けないことも。
カメラなど、どうでも良い角猫。近い！
ワガママ猫のトレーニング施設とか、改善方法とかないものでしょうか？ 現在深夜一時。ポが、にゃんにゃん騒いでいます。サンショさんには安らぎの時は無いのです。
最近、ポンコ化が止まらないミイケさんもね。 . . . 本文を読む
扇風機を不思議そうに見上げる角猫。
気に入った？ ならば、記念撮影。
サンショ家で、唯一扇風機を嫌がらないばかりか、涼しさを知っている角猫です。それでも直接の風は嫌がるので、傍からそよそよ程度に収めていますが、「涼し〜」そうです。
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「なで猫（にゃん）しゃもじ」に興味津々で、クンクン。
動き回るので、無理矢理頰に当ててみました。
「んっ、もう」。と反撃する角猫です。
噛む。噛んで、妨害です。
楽しそうなので、噛ませておきましたが、本来の用途とは大分異なるのです。
最初、身体を固くして身構えていたポンコですが、慣れたら心地良いらしく、大人しく全身を委ねてきました。
一方の角猫は、どうにも気になるようで、カ . . . 本文を読む
近頃、気難しさに磨きが掛かったポ。
「ポンちゃんだって、言いたいことがあります」。だそうです。
気難しいのか、ワガママなのか、協調性が無いのか？ それとも全部なのか？ 分かりませんが、ポンコには、閉口させられます。
そして、思い通りにならないと、親の仇のように、トイレの砂やらフード部分を引っ掻き回すのです。その勢いたるや、トイレの向きが変わっているくらいなのです。
これを偏屈と言わず . . . 本文を読む
ついに、机の上は、角猫に占領され、ワークスペースが無くなりました。
「角ちゃん、どいてよ〜」。
「断る」。だそうです。
北側の窓の下が定位置となったミイケさん。
かなりリラックスしています。
角猫の、侵略で、机の上には、物が置けなくなりました。キーボードは枕にされ、おかしなところを押されるのでもちろんのこと、マウスは叩き落とされるので、コンピュータ機材は勿論、雑貨も一切撤去です。 . . . 本文を読む
何をしているかと言うと、隠れているのです。完全に隠れて、獲物（猫じゃらし）を 狙っています。
なぜか、スリッパを押しながら、狙いを定めます。
絶好のタイミングで、角猫登場です。
協調性皆無なので、こうなると、一緒には、遊べないポ。角猫に獲物を奪われました。
一心不乱に追い掛け、キャッチです。
ポンコの偏屈っぷりは筋金入りですわ。
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壁で暑さを凌いでいたミイケさん。
ふと見ると、角猫もでした。
壁に寄り添うようにしていた、ミイケさんと角猫です。ミイケさんは北側の窓の下。角猫も北に向かう廊下でした。
そうだ。壁紙を貼ってはいるものの、元は、土壁。これはヒンヤリとするのでしょう。なかなか賢い2ニャンです。
深夜、起き抜けに、ミイケさんがゲロリアンに。あちこち歩き回ってくれましてね、掃除に翻弄されました。片付いたら . . . 本文を読む