出窓で、扇風機に寄り添い、くつろいでいた角猫にちょっかいを出してみました。
「クンクン、なんですか?」。
なかなかに良い反応です。コミュニケーションバッチリ。
と、思いきや、「美味しいじゃないです」。直ぐにこの顔です。
「迷惑な話しですよ」。本当に迷惑そうな表情でした。
深夜1時。サンショさんは就寝も早ければ、起床も早いのです。深夜であれば、邪魔されることなく、自分の時間に使えるから。そう思っていたのですが、終日自由に過ごす猫には、関係なかったようで、今も、ポが、悪魔の叫び。
ポの鳴き声を聞くと、ゾッとします。
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